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「つけ麺(地鶏の味玉付き)」@つけ麺 APPLE BASICの写真10月11日(土)訪問分。

この日は珍しく仕事が半休で、夕方から時間が空きました。
で、せっかくなので、どこかでラー食をと考えていたのですが、
ネットを調べているうちに、なんとなく上がってきたのがこちらのお店。
せっかく夜に行くのだから、夜しかっやていないお店に行こうと思い、
思い切って電車に飛び乗りました。
期待の新店ということらしいので、僕の期待も高まります。
18時50分頃到着で、お客さん0と、一般的認知度はまだまだなのでしょうか?

頼んだのは、「つけ麺(地鶏の味玉付き)」900円。

まず、麺を1本そのまま食べてみると、しっかりした歯ごたえと
小麦由来の甘みがあり、非常にレベルの高い麺だと思います。
太めで断面が四角いタイプのものなのですが、もっちりしながらも
スルリと喉を通る感覚もあって、とてもよくできた麺です。
それに合わせるつけ汁ですが、茶褐色で見た目はけっこう地味。
口にすると、甘味・酸味・辛味のどれが引き立っているわけでもなく、
やや動物系が勝っている、魚介系とのWスープのダシの旨みで
食べさせるような感じかなと思います。
非常にバランスが良く、濃度もちょうどいい感じで、美味しいつけ汁です。
そして、麺をつけ汁につけて食べてみると・・・、
これが素晴らしいコンビネーションを見せます!
つけ汁の粘度がそんなに高くないので、そんなに麺に絡んでこないのですが、
それが逆にちょうど良い味わいとなって、口の中に旨みが広がります。
麺の甘味もさらに強調され、引っ掛かりがない分喉ごしも抜群。
これはすごく相性のいい麺とつけ汁だなと思いました。
なんか箸が止まらない感じになり、スルスルといけちゃいます。
具も、炙りチャーシューは、その焦げた香りがつけ汁に少し移って、
それもまたいい風味になり、つけ汁の旨みを増しています。
チャーシュー自体も、肉の歯ごたえと味わいをしっかり残しており、
旨みがちゃんと残っていて、非常にレベルの高いものだったし、
地鶏の味玉も、黄身の具合がふんわりとしていてなめらかで、
旨みもしっかりと封じ込められている、上質なものでした。
ネギもやや多めに入っているのですが、いいアクセントになっていました。
とにかくその引き込まれる感じに、一気に完食してしまいました。
麺量は普通だとちょっと少なめに感じるくらいでした。
大盛りにしても、スルッといけちゃったかも・・・。
また、スープ割りですが、優しいつけ汁がちょっとパワフルに変化。
豚骨ベースと思われるスープのコクが加わって、飲み応えのあるものに。
これもとても美味しかったです。
そんな感じで、最後まで満足して食べ終えることができました。

新店としては、非常にレベルが高いのではないかと思います。
際立った特色があるわけではなく、何がすごいのかとい言われると
ちょっと回答に困ってしまうのですが、とにかくバランスがすごくいいです。
何かよくわからないけど、不思議と箸が止まらないんですよね。
食べた後の食後感も重くなく、それもなんか不思議です。
パンチではなく、しみじみ食べさせるつけ麺かなと思います。

これは、昼間の「みそや林檎堂」にも行かないといけませんね。
急に思い立った東中野行きでしたが、非常に満足のいくものでした。

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