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「味噌豚骨 (大盛り:クーポン券)」@麺厨房 大将の写真11月某日、昼、本日は昨日に続いての諏訪でのゲンバ仕事。昼時となり、お楽しみの昼ラーに幾つかの候補が浮かぶが、そんな中で突撃を決めたのはこちらの店。

諏訪の人気店「麵屋 しるし」の大将の出身店。確かに「麵屋 しるし」と被るメニューが幾つかあり、その食い比べも楽しかったりするのである。今回もそんな品を狙うつもり。

13:15着、先客15名以上、カウンター席に着座、後客8名。取りあえずメニュー検討、やはりここは「濃厚豚骨」から‘味噌豚骨’(780円税込)をイッテみたい。そしてこちらは「〇べログ」のクーポン券が使えるからして「大盛り」のサービスを受けるとする。

こちらの品、「自慢の熟成味噌」とある。先日食った「麵屋 しるし」での「味噌豚骨ラーメン」の原形と思われる品。その「麵屋 しるし」の一杯が実に秀逸だったので、そのルーツと思しきテイストを探ってみたい。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ、刻みネギが、味噌スープに乗っている。

スープから。少しくの背脂浮きが認められるベースの豚骨スープは、まったりとしたライトな豚骨の炊き出し感が感じられ、豚クサミを抑えた豚の旨味が味わえる。合わせられた味噌ダレは、塩分濃度はやや高めで、信州味噌ベースの味噌の風味とコクが漂っている。スパイシーさはほぼ皆無で、キメの細かな味噌の味わいがイイ。如何にも豚骨味噌の典型的なテイストで美味いのであるが、「麵屋 しるし」のそれに比べると味噌の風味が大人しめ。しかしながらなかなか美味い味噌スープではある。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、ムチムチとした食感がイイ。味噌ダレとの絡みも良好。美味い麺ではある。「大盛り」の麺両はもう少しあってもイイ。

具のチャーシューはスープに沈んでいて見えないが、好みの豚バラチャーシュー。薄味付けで柔らかトロトロの豚の脂身がなかなかジューシーで美味い。キャベツは柔らかパキバキ、甘味がある。ホウレンソウはしんなりとしていて箸休めにイイ。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感は効いている。

スープ完飲。丼底には「完食感謝」の刻印が認められる。諏訪でのゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店の「味噌豚骨」。「麵屋 しるし」の「味噌豚骨ラーメン」のルーツを求めてイッたのだが、こちらはまろやかな豚骨味噌スープで美味い味噌ラーメンではあるが、「麵屋 しるし」に比べると、味噌の風味がやや分が悪い。やはり「麵屋 しるし」の「味噌」のテイストは進化し、ブラッシュアップされた一杯であった。しかしながらこちらの一杯も纏まりのある豚骨味噌の味わいは楽しめた、、、

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