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【2018.11.21初訪】この日は小田急線沿線某所で仕事があり、午前中で仕事が終わって家に戻る途中、昼飯を食べに初めてこの店を訪問してみました。13:00頃店到着。この場所はもともと『つけ麺TETSU』があった場所。それにしてもTETSUは短命でした。豚骨魚介系は、そろそろ皆が食傷気味になりつつあったし、町田には『つけ麺 玉』という同じような系統の店が既に営業していました。また、方向性はちょっと違うけど、動物系出汁+魚介のスープと言えば、町田では古株の『胡心房』がいまだに健在で今でもしっかりファンをつかんでいるし、その並びの『noodles』は、今ではすっかり人気店の仲間入りを果たしています。ちょっと今更感が強かったかもしれませんね。今年7月にオープンしていたこちら『豚山』は、本家二郎とは縁の無い完全な亜流J系の店のようです。しかし、亜流店でも良心的で味が良く、しっかりと客をつかんだ店はいくつもあります。私が知るところでは立川の『立川マシマシ』や、横須賀中央の『ラーメン神豚』が思いつきます。なかなか本家に肩を並べるJ系店が根付かなかった町田ですが、ちょっと期待していました。店内はこんな時間なのに7,8人のお客さんがカウンター席の後ろに立って待っていました。しかしすぐに数人が食べ終わり、私も10分と待たされることなく着席する事が出来ました。券売機では無難に「小ラーメン(750円)」の食券を購入しています。食券をカウンターの上に置くと、店員さんから麺のかたさについて聞かれますが、今回はそのままで。待つこと7,8分でコールタイムとなりました。他のお客さんのオーダーしたトッピングを見て、単なる“野菜マシ”ならそれほど凄い量ではないことを確認しつつ、“ヤサイ+ニンニク”と告げました。ちなみに野菜をマシマシにしていたお客さんの丼の盛り付けは、凄い事になっていましたので、沢山食べたい人はマシマシが良いのでしょう。先ずは野菜もニンニクも混ぜずにそのままのスープをいただいてみます。結構乳化が進んだスープで、豚骨・豚ガラの出汁はしっかり摂られているようです。化調も当然かなり効いていますが、それが酷い事にはなっていません。出汁がしっかりしているからだと思います。続いて野菜とニンニクをスープに沈め、良く和えながら麺を引っ張り出します。ニンニクはかなり辛味が強いものでした。凄い刺激!しかし結構たっぷり入れてくれるのは良心的。亜流J系店にありがちな、業務用の既刻品を覚悟していましたが、しっかり生ニンニクでした。これはポイント高いです。全く味わいが違いますからね!こうしてニンニクがスープに混ざると、強烈なパンチが生まれます。茹で野菜から滲み出る旨み成分も相まって、とても美味しくいただけます。やるじゃないですか!麺は平べったい断面で、オーション粉を使った本家二郎の麺とは違ったものでした。麺に関してはやはり本家二郎の麺に軍配が上がります。この麺は横須賀の『ラーメン神豚』で食べたものと、味も食感も良く似ています。同じ製麺所かもしれません。本家二郎に比べると加水率が高く、独特のコシがあるわけではありませんが、基本の茹で加減がやや柔らかめなのが良かったのか、良い意味でデロンとした食感が感じられて、これはこれで悪くはないです。麺量は小で茹で前250gとのことで、本家に比べるとやや少なめ。豚はなかなか良い出来栄えでした。脂身バランスの良いバラ肉で、しっとりと柔らかく出来上がっています。味付けも適度で、スープに浸して温めてから食べると脂身がトロトロに柔らかくなります。概ね7分で完食。この店はなかなか良く頑張っていると思います。代替二郎として十分に機能します。店員さんの接客も優しいので、J系初心者の方でも安心して食べる事が出来ると思います。ただし、恐らくJ系を良く知らないお客さんだと思いますが、大豚ラーメンに野菜マシマシで撃沈している方を見ました。トッピングは無料サービスだからと言って、くれぐれも無理をなさらぬように。
