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「辛味噌ラーメン 395円」@東京大学 中央食堂の写真平日の18時半前に到着。実に久し振りに来るこの界隈で、赤門をくぐって食事をすることにする。この時間多くの方が帰っていく中で安田講堂に着くと、闇夜のせいか不気味な迫力がある。少し散策した後地下に行く階段を降りていくと多くの学生がいるが、サラリーマンや家族連れもちらほら。名物の赤門ラーメンにしようかなと思ったが、無難なところで掲題のメニューをオーダー。厨房の方の丁寧な湯切りに好感が持てた。

出てきた一杯を受け取り、席を見つけて食べることにする。ビジュアルとしては味噌ラーメンに辛味が加えられているよくある仕様である。スープを飲んでみると、サラッとした味噌の味わいに結構きつめの辛さが効いていて美味しい!味噌スープはよくある仕様であるが、辛さが強めに効いていてコクが見えている。微かにニンニクが見えており、醤系に一手間加えているようにも思えた。麺は中位の縮れ麺で、食べてみると、気持ち硬めの茹で加減で美味しい。よくあるクオリティで少しかんすいのエッセンスが見えているが、価格を考えるとまあ仕方ないところか。スープに馴染んでおり、麺の味と一体感がある。量的には少なめであるが、これも価格を考えると納得できた。具材はチャーシュー・玉子半分・ホウレンソウ・輪切りねぎで、メンマは無し。チャーシューはペラッとしたモノだが、肉の旨みがあって美味しい。玉子半分はそのままの味。ホウレンソウはスープに馴染んで、甘さもあって美味しい!ねぎはアクセント的存在であった。

簡単に学食のラーメンと片付けてしまえばそれで終わりだが、よくあるクオリティに一手間や工夫の跡が垣間見られた一杯で、スープも辛さに複雑性があり、麺も丁寧な仕上げで美味しさを引き出していたようにも思えた。具材もホウレンソウに存在感があり、スープと合わせて食べることにより、美味しさが見えていた。価格を考えると納得できるラーメンであった。退店時も席は7割程埋まっていた。

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