なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「鶏だしラーメン(正油) 520円」@司鮨の写真5/19 11:45 実食

スタンプラリー…ではありませんが

おすしの提供を昨年末で終了し、5/2からはメニューを刷新したという、現店名『食事処 つかさ』さんに初めてお伺いしました。

麺は、やや中太のわずかに縮れたものです。白っぽい色味がきれいで、啜り心地も良いです。しっかりコシもあります。
スープは、『鶏ガラや手羽、モモ肉などの色々な部位をじっくり5時間かけて取った鶏出汁と昆布や鰹節等から取った和出汁を合わせた《淡麗鶏だしラーメン》』とのことです。生姜などの香味野菜が香ります。油浮きは少なく、癖のない味付けが奏功しています。蕎麦屋のラーメンのような素朴な味わいですが、雑味のなさ、後味のクリアな余韻によってより質が高く感じます。飲み干したスープには沈殿物が全くなく、丁寧にだしが引かれていることを物語っているようです。
具材の肉は、なんと(!)鶏・豚が1枚ずつきれいに5㎜くらいの厚さに切られ乗ります。鶏はハムのような食感・味付けで、ジューシーとまでは言えないもののパサつきもありません。豚は主に赤身でぽろっと崩れる食感です。しっかり味付けがされており、色味はくたびれているものの、メインを張っている自覚を感じさせます。
その他の具材は、ねぎ・メンマ・わかめ・なるとです。メンマは水煮で出すぎない味付けです。ねぎとわかめの風味がこの一杯をぐっと蕎麦屋寄りにしている感じで、ある種の安心感を演出しています。なるとは肉と同じような大きさで切られて盛られており、存在感があります。

開店後はファミリーも続々来店し、提供はわりとゆったりでずが、食堂ラーメンとしてはかなりハイクオリティに感じます。フルーツ寒天もついてこの価格ですので、費用対効果は素晴らしいと言えるでしょう。これからも末永く続けていただきたいと思います。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。