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「味玉醤油らぁ麺」@麺や維新の写真サクッと見るなら・・・
http://www.ramentabete.com/draft/6MVKXY56JyLcWmzaBhcYEFzCfeo
YouTubeにもまとめたよ!
https://youtu.be/KxsIFczBV0E

<スッキリしたい!王道のコンテンポラリー醤油清湯を求めて・・・>

 目黒で途中下車。午後休暇取って二郎で憂さ晴らしするかと思ったら、調べたところ休みだった(サボりというより逃げだね・・・)。こう暑いと権之助坂を帰りに上がるのも鬱陶しいし、確実に美味いものを食いたい。悩みだしたら余計にモヤモヤするので、一番このエリアで好きな店に結局はなってしまいます。そんな気分で「麺や 維新」。やはりここでよかった〜、気が落ち着きます。


 こちらはいつも混んでいるイメージで、なんとか待ちなくて席を確保できました。若いサラリーマンばかりで、女性比率も高い感じ。若くてかっこいい姉さんが、常連っぽく「カタメ・・・」と渋くつぶやいて食券を渡してました。内心「オレもオレも・・・・」と思った、よく考えると単に見とれてるだけだったので、単なるアブナイおやじになるところでした。暑さと疲れがオレを破滅させる・・・。



<まさに磨きのかかった醤油のピッチリ感と透明度!鶏ガラ&鶏油の追い撃ちがコクふかし!>

 もう定番の逸品しか思いつかなかったので「味玉醤油らぁ麺」という王道の一杯としました。他には暑いので、煮干系の冷やしがあったんですが、限定で興奮するより、定番で癒されたかった次第。何よりも仕事がうまく行っていない空虚感を、旨さで充実したかったんでしょう~。そんな心の隙間を埋める一杯は、こんな麺顔でした。


 おおお!見た瞬間、もやもやが飛び散るような透明感じゃないですか!。しかも生揚げ醤油のように穏やかで、澄んだ琥珀色が実に深みがある!。ネオまたおま系と一部で揶揄されましたが、いやいやどうして・・・そんな中でも突き抜け感覚のあるプレゼンスが見事!。表層をうごめく香味油もゆったりしており、旨さに色気を感じさえます。また味玉がカフェオレ色に浮かんでいるのがミスマッチのようで、実は全体的にはしっくりくる麺顔図柄。やはり来てよかったと溜息漏れる。


 味わいますと、嗚呼・・・・沁みるねぇ~。まずお醤油感覚が明るい。カエシとか塩気とか、そんな類ではなく旨みと包含したい味風景。醸造感じる風味が上品で、淡い酸味がありつつも、存在を求めると甘味に同化してしまう・・・。鶏油のコクが更にまた甘さに磨きをかけて、色気すら覚えます。当然鶏ガラのベースの豊かさもあって、しっかりしているのでしょうが、よくよく味わうと落ち着き感もありなむ。これは魚介とか昆布系の旨みが染みていると思われ、妖艶というより貞淑なイメージを感じますね。


 また麺の風合いも後半になるとじわじわと感じます。少し霞が生じるあたりから、炭水化物の成分をイメージしてしまう。穀類の柔らかい糖質が加わると、更に味わいがマイルドになる気がするオレは、変態過ぎるだけかもしれませんが・・・。



<滑らかさとスープ持ち上げのナチュラルな上品さがたまらん!そんな多加水ストレート細麺!>

 大盛にしておくべきだった・・・・。旨すぎてあっという間に平らげてしまいました。左となりの先客より、はるかに早く食べきってしまいました。何と言っても、スベリがとても高級で、まさしくシルキーと感じます。加水は高めでいわゆるモチモチとした感じ。密度感が少ない一方で汁の吸い込みを感じます。またストレート細麺で、やや平べったいようなイメージ。なので麺と麺との隙間から、毛細管現象のようにスープの持ち上げを感じますが、そこが素晴らしい。スープの旨みとともに、麺の風味や旨みが一気に楽しめますから、箸がとまりません。


