ラーメン大 下高井戸店の他のレビュー
逆襲の禅魔師さんの他のレビュー
コメント
禅魔師 様
こんばんわ〜^^
お久しぶりでございます。
大は近場ではっちゃけることのできるお店として
今でも僕の心にブックマークされているお店ですw
レビューから戦慄が読み取れますねw
なにを隠そう私も「マサナイ族」ですよ〜(本来はw)。
あ、SRSもよろしくですよ〜^^
フリーダム | 2008年11月17日 23:48どーもです。
おはです♪
こちら、ラーメン大 下高井戸は確かつい最近OPENした
とこですよねぇ〜
同店ではラーメンと考えておりましたが、
いやいや、つけめんもうんまそーですよっ
うーん、迷っちゃいますw(笑)
YMK | 2008年11月18日 08:15>YMKさま
こんにちは。
こうゆうビッグネームが近隣にOpenすると
やっぱり血湧き肉躍っちゃいますよ♪
ちなみにこれまで観察したかぎりでは
平日18〜20時ぐらいが狙い目かなと。
土日は当然ですが、逆に深夜の方が混んでいるようです。
個人的にここのお店ではつけ推しです。
ラーメンも十分イケますが比較的ライトなカンジで。
>フリーダムさま
どーもです。
マシマシの戦慄には総毛立ちました^^
初めて丼から逃げたくなりましたから。
しかし、近場にこういうお店ができたことは
ありがたい限りです。
でもなぜか、新代田が結構混んでるんですよね、最近。
「大」効果で客足緩和されるかと思ってたんですが。
時々、ここの「麻薬」も摂取してますよ。相変わらず。
SRS・・・この頃恐縮ながら新規開拓できてません。
とゆーか、フリーダムさんの追っかけもできてない始末で。
あ、でも八幡山の「狢」はいいですね〜。
あそこも自分にとっては貴重なお店になりつつあります。
>あまのまどいさま
ごぶさたです。
いやー参りました。
復帰戦が野猿以来の激闘ルポになってしまいました。
あらためて「マシマシ」という呪文の怖さと
自分の未熟さを思い知った次第です。
「大」を始め、二郎系の台頭には目を見張るものがありますね。
これも時代の要求なのでしょうか・・・。
あ、そういえば一時期プロフに「怪傑ズバット」の勇姿が。
シビれてしまいましたよ^^
V3→アオレンジャーとヒーロー物のヒーローこと
宮内洋さんの最高傑作だと今でも信じております。
たぶん今から見てもニヤリとしてしまうだろうあの遊び心。
二郎とは逆に時代を先取りしすぎたのでしょうか。
ちなみにこちらもプロフ写真更新しました。
一部で好評だった「キツネ目の男」の正体が明らかに^^
ではズバット風に・・・シャラバーイ!
逆襲の禅魔師 | 2008年11月20日 13:54どーもです!
>ワタシは13時過ぎにお邪魔してました。
=>いやぁ〜すれ違っていたかもしれませんね!
ラーメンは次回是非、試させていただきますねぇ〜♪
でわでわ!
YMK | 2008年11月28日 08:35
逆襲の禅魔師

