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「タンタンメン(¥850)」@らーめん食堂 赤玉の写真第3のカマタタンタンメン

萩中通り商店街をチャリっと流している時に見つけたお店、コチラ「らーめん食堂 赤玉」へ伺って参りました。

京浜急行空港線の糀谷駅から糀谷商店街を通り環八を渡って尚、糀谷商店街を直進。最初の信号のある交差点。右手にみずほ銀行が見えたら、その交差点を左折、萩中通り商店街に入ります。そこから4ブロック、マルエツ新糀谷店まで行ってしまったら行き過ぎで、手前交差点の左手にお店はあります。

店頭の看板には大きく描かれた油そばとタンタンメン。その2つをメインの売りにしているのが分かります。麺量フリー(100g~400g)だったり、タンタンメンの場合は辛さ(普通~メチャ辛)を選べたりと、中々楽しめる感じですね。

入口の扉は手動式。右手に券売機。そして何故か右手奥にはミラーボールが回っております。真っ赤な壁の内装含めて女将さんの趣味ですかね。お店は女将さんと大将の夫婦船オペレーション。タンタンメンの食券を購入。接客は大将。食券を提示すると麺量と辛さの確認が入ります。普通/中辛でコールしました。

お冷はセルフ。女将さんがメインで調理。調理補助をしている大将を女将さんが怒鳴りつけるカカア天下感満載です。調理の様子を見ていると、雪平鍋に玉子を割り入れたりしております。もしかして...?!と考えていると、大将の手によって配膳。なんとカマタタンタンメンじゃないですか!まさか萩中でもお目にかかる事が出来るとは、驚きです!

カマタタンタンメンをご存知じゃない方のために豆知識を。現在、一般的に日式担担麺と言われるものは、芝麻醤タップリの胡麻フレーバーのピリ辛辣油入りスープのものがスタンダードかと思われます。しかしながら蒲田では、その日式担担麺が普及する前にパンダ 京浜蒲田店ミ・キみーる 蒲田店で、それぞれタンタンメンがリリースされました。

パンダ 京浜蒲田店のタンタンメンは、胡麻油と干海老の香り、刻みザーサイがメインの香ばしいスープのもの。そしてミ・キみーる 蒲田店のタンタンメンは、鶏ガラベースのスープにニンニクで香り付け、溶き玉子を投入してマイルドにしつつ、一味唐辛子で辛味が付けられたもの。どちらも芝麻醤は入っておりません。でも、それらが蒲田ではスタンダードな双璧のタンタンメンでした。

パンダ 京浜蒲田店は現在も営業されておりますが、東急蒲田ガードしたにあったミ・キみーる 蒲田店は、耐震補強工事を理由に閉店。現在は、その味わいは池上の次男坊で受け継がれております。そして今回、コチラらーめん食堂 赤玉もカマタタンタンメンが提供されていることを発見した次第です。

閑話休題。さて「タンタンメン」。洗面器大のドンブリにおたま大のレンげ。正にその系譜を受け継いでいると思われます。先ずはスープを頂くと、ニンニクの香りの裏に一味唐辛子の辛味がしっかりと、そして溶き玉子がそれをマイルドにしつつも、しっかりとカマタタンタンメンなフレーバーのスープとなっております。美味いです。

麺は村上朝日の中太ストレート麺。ちゃんぽん麺の様な太さで主張が強くコシも強めですね。普通のボリュームでも200gの麺量と言うことですから中々食べ応えはあります。一味唐辛子を纏って口に滑り込んで来ますが、これくらいの辛さなら全く楽勝。ズバッとススることが出来ます。それでも汗が出てくるのは自分が辛さに弱い証。カウンターにキッチリティッシュも置かれているので、鼻をかみかみ頂きます。

途中で更にカウンターに置かれているおろしニンニクでクサウマオン。タップリ入っているひき肉を溶き玉子と一緒に頂けば言うことなしの旨さ。もちろん完食。スープも完飲で、ご馳走様でした。

食後、大将に「コチラのタンタンメンは、ミ・キみーる 蒲田店のタンタンメンですか?」と確認すると、「お客さんミ・キみーる 蒲田店知っているんですか、懐かしいですねぇ~、でも違いますよ。お客さん次男坊ってご存知ですか?」と、逆に質問。「知ってますよ。池上にあるお店ですよね。と言うことは次男坊のタンタンメンと言うことですか?」と更なる質問返しをすると、女将さんが「違いますよ!」と嬉しそうに回答。きっとイソゲンの元祖ニュータンタンメンかと聞いても違うと答えるだろうと思い。「まぁ、違いは分かりませんけどねぇ~」と皮肉ったつもりは無かったけれど、それで会話の締めくくりとした。

「ありがとうございました~、またよろしくお願いします!」と元気に見送って頂きました。何れにしましてもコチラらーめん食堂 赤玉は、ミ・キみーる 蒲田店次男坊に次ぐ、第3のカマタタンタンメンと言うことですかね~ 再び、ご馳走様でした。

そう言えば、亜流で辛味を一味唐辛子じゃなく辣油で付けるカマタタンタンメンを提供する富久栄楼の存在も思い出しました。以前は家族経営だった富久栄楼ですが、現在は何故か大陸の男性店員さんらしき人が1人で取り仕切っているお店になっております。果たして亜流のカマタタンタンメンの味は引き継がれているのか?今度一度偵察に行かないとイケませんねぇ~(参考:https://ramendb.supleks.jp/review/126451.html

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

あかいら!さん、こんにちは。

イソゲニンストとしては、このタイプのカマヤタンタンメンも食べに行かねばなりませんね~
おろしニンニクでクサウマブーストできるのは良いかも。

ぬこ@横浜 | 2019年1月17日 06:48

ぬこ@横浜さん、まいどです!

> イソゲニンストとしては、このタイプのカマヤタンタンメンも食べに行かねばなりませんね~

イソゲニスト... なんかイカツイ
イソゲニアンとかの方がイイんじゃないですかw

> おろしニンニクでクサウマブーストできるのは良いかも。

そもそもニンニクゴロゴロ入っているので必要ない様に感じますが、
やはりおろしニンニクの力は偉大です。クサウマです!w

あかいら! | 2019年1月17日 09:54

何にしろ化調全開のニュータンって事ですね?

SD激辛部銀時 | 2019年6月20日 19:16

SD激辛部銀時さん、はじめまして?

> 何にしろ化調全開のニュータンって事ですね?

ニュータンとは違います。更にお下品です(爆)
カマタタンタンです

あかいら! | 2019年6月22日 11:29