レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
平日 晴天 13:35 先待ち8名 後待ちなし本日は神谷町での所用を済ませ遅めの昼食を摂るために大門のこちらへ向かう。至近距離ではあるが公共の交通機関が分からずナビ片手に歩いて移動してみる。最短ルートは東京タワーの側をジグザグに進むかルートとようで始めて足を踏み入れる道に興奮が高まる。ラーメンに出会っていなければ一生通ることのない道だったかも知れない。改修の為かネットの張られた東京タワーを間近に見上げながらナビ通りに進むと増上寺の前に出てきた。ここからは知った道なので迷う事なく店に着いた。昼のピークを過ぎた時間でも大勢の行列が出来ている。人気店の証しだが私の後には誰ひとりと並ばず店の外の券売機で食券を購入し入店を迎えた。この時点で濃厚煮干しそばは売り切れだったが、まだニボ耐性が弱い私には無理そうなので関係なかった。店内に案内されたが、まだ中待ち待機でカウンター奥の丸椅子に座る。店内には強い煮干し香が漂い衣服へ匂いが移りそうだ。そんな事を気にしているうちにカウンターへと昇格した。カウンターのみの小さな店内をツーオペで切り盛りする。閉店一時間も前なのに焼豚が残り一人前との確認がスタッフ間でされていた。本日も大盛況のようだ。実は今回が初来店ではなく一ヶ月ほど前の閉店30分前に来たことがあるのだが早じまいのあおりを受けて食べられなかったのだ。その事もあって早めに来たのが本日は間に合って良かった。目の前のガス台の空気調整が悪く不完全燃焼を起こし炎がオレンジ色になっている。そのせいでスープを温める雪平の鍋底が真っ黒に焦げている。見ていると食欲が減ってくるので見ないようにする。環境や設備は採点に関係ない事にしているので気を落ち着かせて待つ事にする。カウンターの上に小銭を準備して食事をしている客が多いのは和え玉を追加する為のようで、女性を含めたほとんどの客が追加していた。滞在時間が長引くのも分かる気がする。着席後8分ほどで我が杯が到着。外藍内白の切立丼の中の姿は二ヶ月前の私なら箸を投げ出すような強面の表情で迎える。これがラーメンなのかと思ってしまう程のインパクトだ。恐る恐る青かび色にも似た麹塵色のスープをひとくち。ごく少量のスープなのでレンゲですくうのもひと苦労だ。まずは味の八割を占めるのが苦味だが煮干しの苦味だけでなく焦がしたような苦味も感じる。焼干しだと思うが違うならば焦げた鍋の苦味だろうか。これの更に上をいく濃厚煮干しとは如何なる物なのか想像するだけで恐ろしくなる。なるべくスープに絡んでない所の麺を食べてみると固めの茹で加減がスープを持ち上げようとしないのだが、それでも小麦の甘みを感じる麺を苦味で覆い隠そうとしてくる。麺肌の気泡よりスープの粒子の方が大きそうなので麺がすぐに膨らむ心配はなさそうなので具材に取り掛かる。具材は鷄と豚の低温焼豚が二枚で鶏ムネ肉は小ぶりだが厚めのスライスがしっとりとした食感を印象づける。下味もしっかりして強いスープの中でも存在感をアピールする。豚肩ロースも低温焼豚でこちらは下味の醤油っぽさが良い仕事をしている。追加の味玉は黄身が非常に大きい品種を使用してあり独特の熟成したネットリ感を楽しめ漬けダレの醤油の香りが効いている。薬味は煮干し系必須の玉ねぎアッシェが不揃いな大きさで乗っているが食感の違いを狙ってなのか適当でそうなったのかは定かではない。青ねぎも一寸ほどの長さのまま彩りとして二本だけ添えられてるが刻む手間を惜しんだとしか思えない手抜き具合。香りを演出するはずのアオサ海苔は品質が劣化しているのか全く磯の香りがなくスープに溶け出すと更に得体の知れぬスープになってしまった。何を含んでいるか分からないナルトには手を付けず。無化調を謳っているのでスープからは不自然な旨味は感じなかったがナルトのような手作りでない物は排除した方が無化調の信憑性が上がるように思う。舌が痺れたり塩分が強すぎたりといった事は無かったがスープを美味しいと感じる瞬間も無かったので空腹で来店したがスープも麺も残してしまった。しかし今回の訪問で自身が反省すべき点もあるのは事実だ。少し煮干し系が食べられるようになったとはいえ初心者のくせに調子に乗り過ぎて辺り構わず店を選んでしまった。まだまだニボ耐性は低く今後は慎重に店選びをしなければと教訓になる一杯でした。
