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「チャーシューメン(700円)」@まこちゃんラーメン道楽の写真荒野に咲いた野ばら一輪。旨いモノ不毛地帯で頑張る昭和ラーメンウリの店。


行政区で言うと野田市になるんですね。

旨いラーメンが喰える店を探してブログに貼られたラーメンの写真を見てました。そして目に留まった1枚の写真。

雷門のドンブリ、チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔の正しい昭和のラーメン。スープも濃い醤油色でこんな店あったんかいなと思いつつ検索して地図を見たらびっくり。拙宅からさほど遠くなく、良く知っている交差点の近くですね。県道でありながら利根川をはさんで野田市と坂東市を結ぶ幹線道路。

四六時中大型トラックが行き来するところで、路面のコンビニはどこも大型トラック、トレーラーが入れるようなでっかい駐車場を持っているゾーンです。今まで気づかなかったのは新しい店なのか、あるいは目立つ看板がないのか。ま、行ってみましょう。

場所はすぐに分かります。そっか、なかなか気がつきにくい店構えかもしれません。無事について店の前に停めます。大型トラックはちょっと無理ですね。看板に書かれていたのは、

『昔ながらの中華そば まこちゃんラーメン道楽』 道楽なんだ(笑)。

店に入ると先客は2,3組。結構広めのラーメン食堂で、座敷なんかもありますね。地方っぽくて好きです。さてと、オーダーしたのは

*チャーシューメン(700円)

口頭オーダーです。麺類は、ラーメンとチャーシューメンだけでラーメンは600円です。厨房は見えませんので麺上げの様子は分からず。オーダーしてからスマホをいじっていると、

『よかったらこれ召し上がってください。』

小椀に入ったチャー丼を持って来てくれました。遠慮なくいただきます(笑)。どこかに書いてあったのかも知れませんが、少なくても献立表にはチャー丼の文字がありませんでした。

チャーシューがなかなかに旨いのでチャーシューメン期待です。

で、配膳。

いやあ、この麺相ですよね。そっか、刻みネギというのも重要なポイントですね。

さっそくスープいってみましょう。

いいですねえ。醤油のカエシが今時ではないかなり濃厚な味わいで、チャーシュー煮汁を使うという正しい昭和の古典技法を踏襲している感じです。すっきり味と言うよりも濃厚な味のほうに寄った感じで、その因は動物系の使い方に拠るものだと思います。いやあ、郷愁を呼ぶ大好きな味。

こういうスープって、白いご飯をレンゲに乗せてスープに沈め、スープご飯にするとたまらなく旨いんですよね。ラーメンよりも旨い(笑)。サービスチャー丼の角チャーを全部ラーメンに入れて、れんげスープご飯にしましょう。

麺も昭和スタイル。かる~くウェーブしたやや太めの多加水麺。今や麺にいろいろ工夫と言うか細工をして有意差をつけることで集客していくスタイルがはやりですが、こういう麺を作る製麺所もあるんですね。

チャーシュー、めんまも馴染んでます。味玉がもしあるとすれば、茹で卵かな。

思った通りレンゲスープご飯がめっちゃ旨かったです。ここはまた来ますね。

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