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 08.11

 こんにちは、ハウザーのラーメンキングです。家系のお店とあれば、いたるところへ行っておりますが、今日は京都へ。紅葉シーズンも終わったのかな?と勝手に考えておりましたが、まだまだ観光客の姿は多いようです。よせばいいのに祇園のあたりを通るナビに従って、混雑することになってしまいました。一乗寺方向は混んでいます。

 ラーメンを食べることが目的だけじゃなく、”お仕事”もありましたので、仕事場方向にあるこのお店を選択しました。以前もこのお店に行こうかどうしようか迷ったことがあるのですが、わざわざ京都まできて”家系”もないだろう、とパスしておりました。関西には家系が少なく、現存しているのは、神戸のお店ぐらいでしょうか。以前だと大阪ミナミのラー博に六角家が入っていたのですが、やめてしまいました。どうやら大阪人にはあまり受けない味じゃないのか?と推察いたします。

 さて、このお店ですが、カウンターとテーブル席があり、非常に清潔感溢れています。厨房も広く、その真ん中に酒井製麺の箱が置いてありました。いつも送ってもらっているのでしょうか?これは楽しみ、と期待感が高まります。可動式の椅子で、座りやすいし、隣との間隔も広くて気分がいい。カウンターは足を伸ばしてもかなり自由になっており、珍しい造りでした。

 黒いドンブリで出てきたラーメンですが、少々褐色が強いような感じがしました。スープを一口すすると、かなり粘度の高いものです。油分が分離しているようにも見えましたが混ぜると、しっかりと乳化されていることがわかります。カウンター上のおろしニンニク、そしてゴマを入れて、本格的に食べる体勢になりました。

 期待をしていた麺ですが、予想よりは美味しいとは感じませんでした。麺の味があまりしません。ただ、スープが秀逸なので、苦もなく食べることはできます。具材は定番のノリ3枚ですが、これは上物を使用しているのが分ります。ホウレンソウも定番です。が、大きめのチャーシューは硬くなく、かといって柔らかすぎず、肉の味がしっかりとしていて、これは素晴らしいものです。家系で、こんな美味しいチャーシューって記憶がありません。メニューをみたときにチャーシューメンというのがあったので、エ〜?と違和感を覚えたのですが、このチャーシューを食べて理解できました。かなりのレベルです。

 家系にしてはパンチ力は抑えており、マイルド感を出そうとしているようにも見受けられました。天下一の発祥の地京都ですから、きっと京都人にも家系は受けると思います。交通の便は良くはありませんが、きっと人気店になることでしょう。
 店主が修行した蔵前家に何度か行きましたが、最近は閉まってばかりなので、店主に訊ねたら、「閉店して、移転する予定です」とのこと。なんでも静岡に移転するとおっしゃっていました。う〜ん残念です。

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