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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
>「何ぁにぃ~?それはサラウンドだっ!タコ爺ジィ!!」
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サラウンド・・・じゃなくて皿うどん。良いですよね。これとビールで完結しちゃいます。
ぬこ@横浜 | 2018年11月24日 09:25ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
この手の餡かけ焼きそば系も好物なんですが、レビ上げてもグレッちまうのが残念。
今回のは合わせ技で救われました。
最近は家電業界でも「サラウンド」はもはや死語となってます、、、
チャーチル・クロコダイル | 2018年11月25日 21:12
チャーチル・クロコダイル










11:50着、先客10名、三人してテーブル席に着座、後客25名くらい。早速メニュー検討、久しぶりに‘皿うどん’(630円税込)が食ってみたい。だが、このままだとグレるの必至なので、サービス券もあるからして‘ミニラーメン’(250円税込)も注文する。
「皿うどん」と言えば長崎名物、前の会社での若かりし頃、ある家電量販店のTVコーナーでのOP応援で客の爺さんに「このテレビには皿うどんが付いてるかい?」と聞かれ、「おや?購入記念品に皿うどんが付くのか?」と思い、コワい店長に聞きに行き、「付いて無い!」と言われ、爺さんにも「付いてません」。
すると「そうかい、皿うどんが付くと音がいいって聞いたもんでなあ、、、」。「何ぁにぃ~?それはサラウンドだっ!タコ爺ジィ!!」と心中で毒づいた三文漫才の様なやり取りをした事をいつも思い出すのだ。もうあれから30年近くが経つ。またもやそんな回想をしていて待つ事5分、まず皿うどん着丼。
ビジュアルは、豚肉、エビ、イカ、カマボコ、キャベツ、キクラゲ、モヤシ、ニンジン、ブロッコリーの餡かけが、揚げ麺に乗っている。別添の小皿にはレモン果汁の小袋が、そしてブルドッグのウスターソースセットされる。続けてミニラーメンも着丼。こちらはチャーシュー、メンマ、ワカメ、コーン、刻みネギが、醤油スープに乗っている。
先ずは皿うどんから。とろみやや強めの餡は炒められた肉、魚介、野菜の旨味や甘味に包まれた薄塩ベースの餡かけで、おそらく醤油やガラスープで整えられて、素材の旨味がたっぷりと味わえる。この餡かけ、実は何気に実に美味いのである。
麺はパリパリに揚がった中細の揚げ麺。「皿うどん」と言うよりは、「揚げ焼きそば」に近い。揚げられて香ばしく、餡が絡んだカリカリの麺も美味いし、餡に馴染んでチョイと柔らかになった麺をイクのもまた美味い。実に美味い揚げ麺である。
具の豚肉はバラ肉でイイ味出し。エビは小ぶりな剝きエビでプリッと美味い。イカも柔らかくて美味い。カマボコも同様。キャベツは柔らかで甘味がイイ。キクラゲはキョリッとした歯応えがイイ。他の野菜も皆美味い。
少しく食ってから添付のレモン果汁をかけてイク。フレッシュな柑橘系の酸味が爽やかでイイ。そしてブルドッグのウスターソースをひと回し。そしてこれはソースの主張が強くなり私的にはイマイチか。
ミニラーメンはガラだしのあっさりとした醤油スープに、ゆるいウェーブのかかった中細の中華麺のテンホウのスタンダードな「ラーメン」のミニサイズ。装備はデフォと変わらず、柔らかな甘味を伴う醤油ラーメンで、安心の美味さがある。
もちろんどちらも完食。いつものテンホウで、実はいつかイッテみたかった「皿うどん」+「ラーメン」と言う、麺×麺のラヲタとしては理想的なタッグでイッタのだが、肉、魚介、野菜の旨味がたっぷりと包まれた餡かけに、パリパリの揚げ麺を合わせた皿うどんと、テンホウのあっさり醤油スープのラーメンとのセットは最高の組み合わせ。「皿うどん 90点」「ラーメン 80点」でトータル平均85点と言うところ、多分、グレる事も無いだろう、、、