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「ラーメン(500円)」@二代目ラーメンカヨの写真4/29(月)11:40 前1後4 

小さな漁村に突如現れる店。といってもぱっと見は店らしくなく、赤い暖簾でそれだということがわかる。佐伯ラーメンの中では、豚骨醤油というよりも豚骨寄りで、さらさらした粘度の低いスープながら、豚の旨味はしっかりでていて、佐伯ラーメンを特徴づけるニンニクの風味が、豚の旨味を押し上げる。塩気は適度な主張で、豚出汁、ニンニク、塩加減、これら三つが絶妙なトライアングルをなしていて、自分好み。

中太のストレート麺がまた、もちっとした弾力のある歯ごたえでたまらない。豚骨スープにこういう麺を合わせる独自性が、佐伯ラーメンのいいところ。

具は、シンプルに海苔。刻み葱。白ごま。チャーシューは四角いバラが2切れ。トロっと煮込まれ柔らかくおいしかった。

変哲のないようでいて、ニンニクのパンチ、適度な塩気、しっかりした豚のコク、それらのバランスが俊逸。加えて、しつこさ皆無の食べやすさは、毎日でも食べられそうで、ファンが多いのも頷ける。分量も少なめなので、小腹が空いたときにサクッと食べられるのも嬉しい。

先代が閉めた店をファンの声に押され、義理嫁が二代目として復活させることになったそうだ。実は、先代の時代からマークしていたのだが、昨年閉店してがっかりしていたのだ。街から遠く離れた小さな漁村で味わえる、シンプルながら佐伯ラーメンらしさを満喫できる一杯だった。

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