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猛烈な忙しさとストレスで免疫力が落ちているところへ、急に冷え込んできたため、てきめんに風邪をひいてしまいました。金曜夜(31日)、残業を済ませておとなしく帰るつもりでしたが……「やっぱ、風邪には豚骨かな」などと屁理屈をつけ、勝どきで途中下車。トリトンスクエアの「ぽっぽっ屋」へ。 時刻は21時を過ぎておりましたが、トリトンから吐き出される残業リーマンたちの帰宅列。こりゃ、お店も満員かなと思いきや、意外と閑散。入口横の券売機を見ると、筆頭は「とんこつ正油らーめん」(800円)、横の張り紙によれば、以前の「らーめん」の「商品名が変わりました」とのこと。とりあえず、そのボタンをポチッとな。食券を店員に渡すと、無料トッピングについて尋ねられますが、なんとなく「どれも結構」と答えると、意外そうな顔。そんな客、いないのかな……丼は、約8分で到着。 では、スープを一口……野菜を使っているのかサラリとしていますが、旨みの強いドッシリした豚骨、これにカエシがコクをドライににじませて、なかなか「彫の深い」ハードボイルドな味わい。さらに、適量の背脂が絶妙に絡んで、味に豊かさを与えています。 麺は浅草開化楼の太縮れ、かなり固めのゆで加減、ギシッとした歯応えで甘味控え目。硬派なスープに硬派な麺で、なかなかイナセなコンビネーションです。具材は、チャーシューにキクラゲ、キャベツにモヤシといったところ。チャーシューは、生姜の効いた醤油ダレが中までしっかりしみ渡った一品で、なかなか美味。野菜類は、少し仕込みが甘いのか、わずかに雑味の残る仕上がりで、ちょっと残念ですな。 ―――全体のボリュームとしては、やや少なめ。無料トッピング前提の価格設定なんでしょうな。たしかに、ニンニクは合いそうですが……しかし、麺とスープのハードなコンビネーションを堪能してから、途中入れしたい。次回、「ニンニク別皿で」と頼んでみたら、あの店員さん、どんな顔するんでしょうか。
時刻は21時を過ぎておりましたが、トリトンから吐き出される残業リーマンたちの帰宅列。こりゃ、お店も満員かなと思いきや、意外と閑散。入口横の券売機を見ると、筆頭は「とんこつ正油らーめん」(800円)、横の張り紙によれば、以前の「らーめん」の「商品名が変わりました」とのこと。とりあえず、そのボタンをポチッとな。食券を店員に渡すと、無料トッピングについて尋ねられますが、なんとなく「どれも結構」と答えると、意外そうな顔。そんな客、いないのかな……丼は、約8分で到着。
では、スープを一口……野菜を使っているのかサラリとしていますが、旨みの強いドッシリした豚骨、これにカエシがコクをドライににじませて、なかなか「彫の深い」ハードボイルドな味わい。さらに、適量の背脂が絶妙に絡んで、味に豊かさを与えています。
麺は浅草開化楼の太縮れ、かなり固めのゆで加減、ギシッとした歯応えで甘味控え目。硬派なスープに硬派な麺で、なかなかイナセなコンビネーションです。具材は、チャーシューにキクラゲ、キャベツにモヤシといったところ。チャーシューは、生姜の効いた醤油ダレが中までしっかりしみ渡った一品で、なかなか美味。野菜類は、少し仕込みが甘いのか、わずかに雑味の残る仕上がりで、ちょっと残念ですな。
―――全体のボリュームとしては、やや少なめ。無料トッピング前提の価格設定なんでしょうな。たしかに、ニンニクは合いそうですが……しかし、麺とスープのハードなコンビネーションを堪能してから、途中入れしたい。次回、「ニンニク別皿で」と頼んでみたら、あの店員さん、どんな顔するんでしょうか。