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8月某日、昼、本日は昨日までの名古屋出張を終え、午前中はきっちりと自宅就労、午後から電車にて松本オフィスに出勤する前の昼ラーに突撃したのは松本駅近くのこちらの店。市内の名店「らあめん 寸八 総本店」の姉妹店。12時間以上も火を入れるというこだりの豚骨スープを生かしたコクのある濃厚ラーメンは本店譲りで、専用焼窯で焼いた「かま焼焼豚」は本店と差別化された味わいを楽しめる。11:50着、先客1名、カウンター席に着座、後客3名。取りあえずメニュー表チェック、こちらで一通りの系統は食っているが、唯一未食の‘王様中華そば 〈中〉’(850円税込)をいつものサービス券で「味玉」トッピでイク。そもそも「王様中華そば」とはかつて長野市権堂にあった今は無き「中華そば 光蘭」の「中華そば」を、県内ラーメン店の店主でつくる信州麺友会がご当地ラーメンとして復活させたもの。空中でそぎ切りしたネギと、黒コショーが特徴的で、尊敬の念を込め「王様」と名付けている。まだ店のあった頃、1度だけ突撃したが、実に懐深いラーメンであった。そして待つ事5分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、ザク切りネギ、そして半味玉2個が、粗挽きコショーの浮く醤油スープに乗っている。スープから。本家に比べると少な目のスープは、あっさりとしたガラだしベースの柔らかな動物系のコクがある。合わせられたカエシは塩分濃度は適宜、まろやかな醤油の味わいと野菜由来の優しい甘味が融合している。そこに「王様中華そば」定番の粗引きコショーは少な目ながらも、コショーの風味とスパイシーさがスープの隅々に行き渡っている。このまろやかな醤油の味わいと、ヒリリとスパイシーな胡椒の風味、そしてざく切りネギからの甘味が交わったスープが「光蘭」譲りの「王様中華そば」の味わい。美味いのである。麺は、断面四角のほぼストレートな中細麺。中加水の麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感がイイ。コショー・スパイシーな醤油スープとの相性も良好である。なかなか美味い麺である。〈中〉の麺量もまずまず。具のチャーシューは、こちらのウリの豚ロースの「かま焼焼豚」。しっとりとしたレアチャーの様な食感で、うっすらと燻製の香りが残るなかなか美味いチャーシューである。メンマは薄醤油の味付けが滲みた柔らかなコリコリとした歯応えがイイ。ノリは磯風味あり。ザク切りネギはある意味「王様中華そば」の主役であるが、本家の様な空中そぎ切りネギでは無い。ネギの持つ自然な甘味がイイのであるがチト少な目が残念。スープは少しだけ残し。電車でオフィスに向かう途中の昼ラーに突撃したこちらの店での「王様中華そば」。それはあっさりの鶏ガラ醤油スープに、コショーの風味とざく切りのネギの甘味が宿ったあっさりスパイシーな中華そば。今は無き「中華そば 光蘭」の並々と注がれた「中華そば」に比べると、スープの量とコショーの量、それにざく切りのネギが少な目ではあるが、「王様中華そば」っぽいテイストは味わえた、、、
市内の名店「らあめん 寸八 総本店」の姉妹店。12時間以上も火を入れるというこだりの豚骨スープを生かしたコクのある濃厚ラーメンは本店譲りで、専用焼窯で焼いた「かま焼焼豚」は本店と差別化された味わいを楽しめる。
11:50着、先客1名、カウンター席に着座、後客3名。取りあえずメニュー表チェック、こちらで一通りの系統は食っているが、唯一未食の‘王様中華そば 〈中〉’(850円税込)をいつものサービス券で「味玉」トッピでイク。
そもそも「王様中華そば」とはかつて長野市権堂にあった今は無き「中華そば 光蘭」の「中華そば」を、県内ラーメン店の店主でつくる信州麺友会がご当地ラーメンとして復活させたもの。空中でそぎ切りしたネギと、黒コショーが特徴的で、尊敬の念を込め「王様」と名付けている。まだ店のあった頃、1度だけ突撃したが、実に懐深いラーメンであった。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、ザク切りネギ、そして半味玉2個が、粗挽きコショーの浮く醤油スープに乗っている。
スープから。本家に比べると少な目のスープは、あっさりとしたガラだしベースの柔らかな動物系のコクがある。合わせられたカエシは塩分濃度は適宜、まろやかな醤油の味わいと野菜由来の優しい甘味が融合している。そこに「王様中華そば」定番の粗引きコショーは少な目ながらも、コショーの風味とスパイシーさがスープの隅々に行き渡っている。このまろやかな醤油の味わいと、ヒリリとスパイシーな胡椒の風味、そしてざく切りネギからの甘味が交わったスープが「光蘭」譲りの「王様中華そば」の味わい。美味いのである。
麺は、断面四角のほぼストレートな中細麺。中加水の麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感がイイ。コショー・スパイシーな醤油スープとの相性も良好である。なかなか美味い麺である。〈中〉の麺量もまずまず。
具のチャーシューは、こちらのウリの豚ロースの「かま焼焼豚」。しっとりとしたレアチャーの様な食感で、うっすらと燻製の香りが残るなかなか美味いチャーシューである。メンマは薄醤油の味付けが滲みた柔らかなコリコリとした歯応えがイイ。ノリは磯風味あり。ザク切りネギはある意味「王様中華そば」の主役であるが、本家の様な空中そぎ切りネギでは無い。ネギの持つ自然な甘味がイイのであるがチト少な目が残念。
スープは少しだけ残し。電車でオフィスに向かう途中の昼ラーに突撃したこちらの店での「王様中華そば」。それはあっさりの鶏ガラ醤油スープに、コショーの風味とざく切りのネギの甘味が宿ったあっさりスパイシーな中華そば。今は無き「中華そば 光蘭」の並々と注がれた「中華そば」に比べると、スープの量とコショーの量、それにざく切りのネギが少な目ではあるが、「王様中華そば」っぽいテイストは味わえた、、、