コメント
先日マラソン大会後に
有名なラーメンショップへ訪問し
改めて奥深さを体感しました。
国立にも商用先があるのでいつか狙ってみたいですね。
YMK | 2019年4月22日 08:38YMKさん、こんにちは。
ある意味、二郎の直系店と同じで、同じラーメンショップでも店によって個性がありますよね。
コチラは、その存在自体があまりメジャーではないお店なのですが、椿系のラーショの中では老舗
の部類に入るお店です。
ぜひともネギダブルでお楽しみ下さいw
NSAS | 2019年4月23日 09:57ここはブックマークし、ネギマップ(※RDBをスマホで見るとブックマーク店のカテゴリ別で店表示が可能)に燦々と星が輝いております。
最近ネギ食べていないので、来月あたりに足を運べたら運びたいものです。どうやら、中央線沿線に新たなユーザーが出来そうな予感がしますので。
Dr.KOTO | 2019年4月24日 19:51Dr.KOTOさん、こんにちは。
流石にブックマーク済でしたか。Kさんのネギマップというのを拝見してみたいですw
最近では、オプションに設定されていれば、何かというとネギばかりオーダーしてしまいますが、
コチラの一杯はその中でも印象深かったです。
他とは少し違ったネギの食感を感じてみて下さいw
NSAS | 2019年4月25日 09:36
NSAS
ぱーちん
一日三食ラーメン

ニコニコ
カズオ





国立駅の北口を出て、線路沿いに立川方面に少し歩き、カーブに差し掛かったところで右折して更に北へ。少し歩くと、突如、閑静な住宅街にラーメンの袖看板が出現。普通の一軒家の住宅1階部分を改装し、店舗に仕立てたと思われるラーメン店がそこに佇んでいました。まるで一般住宅の車庫のような駐車スペースが付属。少し離れた場所にももう1台分あるようです。
14時半過ぎに入店すると、先客数名。閉店時刻の30分ほど前ですが、しっかり客がいます。カウンターに着席して、ネギラーメンの並(650円)と、別にトッピングのネギ(100円)を追加して発注。カウンター向こうの調理スペースには、年配ながらとての品の良いお母さんが独り。同地で30数年、独りでやってらっしゃる割にはお若い。卓上には、おろしニンニクと辛味調味料。辛味の方は、容器の中を確認すると「らあじゃん」らしきもの。コチラ、椿系のラーショで間違いなさそうです。ややあって配膳。
ラーメンショップお約束の、縁の平たい大径青丼には、比較的多めに背脂が浮いた微乳化豚骨醤油スープ。丼中央部には、味付け刻みネギの小山が築かれ、その山頂部にチャーシューが2枚と、脇にはワカメ。そして上に薬味の万能ネギがパラリと散らしてあります。細切れチャーシューをネギと一緒に和えず、単体でチャーシューが載るのは嬉しい。ではいただきます。
まずはスープ。軽いタッチの微乳化豚骨のベースに、椿系独特の少し甘みを感じる醤油ダレを合せた、典型的なラーショのスープ。ライト豚骨醤油ながら、多めに投下された背脂のおかげで、飲み口には一定のコクと円みがあり、不足感はありません。美味しい。
麺は、ラーショ標準の、緩いウェーブの掛かった、加水中程度の中細ストレート麺。茹で加減は特にオーダーしていませんでしたが、やや硬めの茹で加減で、多少しなやかさに欠ける分、麺の滑りがあまり良くない感じ。でもまぁ大過はありません。次回は、麺柔らかめでオーダーしてみようかな。
さて、メインディッシュのネギですが、これは秀逸! ネギの食感を、よくザクザクと表現しますが、実際にコチラのネギを頬張ったこの時、骨伝導で自分の頭蓋内に響いた音は、ガリガリ・バリバリ・ボリボリと、ありきたりの「ザクザク」に比べて一段ボルテージの上がった音響でしたw
その原因。コチラのネギは、糸状の綺麗な白髪ネギではなく、大きめ且つ不揃いにカットされたネギを油とタレで和えたものなので、得られる食感がまるで違うのです。事前のレビューや記事中の写真で、ネギの量が結構少なめと感じていたからこそのネギ増しだったのですが、カットの具合でそう感じられただけのようです。ネギ独特の辛味、生成りの甘みともに存分に堪能できる逸品でした。
チャーシューも良いw 部位はモモ肉を使った煮豚チャーシューなのですが、少し濃いめの醤油味に調製されています。2枚のうち1つは、端に近く版が小さい分、厚さが1㎝以上あるもの。モモ肉らしく、歯が入ったときに、繊維に沿ってスッと解れるくらい柔らかく、といって、箸で持っただけで崩れるような扱い難さもなく好印象。何より、ネギに和えた屑肉でお茶を濁さないところが良いですなw
さて半ば。そろそろカスタムをと言う頃になると、ネギに塗された油とタレが程良くスープに同化してゆき、一層の厚みが感じられる状況。なので、ラージャンの方はほどほどに、どちらかというとニンニクの方を厚くしてカスタマイズ。これらを一気にスープに溶き、後は掻っ込みKKにて食了。
さてさて、この日のハイライトは、何と言ってもネギを頬張る至福の時間。ガリガリ・ボリボリ・バリバリと、まるでたくあんを囓るがごとき音響を発しましたが、次回はトッピングのネギを2つ追加して、トータル、ネギトリプルで行ってみたいなと、痛切に感じた一杯でした。