本日は神谷町での所用を済ませ遅めの昼食を摂るために大門のこちらへ向かう。至近距離ではあるが公共の交通機関が分からずナビ片手に歩いて移動してみる。最短ルートは東京タワーの側をジグザグに進むかルートとようで始めて足を踏み入れる道に興奮が高まる。ラーメンに出会っていなければ一生通ることのない道だったかも知れない。
改修の為かネットの張られた東京タワーを間近に見上げながらナビ通りに進むと増上寺の前に出てきた。ここからは知った道なので迷う事なく店に着いた。昼のピークを過ぎた時間でも大勢の行列が出来ている。人気店の証しだが私の後には誰ひとりと並ばず店の外の券売機で食券を購入し入店を迎えた。この時点で濃厚煮干しそばは売り切れだったが、まだニボ耐性が弱い私には無理そうなので関係なかった。
店内に案内されたが、まだ中待ち待機でカウンター奥の丸椅子に座る。店内には強い煮干し香が漂い衣服へ匂いが移りそうだ。そんな事を気にしているうちにカウンターへと昇格した。
カウンターのみの小さな店内をツーオペで切り盛りする。閉店一時間も前なのに焼豚が残り一人前との確認がスタッフ間でされていた。本日も大盛況のようだ。実は今回が初来店ではなく一ヶ月ほど前の閉店30分前に来たことがあるのだが早じまいのあおりを受けて食べられなかったのだ。その事もあって早めに来たのが本日は間に合って良かった。
目の前のガス台の空気調整が悪く不完全燃焼を起こし炎がオレンジ色になっている。そのせいでスープを温める雪平の鍋底が真っ黒に焦げている。見ていると食欲が減ってくるので見ないようにする。環境や設備は採点に関係ない事にしているので気を落ち着かせて待つ事にする。
カウンターの上に小銭を準備して食事をしている客が多いのは和え玉を追加する為のようで、女性を含めたほとんどの客が追加していた。滞在時間が長引くのも分かる気がする。
着席後8分ほどで我が杯が到着。外藍内白の切立丼の中の姿は二ヶ月前の私なら箸を投げ出すような強面の表情で迎える。これがラーメンなのかと思ってしまう程のインパクトだ。
恐る恐る青かび色にも似た麹塵色のスープをひとくち。ごく少量のスープなのでレンゲですくうのもひと苦労だ。まずは味の八割を占めるのが苦味だが煮干しの苦味だけでなく焦がしたような苦味も感じる。焼干しだと思うが違うならば焦げた鍋の苦味だろうか。これの更に上をいく濃厚煮干しとは如何なる物なのか想像するだけで恐ろしくなる。
なるべくスープに絡んでない所の麺を食べてみると固めの茹で加減がスープを持ち上げようとしないのだが、それでも小麦の甘みを感じる麺を苦味で覆い隠そうとしてくる。麺肌の気泡よりスープの粒子の方が大きそうなので麺がすぐに膨らむ心配はなさそうなので具材に取り掛かる。
具材は鷄と豚の低温焼豚が二枚で鶏ムネ肉は小ぶりだが厚めのスライスがしっとりとした食感を印象づける。下味もしっかりして強いスープの中でも存在感をアピールする。豚肩ロースも低温焼豚でこちらは下味の醤油っぽさが良い仕事をしている。
追加の味玉は黄身が非常に大きい品種を使用してあり独特の熟成したネットリ感を楽しめ漬けダレの醤油の香りが効いている。
薬味は煮干し系必須の玉ねぎアッシェが不揃いな大きさで乗っているが食感の違いを狙ってなのか適当でそうなったのかは定かではない。青ねぎも一寸ほどの長さのまま彩りとして二本だけ添えられてるが刻む手間を惜しんだとしか思えない手抜き具合。
香りを演出するはずのアオサ海苔は品質が劣化しているのか全く磯の香りがなくスープに溶け出すと更に得体の知れぬスープになってしまった。何を含んでいるか分からないナルトには手を付けず。無化調を謳っているのでスープからは不自然な旨味は感じなかったがナルトのような手作りでない物は排除した方が無化調の信憑性が上がるように思う。
舌が痺れたり塩分が強すぎたりといった事は無かったがスープを美味しいと感じる瞬間も無かったので空腹で来店したがスープも麺も残してしまった。
しかし今回の訪問で自身が反省すべき点もあるのは事実だ。少し煮干し系が食べられるようになったとはいえ初心者のくせに調子に乗り過ぎて辺り構わず店を選んでしまった。まだまだニボ耐性は低く今後は慎重に店選びをしなければと教訓になる一杯でした。