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お久しぶりです。ハウザーのラーメンキングです。一ヶ月ほど前には京都をぶらぶらとしていた私ですが、今はみちのく紀行ということで、東京と青森・岩手あたりをウロウロとしています。
採点を拝読させていただきました。確かに、麺の短さというのは私でも不満があります。もっと長いほうが美味しいさを感じるのではないか?と思う方がいたのは嬉しい限りでした。
モナと二岡ネタに座布団一枚進呈しましょう(笑)
こんにちは。座布団有難うございます。m(_ _)mラーメンキングさん。
ついこの間、こちらで食べられた様ですね。
そちらのレビューでお書きになられていた、
>家系にしてはパンチ力は抑えており、
~ですか・・・。これでも・・・。本場では、「独自の発展」を遂げていそうですね。
やはり関西人は何故か「家系」との相性が良くないのかも知れませんね。私は大好きですが。
今、「六角家」で再食したら、どんな気持ちだろう?と興味湧きます。
昼飯専門 | 2008年12月21日 10:44昼飯専門さん、こんばんは!
ジブンも『紫蔵』食べたいんですよねぇ・・・。
麺の太さと短さは、「家系ラーメン」の特徴の1つですよね。
初めて「家系」のらーめんを食べた時って、「あれっ?」っていう感じでしたもん。
『六角家』・・・・私が、こちらに越して来るあたりには、スープがイマイチな感じになっていて、お客さんが減っていましたけど・・・・。
「家系ラーメン」に、おろし生姜を入れて食べるのが好きです。
コメント有難うございます。こまさん。
>麺の太さと短さは、「家系ラーメン」の特徴の1つですよね。
~「短さ」も・・・なんですか。湯掻きの時間ですかね?
でも、これ「長い」方がもっと、もっと!美味しいそうなんですよ。これでも充分だけど。
>『六角家』・・・・私が、こちらに越して来るあたりには、スープがイマイチな感じになっていて、お客さんが減っていましたけど・・・・。
~う~~ん、残念。そうや!!「あの冷凍麺の六角家」!又販売して欲しいな・・。激旨!
>「家系ラーメン」に、おろし生姜を入れて食べるのが好きです。
~ボソっ・・・・・(゚д゚)(。_。)ウン!「合いそうやな・・・・」
昼飯専門 | 2008年12月24日 22:53
昼飯専門
総長
8823 spitz


5階惣菜売場





支那そば 天下ご麺 淡海店に行く所ですが、このRDB、京都のある御方から
推奨頂いている、こちら<紫蔵>訪店チャンス。
「家系」が売り?ですね。帰りに「寄れば」問題ありません。
京都東ICから、約15分で到着。道路沿いの店は直ぐ判りますが、
自動車の方は、コインPがちょっぴり「遠め」でしょうか。
実食12/19。13:10入店。大きく、綺麗なカウンターと「安らぎ」
抱くモダンな照明でお出迎え。京都らしい「センス」良さが冴える。
習慣なのか、入り口直ぐのセルフのコップを逃す事なく取り上げ、冷水機で注ぎながらチト様子を見る。
空席は3席、一枚の撮影の為、ダウンライトの当たりが良さげな奥から3つ目に着席。殆ど全客が学生風。
オーダーは、「京都の師」の事前アドバイスに従い、「大盛り、油少な目・・・、味玉も付けて下さい。」
そもそも、「家系」なる物、神戸付近でかつて2度程、関東で1度しか頂いておりません。
5年程前にセブンイレブンで発売されていた六角家 六角橋本店冷凍のお高い鍋ラーメンは10回程購入。超ウマでした。
真面目な私は「家系」を名乗る定義を調べてみた(お手軽ですが)ので、↓↓興味のある方はどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E7%B3%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3
提供迄約10分。その間、4人程入れ替わり客が入店。皆学生風。「麺固目」2人、「醤油薄め」2人、そして、
3人迄が「ご飯 大盛り」をオーダー。皆、「イジリ慣れて」ますね。ご飯は玄米入りの様で、何か旨そう。
到着した一杯のビジュアルは、噂違わぬ海苔のインパクトで、キチンと「家系」。
大きな海苔に目が奪われ、マウント太麺に期待が湧き、濃厚さ伺えるスープに食欲が喚起されます。
高台から引きおろし、丼上を妨げる大きな海苔はチョット端へ寄せて撮影。真っ先に麺を引き上げ・・・
・・・「短か!!」情報通りです。そして、啜ると云うより、その束を口内へ押し込む・・・。「ヌホ!」
「熱いじゃねーか!!コノヤロー!!」嬉しい程のアツアツです。上着を脱いでおいて良かった・・・。
=== 麺 ===<平打ち太麺、基本のストレートでは無い短い強ウェーブが個性>
既述通りの「太平打ち」「強ウェーブ」「短い」の3語でビジュアルをお伝え出来る程、「個性的」。
その短さは平均値の半分位と私は感じます。なので、「啜る」としても、「ズボっ」と一回終わりですから、
「啜りの歓喜」は皆無。そのトレードオフに、束で口内に押し込む麺間に「飛ぶ」事無くスープを纏わり付かせる。
噛み込んで直ぐ、「コシ」「強さ」では無く、明らかに「クチモチ」噛み込み感を狙うと私は感じる。
「モチモチ」では無いのは、表面固さで少しの「固さ」を併せ持つ故の表現。強弾力の「ヤワモチ」では無い。
麺を口内へ搬入した瞬間、束から開放されて一本一本が「踊り出す」!!