この日は小田急線沿線某所で仕事があり、午前中で仕事が終わって家に戻る途中、昼飯を食べに初めてこの店を訪問してみました。
13:00頃店到着。この場所はもともと『つけ麺TETSU』があった場所。それにしてもTETSUは短命でした。豚骨魚介系は、そろそろ皆が食傷気味になりつつあったし、町田には『つけ麺 玉』という同じような系統の店が既に営業していました。また、方向性はちょっと違うけど、動物系出汁+魚介のスープと言えば、町田では古株の『胡心房』がいまだに健在で今でもしっかりファンをつかんでいるし、その並びの『noodles』は、今ではすっかり人気店の仲間入りを果たしています。ちょっと今更感が強かったかもしれませんね。
今年7月にオープンしていたこちら『豚山』は、本家二郎とは縁の無い完全な亜流J系の店のようです。しかし、亜流店でも良心的で味が良く、しっかりと客をつかんだ店はいくつもあります。私が知るところでは立川の『立川マシマシ』や、横須賀中央の『ラーメン神豚』が思いつきます。なかなか本家に肩を並べるJ系店が根付かなかった町田ですが、ちょっと期待していました。
店内はこんな時間なのに7,8人のお客さんがカウンター席の後ろに立って待っていました。しかしすぐに数人が食べ終わり、私も10分と待たされることなく着席する事が出来ました。券売機では無難に「小ラーメン(750円)」の食券を購入しています。食券をカウンターの上に置くと、店員さんから麺のかたさについて聞かれますが、今回はそのままで。
待つこと7,8分でコールタイムとなりました。他のお客さんのオーダーしたトッピングを見て、単なる“野菜マシ”ならそれほど凄い量ではないことを確認しつつ、“ヤサイ+ニンニク”と告げました。ちなみに野菜をマシマシにしていたお客さんの丼の盛り付けは、凄い事になっていましたので、沢山食べたい人はマシマシが良いのでしょう。
先ずは野菜もニンニクも混ぜずにそのままのスープをいただいてみます。
結構乳化が進んだスープで、豚骨・豚ガラの出汁はしっかり摂られているようです。化調も当然かなり効いていますが、それが酷い事にはなっていません。出汁がしっかりしているからだと思います。
続いて野菜とニンニクをスープに沈め、良く和えながら麺を引っ張り出します。ニンニクはかなり辛味が強いものでした。凄い刺激!しかし結構たっぷり入れてくれるのは良心的。亜流J系店にありがちな、業務用の既刻品を覚悟していましたが、しっかり生ニンニクでした。これはポイント高いです。全く味わいが違いますからね!こうしてニンニクがスープに混ざると、強烈なパンチが生まれます。茹で野菜から滲み出る旨み成分も相まって、とても美味しくいただけます。やるじゃないですか!
麺は平べったい断面で、オーション粉を使った本家二郎の麺とは違ったものでした。麺に関してはやはり本家二郎の麺に軍配が上がります。この麺は横須賀の『ラーメン神豚』で食べたものと、味も食感も良く似ています。同じ製麺所かもしれません。本家二郎に比べると加水率が高く、独特のコシがあるわけではありませんが、基本の茹で加減がやや柔らかめなのが良かったのか、良い意味でデロンとした食感が感じられて、これはこれで悪くはないです。麺量は小で茹で前250gとのことで、本家に比べるとやや少なめ。
豚はなかなか良い出来栄えでした。脂身バランスの良いバラ肉で、しっとりと柔らかく出来上がっています。味付けも適度で、スープに浸して温めてから食べると脂身がトロトロに柔らかくなります。
概ね7分で完食。この店はなかなか良く頑張っていると思います。代替二郎として十分に機能します。店員さんの接客も優しいので、J系初心者の方でも安心して食べる事が出来ると思います。ただし、恐らくJ系を良く知らないお客さんだと思いますが、大豚ラーメンに野菜マシマシで撃沈している方を見ました。トッピングは無料サービスだからと言って、くれぐれも無理をなさらぬように。