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「山が燃えるセット 1000円」@空海の写真一般的なGWとは違って短い休日(2日)ではあるが、待ちに待った甲斐があり、大好きな格闘技のセミナーへ参加しに向かったのが、静岡県沼津市にある総合格闘技道場「マックスジム」で、運動前なのでサクッと重くなく食せるランチを提案

「ラーメンでも行きますか!」という嬉しい流れとなり、「美味しいお店と、怪しいお店とどっちが良いですか?」とのQに、「やっぱり怪しいお店でしょ!」というグラップラー刃牙の提案により、アテンドされたのがジムの2軒お隣にある「空海」さん

昔ながらの食堂というか、海の家っぽい雰囲気のワイルドさがプンプンと漂っており、本棚に整列したマンガ本と壁に貼られたサイン色紙(競輪選手が多い)の感じに昭和な空気感で、クリアケースに入ったメニューもそれだけで良い味を出している

単品の麺メニューは、ラーメン(550円)・手打ちラーメン(650円)・空海ラーメン(800円)・タンメン(750円)・味噌もやし(650円)等々の多彩な構成に、ご飯モノや定食・セットもかなり充実している

8名という団体での訪問で、5名が肉野菜炒め定食(900円)という無難なオーダーをする中、「山が燃えるセット」もやしラーメン(醤油or塩or味噌)・揚げ餃子3個・唐揚げ3個・ライス(お替りOK)・マスターの歌付き(1000円)という超怪しげなセットの醤油を口頭オーダー

「えっ⁈つちのこさん、ラーメンを頼んじゃったんですか?」という謎の助言を受けた後、ご主人は鼻歌交じりの上機嫌で、「おススメな鬼盛り焼肉丼は誰も注文無いのネ~♪」と独特なイントネーションで怪しさMAX(^^;

レンゲもinも状態で着丼した一杯は、茶濁った醤油色のスープの表面にオイリーっぽい油膜が張り、見たは茹で過ぎで透明感も見受けられるもやしもシャキシャキ感はかろうじて残っており、「炒め」や「餡かけ」でなく「茹で」での「もやしラーメン」に出会うのは久しぶり

濃いめな色合いに反して、カエシの量が少ないのでは?とも思える薄めなテイストの味付けで、かつ出汁の塩梅もしっくりと来ないので、卓調の黒コショウ&ラー油を大量投入でジャンクな味わいへと強引にお色直しを実施

艶やかで軽いちじれも見受けられる平打ちっぽい中華麺は、場末な印象とは対照的にコシもしっかりとした麺が使用されており、スープのクオリティは?レベルだったが、喜多方ぽい様な「チュルっと感」もあって麺量的にも少なくはない

鶏ムネ肉の唐揚げ×3と揚げ餃子×3のサイドには千キャベツも盛られ、小鉢で付いた黄色いタクアンも嬉しく、ご主人の歌は余分だったがエンターテイメントとして良い味を出している♪

ラーメンよりは定食・ご飯モノの方がおススメだし、食事としてよりも瓶ビールでも煽りながらアテをツマみたいお店で、「この感じで30年以上も暖簾を掲げているんです」との事なので、常連さんに愛され続けているのだろう! 今回選ばなかった、もう一軒の「美味しい方のお店」がとても気になる(+o+)

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
メニュー名が興味を惹きますが、意味が分からず(笑)
山が燃えるって歌でも歌ってくれるんでしょうか😨
長い物に巻かれないタイプですね(*⌒▽⌒*)

こんばんは。
ラーメンの内用はともかく面白いお店で、話のネタにはなりそうですね!一人で行って歌われたら困惑しそうです(笑)

poti | 2019年5月8日 22:15

ラーするガッチャマンさん、コメントありがとうございます!

静岡ということもあって、おそらく「天城越え」のサビ前部分だと思われます♪
きっともう訪問しないと思いますが、良い思い出となりました(^^)

つちのこ | 2019年5月9日 13:34

potiさん、コメントありがとうございます!

60歳手前位のご主人は独特で、女将さんらしき女性や息子さん夫婦らしき世代の従業員も居てアットホームな空気感でもありましたが、とにかくマスターの個性が濃すぎでした(^^;

つちのこ | 2019年5月9日 13:38