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 08.8

「何にいたします?」
 麺舗十六の店頭でボーッと立っていたら、中から出てきた女将さんに問われて、急に気が変わって、
「いや、結構です」
 と立ち去りました。というのも、急につけ麺をパスする気分になったからです。で、近所で気になっていたラーメン屋さんに向かいました。半地下になった作りのお店で、出来たばかりなので清潔感に溢れております。

 が、カウンターに座ったとたんに違和感を感じました。相当胴が長くないと、このカウンターでは窮屈です。椅子とカウンターの高さが合っていないようです。

 券売機で中華そばを選択しました。160gで680円です。円錐形の苦手なタイプのドンブリが登場。モヤシ、ノリ、チャーシュー1枚、メンマが多数が具材です。麺はストレートの中細で、存在感のあるものでした。スープは典型的な豚骨魚介で、ぼんやりとした味、ぬるめのものです。丁寧に作られていることはわかりますが、平凡な道路を走っているような、眠くなってしまうような感覚になります。これ以上、このスープには望めないだろうなあ、という諦めの気分にすらなってしまいました。

 スープを飲んでいくと、最後には柚子の香りがしてくる仕掛けをしておりますが、この程度のラーメンだと、特徴が少なく、ブレイクすることは難しいのではないか、と感じました。私自身は嫌いなタイプではないのですが、どうしても、という気にはなりません。

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