休日の午後1時頃に訪問。昔懐かしい大衆食堂を思い出させてくれる店構えである。入店すると気持ち良い声で「いらっしゃいませぇ」と迎えてくれた。いろいろ悩んだが叉焼ワンタンメンを口頭で注文。約10分で着丼。醤油色をした清湯系スープを一口。鶏をベースとした、昭和の時代に食べた懐かしい支那そば系のスープである。しかし決して単調ではなく、素材同士の完璧なバランスが味を増幅させ、また特徴を見事に引き出したスープである。大量の豚肉を使用していると思われるが、獣脂臭さもなく油も浮いていない。ウマイッす。麺は加水率中程度の細麺やや縮れ。具は厚さ1センチ程度の分厚いチャーシューが5枚、ワンタンが5個(だったかな)、メンマ、ネギ、ノリ。チャーシューは豚肉本来の味を存分に楽しませてくれる見事なものであった。濃い目の味付けに逃げず、肉自身が持っている旨味を口中で感じさせてくれる。これは、ウマイッす。ワンタンとメンマも手作りである。ワンタンは鶏ガラとショウガを効かせ、このラーメンにマッチしている。メンマは濃い目の味付けながら、スープとチャーシューの味を邪魔しないものだった。麺だけはちょっと頂けなかったので若干点数は引かせて頂きましたが、長年の経験と知識に基づいた職人のラーメンでした。半チャーハンも美味しかったです。ご馳走様でした。
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