 前歯の当たりのリズミカルでクツクツと切れ込み、抵抗感すくなくてライト。啜って口元や舌ざわりの柔らかさを楽しんだあとは、奥歯へと運び込みます。一気にプレスにかけ、横ずらして潰していくと、唾液が吹き出し一気にグルテンを糖化させて、旨みを昇華させる。もっと楽しみたいが、無意識で咀嚼はほどほどにして、嚥下してしまいまします。だから、もっと食べたかった・・・。


 喉元を落ちるイメージは、とても滑らかなのでシルエットはあまり感じないタイプ。なので次は、細つけ麺でならもっと、のど越しを楽しめるのではと期待しています。



<もち豚肩ロース肉&地鶏のモモ肉ロール!淡麗にしてスープに馴染む旨味がナイス!>

 もうこの手の淡麗系ラーメンでは、二種チャーシューは当たり前になりましたね。しかも鶏と豚の・・・。低温調理によるナチュラルな肉の旨味が完璧です。豚の肩ロースは適度な脂身のさしに赤身の本来の旨さがより引き立って、淡麗なようで実に味わいが深い。鶏ガラにげんこつも煮出されているような、鶏豚の一体感すら感じ、スープがチャーシューに浸って旨いです。また鶏肉は、もも肉と思われ、よく運動をしている肉らしい、程よい歯応えに味の深みを知ります。こう言う肉は、白飯よりも酒に合うだろうね〜。旨し!



<味玉にハズレなし!>

    非常に甘みのある醤油だれ、しかも淡麗系の出汁がジンワリと深い浸透が伺えます。一口食べた瞬間から、白身も甘みを感じるし、卵黄は実に円やかな熟成をイメージします。まさしく甘露と言った卵黄のうまさ。ジェル状態で、いちいち舌に絡みつくようです。この味玉の完成度も高いな〜。嗚呼、今日も味玉にハズレなし!。



    総じまして、「王道にしてアートすら感じる美しい神奈川淡麗系醤油麺!」と言う感覚でして、すでにつぎの訪問を計算してるオレです。本当に隙がないね・・・この完成度は。目黒は比較的活動エリアの中心に位置するので、これから気持ちが凹むとここに吸い寄せられることが増えそう。今後ともよろしくです。そんな頼みをイメージしつつ、それをお忘れないうちに、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいとおもいます!。


   透き通る
   琥珀のスープ
   清らかに


   やるせない気と
   憂さを流す哉



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (9) | このお店へのレビュー: 13件

コメント

とまそん@ラーメン食べて詠いますさん、こんにちは。

目黒移転になってから一度も訪問できていませんが、やっぱりここの一杯は美味そうですね~。
久々に食べたくなってきた。
目黒の某A社に行く用事ができそうな案件を取らなきゃなw

ぬこ@横浜 | 2018年6月29日 06:06

おはようございます
維新は移転当時、少しぶれていた感じですが
最近はどっしり安定して美味しいですよね。
でもこう暑いと冷やしやつけ麺に行っちゃうんですよね。

mocopapa | 2018年6月29日 07:01

ども〜
目黒に行く機会が激減です………(>_<)
目黒駅なのに品川、品川駅なのに港区
バスタ新宿なのに渋谷区………
東京出身ですが分からないッスw

はち ~減量中~ | 2018年6月29日 07:06

どもです。
維新さん美味しいですね!
麺面が素晴らしい、艶々した醤油ブラウン
堪りませんね(//∇//)

おはようございます☆
この麺顔いいですねー。
最近はこの手の醤油ラーメンを求めてしまいます。
こちらも未訪なのでいずれ是非!

ノブ(卒業) | 2018年6月29日 07:59

横浜の維新商店でいただきましたが
目黒の店舗もいかないとです!

YMK | 2018年6月29日 08:12

こんにちわ^^
なんともいい麺顔ですねー。
ソソられます

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2018年6月29日 10:26

こんにちは。

まさしく王道で完成された醤油清湯ですね。
目黒駅からも近くて割と遅くまで開いているので嬉しいお店です。

glucose | 2018年6月29日 10:40

こんにちは^^

少し前にいただいた貝塩は感激モノでした。
>こう暑いと権之助坂を帰りに上がるのも鬱陶しいし
分かります、分かります。

としくん | 2018年6月29日 11:18