博多長浜ラーメン てのごい屋 稲田堤店の他のレビュー
コメント
NSASさん、
この店、生田で行きましたが、なんか迷走している感じですね。
味もパッとしませんでした...
まなけん | 2019年3月28日 20:23私は本当に辛いのが不得手ですので
手が出ません(^^ゞ
YMK | 2019年3月29日 08:17まなけんさん、こんばんは。
そう、2年前にリセットしたはずが、結局元通りの何でもあり状態に戻っていましたw
でも場所柄なのか、お店は結構流行っているようでした。
NSAS | 2019年3月30日 00:56YMKさん、こんにちは。
好きこそものの・・じゃないですけど、得意ではないと言いながら、数年前に比べると
辛味耐性も出来てきたかも知れませんねw
NSAS | 2019年3月30日 00:59
NSAS










カウンターに着席して一通りメニューに目を通すと、見慣れないメニューが。店内のポスター写真を見る限り、ニュータンタンメンのインスパイアのようです。博多系と思って入店しましたが、宗旨変更w ての辛ラーメン(800円)を、激辛に次ぐ上から2つめのランクの大辛でオーダーしました。だいぶ辛いメニューの経験値も積んできたので、初めて「大辛」なんて口走ってしまいましたw
ところでコチラ、博多系から煮干や二郎系まで何でもありのお店から、2年ほど前に博多系一本にメニューを絞り再出発したはずだったのですが、メニューには煮干と二郎系は復活。加えてニュータンタン系まで加わっていますw 一体、どうなっているのかw ややあって、女性店員の手により一杯が配膳。
縁に同店のマークが入った白い瀬戸物の丼に、挽肉と刻みニンニク類を溶き卵と唐辛子で綴じた上物の載る一杯。中央部に載る緑は、刻んだニラかと思いきや、万能ネギw 見た目は、まさに、川崎溶き卵系とかイソゲン系とか称されることもある、いわゆるニュータンタンメンそのものですな。大辛なりに、かなり赤味の強い辛そうなビジュアルです。ではいただきましょう。
まずはスープ。ここでおやっと思ったのは、スープが透き通った塩清湯ではなく真っ赤なスープであること。口にしてみると、大辛なりにピリ感が強めですが、ベースが塩ではなく醤油なのか否かについて判然としません。この点で、塩清湯をベースに使う、イソゲンをはじめニュータンタン系統とははっきり違います。塩梅は程良くニンニクがしっかり効いた動物系スープで美味しい。
上物の下から発掘された麺は、イソゲン系に比べると一回り細めの、多加水仕様の中太縮れ麺。透明感のある麺は、その縮れ具合で、ベースの赤いスープをしっかり絡め取ってくるほか、上物に塗された辛味も麺肌に纏って来るので、うっかり勢いよく啜ると咽せそうになります。
挽肉・ニンニク入り溶き卵は、しっかりとニンニクが効いています。以前、本家の某店で食べたときは、生ニンニクの強烈な匂いに、食べているそばから帰りの電車に乗る時のことが心配になりましたが、コチラの場合は極々常識的な利き具合。美味しい。
さて、この手の一杯。途中でカスタマイズはせず、ただひたすら麺を啜りますw そして麺がなくなってスープと上物のみになったら、すかさず半ライス(100円)をオーダー。コイツをスープの中にドボンw 雑炊の様にして〆るのが自分流です。掻っ込んで食了。
辛いのはあまり得意ではないとは言いながら、実は、この手のラーメン好きでしてw これが、自分の行動範囲の中で気軽にいただけるのは実に有難いと、ジトッと噴き出した汗を拭いながら、しみじみと感じてしまった一杯でした。