陽二郎

番長menrhythm
Max



どうも、マシ・全太郎です。今日はつけ麺で死にました^^
(in respect for つけ・麺太郎さん)
ごぶさたしています。
SRS幽霊部員1号の禅魔師です。
皆さま変わらずお過ごしのことかと。
すっかり季刊誌野郎に成り下がったワタクシですが、
ラー食とRDBの拝読は欠かさぬ日々を重ねてまいりました。
何をかくそう、今回のレビューで取り上げた大も
フリーダムさんの開店直後の全マシレビューでOpenを知り、
以後、利便性も手伝ってか、すでに5、6回お邪魔している次第。
久方ぶりの今回のレビューはここで遭遇した事故
・・・そう、まさに事故についてレポしてみたいと。
しかし事故とはいえ、誰が悪いわけではない。
天災でも、人災でもない・・・
そう、あれは野災だったんだ、ハニー。(これが言いたかっただけ)
昔に上げた「角ふじ」レビューで述べた通り、もともと私は「マサナイ族」であり、
20代前半と違い、限られたキャパと時間の中で二郎系を満喫するには、
ヤサイなどはジャマな存在でしかないのさ・・・などと30半ばにしてヒヨってしまっていた。
http://ramendb.supleks.jp/score/49775
しかし山の中腹に咲き誇るニンニクのむせかえるような香りと湯気が、
そして冠雪のごとく横たわるアブラも相まって織りなす官能的なビジュアルが
鼻孔や瞼を直接的に刺激してきた瞬間に、自分の中のサイヤ人が目覚める感覚を
幸か不幸かこの「角ふじ」体験で身につけてしまったがために、ワタシの中で
BMC(Boiled Moyashi&Cabbage)はもはや二郎ポータルとして
欠かすことのできない存在となってしまったのである。
ただ、あの積み上げられたBMCに、味覚的な魅力を
さして感じないという点は正直、今も変わっていないところ。
強いて言えば野猿が一番印象的だったかな・・・くらい。
ところが!
この「大」ちゃんのBMCが何故かすんげーイイのである。
理由はわからない。
別段味付けされているわけでもなく、
特別高価な素材が使われているわけでもたぶんあるまい。
ウメェー!というよりは、何かとにかく相性がいい感じ。
もしかしたら、普通のヤサイと大差ないのかも・・・。
だが、このワタシの琴線に何故かビキビキに
触れて来ちゃったから困りモノ。
開店1週間後の初訪以来、らーめんとつけ麺を数回、
「ヤサイ・ニンニク・アブラ」でいただいた後に寄せてもらったこの日、
ワタシはふたつのプランを実施することにしていた。
ひとつは「つけあつ」のオーダー。
基本的に「あつもりぃ?このド素人め!」などとのたまいながら、
カンジの悪いフリークぶりを発揮しているこのワタシであるが、
二郎系の「あつ」は未体験ゾーンだったため、
あえて異教徒の食べ物に手を染めることとした。
そしてもうひとつは「ヤサイマシマシ」
先に述べたようにここのBMCとは非常に相性が良い。
普段のさらに倍ぐらいはイケるよなーという思いから。
そう。倍くらい。
ワタシの認識では「ヤサイ」の倍は「ヤサイマシマシ」。
「ヤサイ」とコールした時点で「マシ」てるわけであるから、
その倍はマシマシであると・・・。
奇遇にも同じタイミングで入った男性が
トッピングを聞かれ、「ヤサイマシとニンニク」と言っていた。
その時には気にも留めなかったのだが、そこへ出されたものを一瞥して「ん?」と。
明らかに普段の山よりうずたかい。感覚的には「ヤサイ」の倍近いな、あの山・・・と。
この時点で、背中にイヤ〜な戦慄が走る。
もしかして、もしかしちゃうのか・・・。
このロットってオレとあのお兄さんだけだったはずなのに、
大ザルの中には、想像を絶する量のBMCが未だに・・・。
頼む、作りだめと言ってくれ!あぁー神様!と十字を切ってみるが、
仏教徒の勝手な祈りなど通ずるはずもなく、その召還獣は圧倒的な迫力で現れた。
言葉が出ない。いや、マジで。
1塁側で食べてた親子が「見てみて!お母さん」とか言ってるし。
隣の人に写真取っていいですか?とか言われるし。
当の本人、写メ取る余裕なぞ完全に失っているにもかかわらず、
自分で声高らかにマシマシコールした手前、引きつった笑顔浮かべて丼を受け取る。
もともとのオーダーはつけあつ(大)に魚粉と味玉。
その味玉が丼に乗せられずに、別椀にポツンと。
そしてつけ汁の椀とバケモノの乗った丼、この3つがワタシの前に並べられた。
明らかに異次元のデカさである。
これまでの二郎系歴訪でえげつないビジュアルには何度も出くわしてきたので、
そうそうビビることは無くなっていたのだが、このヤサイには参った。
自分で喰うとか喰わないの前に、客観的に見ても現認キャリアハイのデカさである。
人間、窮地に陥ると思いもよらない行動にでるもの・・・
よく語られる話ではあるが、まさかラーメン屋で実体験することになろうとは思わなかった。
まず最初に、別椀で余裕かましてたたずむ味玉を一口で秒殺する。
まさかいちばん最初に葬られるなどとは夢にも思わなかったことだろう。
そしておもむろにバケモノを両手でむんずと掴み、空き家となった味玉ハウスに移設する。
別椀にヤサイだけの山を築き、さらにつけ汁にも入れられるだけのヤサイを手で運ぶ。
正直、手が出たのは無意識だった。箸やレンゲでは到底太刀打ちできない威圧感がそうさせたか。
この段階で少し落ち着きを取り戻し、このバケモノをどう攻略するか、瞬時に頭を巡らす。
まずはなるべく早く麺へたどり着き、少なくともご本尊は完食しようと心に決めた。
とにかくそこまではスピード勝負である。ただし無理ながっつきは禁物。
きっちりピッチを刻みながら、バケモノへ挑みかかっていくしかない。
つけ汁椀に積み上げた野菜から片づけていく。
哀しいまでにウマいよ、今日もオマエらは。
元気なうちに・・・とブタも含めて喰っては咀嚼、空いたら丼からヤサイを移設。
このルーチンを無間地獄のように繰り返す。
この時点でデフォで結構カラメなつけ汁の薄まりが顕著になる。
すかさず卓上のカエシを投入。結局、終戦までに4回給油することに。
やっと丼の端に、とぐろ撒く大蛇の群れへの突破口を見つける。
ここに大盛りが控えているのだ。あつもりにした分、引き上げるのに骨を折る。
さてここからが本当の勝負。麺7:BMC3の割合でひたすら突き進む。
約10分後。麺をあらかた片づけることに成功。
しかし、丼の底は見えず、1/3ぐらいを未だBMCが占有している上に、
最初に移設したヤツらには手つかずの状態だ。
最低限の目標を達成した段階で、ほぼ投了の状態に近づきつつあったが、
ここまで来たら何とかしたいという欲が頭をもたげる。
持久戦モードに切替え、他の客が席を後にする中、
給食が食べられなくて残されてる可哀相な子供よろしく、
黙々と粛々と少しずつバケモノのドテっ腹に風穴を開けていく。
たぶんトータルで20分近く立ったろうか。
とりあえず丼と別椀にふんぞり返っていたヤツらをつけ汁の中にすべて押し込む。
もう限界はとうに過ぎていた。
液面から飛び出した残党をなんとか一掃し、すべて水面下に消えた時点で、
タオルを投げ込むようにして丼をカウンター上にあげた。
自分の中では敗北感いっぱいだったにもかかわらず、
一応、完食の体をつくろったおかげか、店員さんが「スゴイっすね」と一言。
たぶん完食したということより、一連の鬼気迫る闘いに配慮してのものか。
そこで何か気の利いた一言でも返せればよかったが、
言うに事欠いて発した言葉は、「結構多いね^^」
嗚呼、強がり丸出しの38才。
たどたどしい足取りで店を後にするのだった・・・。
・・・本当にここんちの「マシマシ」にはご注意ください。