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「塩ワンタン麺(890円)」@中国ラーメン 揚州商人 町田店の写真休日。この日は、淵野辺周辺に数軒マークしているお店があるので、その辺りを目指してお昼前に外出。最寄り駅で来た電車に飛び乗って次の駅。相模原を出発すると次は町田とのこと。しまったぁ、快速かぁ。ってことで、目的地を町田に変更w

ちょうどお昼を回った時間帯になったこともあり、まず覗いた東急近くの二郎系の比較的新しいお店は外待ちあり。サクッと食べて帰りたかったので、少し歩いて何度か来たことのあるコチラへ。同店ではカレータンタン麺をいただく積りでしたが、店員にオーダーしたところ売り切れとのこと。ランチタイムで既に売り切れですと?

なってないと、文句の一つも言いたいところでしたが、次点の塩ワンタン麺(890円)を中太の揚州麺で発注。クローズドな厨房内では調理体制が結構強力なのでしょうな。さほど時間がかからずに我が一杯が配膳。

中華に似つかわしくない、洋風柄付き瀬戸物の丼に、綺麗に澄んで透明度の高い清湯塩スープが張られ、丼表面の半分近くを埋めようかという、餡も皮も大きいワンタン数個、メンマ、ホウレンソウに味玉半身。水面上に顔を覗かせるウェービーな中太麺は、麺線が綺麗に整えられている様子。ではいただきます。

まずはスープ。一口啜ってみて、沸かさずに低温でじっくりと炊いた、野太い鶏のならではの匂いにまず驚かされましたが、そこに角の取れた甘みも感じられる丸い塩ダレを合せた清湯塩スープ。同チェーンのスープは、多種のスープを使い分けることから、工場生産と承知していましたが、まるで店舗内で炊いているかのようなフレッシュな鶏塩清湯です。美味しい。

麺に行く前にワンタン。「ワンタンは肉料理!皮は旨味を包むだけ!」という同メニューのキャッチ通り、大振りな肉餡を包み込んだ大きな皮のワンタンは、しっかり味の付いた餡と皮のチュルンとした食感が秀逸。口の中で熱っ!と火傷しそうになりましたが、美味しいです。これが5~6個入ります。

麺は、今まで極細麺の柳麺か刀削麺しか頼んだことがなかったのが、今回初の中太揚州麺なのですが、これがムチッ、プリッとした食感とツルツルとした喉越しで実に良い。ツルンとした麺肌は、親水性がある割にはコンディションの変化も少なく、食事の最終段階まで当初の印象と変らない麺でした。

さて半ば。この手のキリッとしていながら優しげな一杯に少し刺激をってことで、卓上アイテムからブラックペッパーと自家製ラー油を適量ずつ投下。BPの方は、目論見通りピリッとした刺激が加わってくれましたが、自家製ラー油の方は、結構強めにニンニクが効いたものだったので、思いのほかワイルドな香りを発散し始めて、ちょっとなかった方が良かったかもねw でも勢いを増して一気に食了。

同チェーンでは、数年前に新たに初登場した揚州麺はいただいたことがありませんでした。これを、この日、未食の人気メニュー・カレータンタン麺で初体験しようと訪問しましたが、揚州麺の良さは体感できたものの、新たな宿題としてカレータンタン麺を抱え込むことになってしまった一杯でした。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

NSASさん、
このワンタンは旨そうですね。これだったらワンタンスープとチャーハンなんて組み合わせもよいかもです。

まなけん | 2019年2月10日 09:59

まなけんさん、こんばんは。

ワンタンに自信のキャッチを出しているだけあって、流石のクォリティでした。
この時チョイスした麺の出来栄えを含め、資本系のチェーンですが侮りがたく感じました。

NSAS | 2019年2月10日 22:14

カレー…担々麺!?

揚州麺の魅力がバレてしまったのは仕方ないとして、このお店、スープがさり気なく旨いんですよね…。髭が魅力の中華系オサーンが厨房に常駐してるの?って思うくらい、店による差が余りないような気がします。
仰る通り、揚州麺は昔ありませんでしたが、コレが登場してからクオリティアップが図られたような気がするんです。

Dr.KOTO | 2019年2月19日 21:52

Dr.KOTOさん、こんばんは。

実は、Kさんの過去記事を見て、いつか揚州麺を試してみなければとずっと思ってましたw
この麺は初めてでしたが、実は今はなき相模原店など、結構昔から利用していたものです。
その時分と比較しても、何やら店舗ごとに炊いてるんじゃないかってくらい、確かにスープが
美味しくなっている気がします。

NSAS | 2019年2月20日 20:15