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「つけ麺(850円)」@ラーメン 登良治郎の写真【2019.6.26再訪】
久しぶりに六角橋方面で仕事が続いたこの日、J系のラーメンが食べたくなって、こちらの店を目指します。時間は13:00時になるところ。すっかり人気店になったこちらの店、もし大混雑だったら諦めるつもりでしたが、店の外にお客さんの姿はありません。もしかして臨時休業か?と慌てましたが、営業中の立て看板が出ています。扉を引くと、店内はいくつかの空席がありました。
券売機で食券を買う際、最初は基本のラーメンをもう一度いただくつもりでした。しかし、まだ食べていなかった「つけ麺(850円)」に惹かれて思わず購入。空いていた席に座って食券をカウンターに上げます。待つことしばし。

待っている間にどんどんお客さんが入ってきました。常に満席に近い状態。
そして待つこと10分弱で、コールタイムがやって来ました。“野菜+ニンニク”をお願いします。
この店の店主は、各メニューごとにちょっとした変化を与えています。つけ麺は麺に刻み海苔と白胡麻が振りかけられ、つけ汁の丼には粗目に刻まれた玉葱が散らされていました。そのつけ汁だけをちょっとだけいただいてみると、酸味はほどほど。通常メニューはやや味付けが控えめのこの店では珍しく、つけ汁はかなり味が濃いめ。続いて野菜とニンニクをつけ汁に沈め、豚も沈め、全体的に馴染ませて茹で野菜の旨みがつけ汁に溶け出すようにします。そしておもむろに麺をつかんでつけ汁に潜らせ、一気に啜り込みます…おおっ!初めてこの店のつけ麺を食べたけど、やっぱりレベルが高いな!
つけ汁の量はかなり多め。なので麺をくぐらせるのに困ることはありません。ドボンと突っ込んで野菜に絡めて食べるのが旨い!ニンニクは最初からかなり多めに入れてくれます。その旨みと辛みが効いていて、何とも言えないジャンク感。豚骨濃度もしっかりしているから、つけ麺にしても美味しくいただけます。
麺は助手さんがきっちりと冷水で絞めていました。なので凄いコシが感じられます。噛みしめると粉の旨味が感じられて美味しい。麺量はそれほど多くはありません。恐らくスープのあるラーメンと同じく茹で前300g弱くらいではないでしょうか。なので多摩系の二郎を食べ終わった後みたいな、凄まじいばかりの満腹感が襲ってくることはありません。今の私にはちょうど適量かも。
豚が進化していました!パッと見は開店当初と変わらない巻バラチャーシューですが、良い意味で適度に余計な脂が抜けて、しっとり柔らかく、味がしっかり染み込んだ絶品チャーシューになっていました。

二郎系の良店は、食べ進むにつれて茹で野菜の旨み成分がスープに溶け出して、後半になるほどスープが美味しくなります。この店のつけ汁もそうでした。もう少し飲みたかったけど、こう高血圧故自重。
店主の接客は相変わらず優しくて、J系初心者でも安心して食べる事が出来ると思います。この店はもっと評価されても良い店だと思います。

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