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「四つ葉そば ¥780+味玉 ¥100」@中華そば 四つ葉の写真平日 13:00 先待ち25名 後待ち30名

正午前に池袋での用を済ませラーメン店を探すのがこの時間帯は有名店なら行列は必至。少し遠出をしてピーク時を避けようと電車に飛び乗り埼玉県屈指のこちらに向かう。

駅からかなり遠いが郊外ならではの敷地の大きさと駐車場の数に驚きながら先に食券を購入。特製にしたかったが最近の他店での苦い思い出がよぎりシンプルなラーメンに味玉だけを追加する。

思いのほか早く着いてしまい25人ほどの行列に並ぶが店内が広いのか超高速回転で先へ進む。客層も若者より中年層が多くひと安心。初夏の日差しを遮るのヨシズの下で丸椅子に腰掛けその時をただ待つ。

しかし店内からは続々と食事を終えた客が出てくるがここで流れが止まる。二組前の5名客の同席空き待ちなのか。しばらくすると大きなテーブル席が空いたのか10分ほど止まってた流れがここで一気に動き出す。並び始めて25分で左側の入口から入店しカウンターに着席。座敷席も広くかなりの席数。にぎり寿司があるのも納得できる店内。右側にも同じくらいの席数があるようで回転の良さも合点がいく。

小ぶりなラーメンの見た目は完璧で漆黒のスープはキラキラして具材の配置も美しく食欲をそそる。

ひと口目のスープは多めの油膜と調和し、まずは甘みが広がる。丸みがある醤油味。

麺を食べる前に最近覚えた技を使う。流行りの低温焼豚がスープで加熱されないようにレンゲの上に逃がすという奥義だ。今まで何でこんなことに気づかなかったのか。これで食べ頃の状態を維持できる。皆さんはとっくに知っていただろうが。

落ち着いて麺を食べる。ザクッと切れ食べ応えもある中細ストレート麺。席数が多いのに茹で加減もバッチリ。スープの油をまとい喉元へと運ばれる。

具材は中厚切りの鷄むね低温焼豚と超薄切りの豚肩ロース低温焼豚。どちらも味付けは薄めで肉質もしっとりしている。穂先きメンマも筋張ったとこがなく良い。寿司があるだけに海苔も抜群。透けることなく密度が高く磯の香りがする。味玉は温度も状態もいいのだが旨味は控えめ。青みの三つ葉は適量で時々、爽やかさを与えてくれる。

麺、具材を完食したあとのスープには多かった油が麺や具材に寄り添って吸い上げられ細かな粒子だけが残っている。油が少なくなったスープはさっぱりとして飲みやすいのだが最初に感じた何由来か分からない甘味を余計に強く感じる。

食べ終えたあともしばらく謎の甘味に襲われ決して後味の良さは感じなかった。この甘味が天然由来のものならば90点以上は確実なのだが些かの不安が残るので今回はこの点数になってしまった。

でも、となりの人のハマグリラーメンも美味そうだったので川越界隈に寄った時には訪れたいと思える一杯でした。

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