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「ラーメン(中)」@ラーメンショップ 国立店の写真華やかなイメージの国立駅南口とは正反対の落ち着いた街並みが印象的な北口より徒歩5分弱。閑静な住宅街に溶け込んだ店舗に外待ち客が列を成す様はある種異様な光景とも言えますwラーメン店としてはかなり個性的であり営業時間の特殊性と併せて隠れ家的インパクトを強く醸し出しています!

さておき表題をオーダー、20分程で着丼。ビジュアル的には丼の形状をはじめ正に王道を行くラーショ系のそれです!
ともあれまずはスープを一口。出汁は豚骨ベースで炊きは気持ち乳化する位のあっさり系。補うようにしっかりめの化調と強めの塩味でやや強引に味を纏めています。如何にもスタンダードなラーショ系と言った感じですね。

麺は中細縮れ、加水高めのツルニチ系。中盛2玉はまんま二つの団子状で丼に投入されていますwワンオペ故茹で後提供に時間を要したり、メンテに手が回らず茹湯が打ち粉で高濃度だったりするためと思われますが、かなりネチっとした粉っぽさを感じる麺です。とは言え当方もそもそも小麦感漂う自家製麺を楽しみに来た訳では無いのでこの辺りはご愛嬌でしょうw

具材では何と言ってもチャーシューがピカイチです!味付けは薄めですが濃口スープとのバランスが秀逸です!やや固めな食感なので人気のホロトロ感こそありませんが、肉の旨味がしっかり凝縮された「これぞチャーシュー」的王道の味わいが堪能できる逸品と言えます!

総体としては、チェーン店なので当然ですが所謂「意識高い系」の真逆を行く「庶民派どベタ系」の一杯といった印象です(勿論良い意味です!)。特に客層に高齢な常連さんが多いところには顕著にそれを感じました!加えて店主さんの地域に根差した人柄も当店が人気店である重要な要素であることが入店後に時を要さずして感じ取れました。
ただ、ラーメン一杯600円はコスパ的には申し分ありませんがそうは言ってもワンオペ故の提供時間の長さなどを鑑みれば普段使いには正直なところハンデがあります。なので当店は味云々の前に「地元往年のファン」と「当店に来たことそのものに意義を感じるラーメンファン」が盛り上げていくお店なのかなと感じた次第です。

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