口内で踊るブルブルウェービー感と程好い固さに酔いながら噛みこむ・・・
「クニリっ」と奥歯で噛締めると、「クチモチ」食感に幸福が訪れる。ヽ( ´¬`)ノ
引き連れて来たスープと口内で掻き混ざり、スープの動物旨味をその淡白味が薄めて行く・・・「良いです。」
何処かで「風味」が乏しいとの感想を見たが、確かに「小麦感」は太さの割りに弱いと感ずる・・・。 しかし、
この「麺に課せられた仕事」は、仁岡選手が山本モナに試みた様に、(古ネタ失礼)
静かにスープの味を阻害しないで、「連れ込む」事。だが、ただ「連れ込み」で飽き足らず、
「ブルモチウェービーダンス」で楽しく、且つ「動物スープ」を飽きずに食べさせる、曲者なヤツだ。
その平太さと相成り、風味では無く、「食感」重視のこの麺・・・潔い姿勢でこの一杯を賑わす!
ただ、長ければもっと「ブリュブルモッチリ」で美味しいのでは?・・・・と云う「希望」は湧くが。
===スープ===<濃厚豚骨醤油!の一言では言い得ない多種が潜む>
一口飲んで「パワフル!」先ずは一気に「動物のコク旨味」を知らしめます。
スープは、一目で「濃い白湯」+「醤油ダレ」を伝える透明度の無い「濁り茶色」。
そのスープ内には、まるで「雲」の様に、何かが混合した様な「ムラ」が有る。豚骨一点張りでは無さそう。
パワフルスープをレンゲで啜る・・・「アツい!!」 いいぞ・・・!。少し「過ぎる」かも知れないが。
使い古された「濃厚」と云う表現ながら、「ドロ」「背脂」「コッテリ」といった単純では無い、「旨味凝縮」型。
その「旨味」には、「豚骨」以外に、かなり「鶏」を中心に他の旨味が混合されていると私は感じた・・・。
出汁自体の「甘旨味濃厚」にシッカリとした「醤油ダレ」で動物コクだけで無く、「引き締め」感も有す。
やんわりと「和風」も漂うので、単なる「動物類一辺倒の重濃さ」に感じ易い、「飽き」が無く良い。
何故かその動物のコク・深みに「鶏+豚骨」の名手「はなふく」に共通する「何か」を感じた・・・。鶏なのか?
複数動物類の濃厚複雑旨味の基礎上に積んだ、醤油のキレと和風味のアクセントが冴える。(*^-゚)v
途中から、ニンニクや刷りゴマ・ブラックベパーを少しづつ挽き入れる・・・。確かに「味がブレない」
強靭な基礎上の既存「醤油・和風」の上に「建て増し」をした様な、どれもが「立つ」感。
この<紫蔵>の既採点者poly-heteroさんの「チャーシューメン99点」内で記述されている事が解ります。
成る程です。私個人は、仕事上、「ニンニク」の更なる投入には踏み切れませんでしたが、その「ニンニク」と
「ブラックベッパー」が最も「合う」と気に入った。コクはもちろん、飲み後のスパイシーさで「キレ」が増す。
頂いている途中、目前で店主さんが「ウン!」と気合を入れて混ぜながら、「ガラ」を出し、捨てている。
何種類かの寸胴から、かなりの量を。やはり・・「骨・ガラ」類だけでも数種多量混合が確信となった。
===トッピング類===<大海苔3枚、大判叉焼1枚、ほうれん草、OP味玉>
大海苔:見た目にパリッと乾燥されたクオリティー高さ。スープに浸せば、ゴワゴワ感無く、シットリと旨し。
スープ周辺に「新味追加」ともなる。「家系」のコダワリが存分に伝わる。ご飯にONすりゃ尚旨そう。
チャーシュー:他レビュワーの皆さんの写真と同様、「大きい」一枚。「トロリ脂」では無く、その赤身部分も含め、
シッカリした食感と同時に旨味が「ジュワリ」と染み出す。過ぎない味付けと相成り、ジューシー旨!
ほうれん草:「家系」の定番?なんですね。「特に」は無いが、彩りとアクセントとして充分機能的。
味 玉:仄かに塩味の利いた外殻辺りと、トローリ黄身の甘さが良い。「甘旨スープ」に対し、相性良い。
===総 評===<濃厚スープにブリュモチ麺のパワフルな中にテクニック埋める一杯>
途中、アツさ故、ハンカチで拭きながら頂いていたら、女性店員さんが「オシボリ」を横から、そっと
「どうぞ・・」入口に置いてあったのか・・・。「気が利くじゃねーか!」「有難う。」しかし、それも「熱い」(笑)
本当はこれで顔拭きたくないけど、使ってあげた私は優しい人。(;^_^A
結構な量の多さに「満腹」になった・・・。客層に見合った量だ。しかし、スープを飲む手を止めれず、
「完食・完飲」。歩くのもツラい程になった・・・事前の助言通り「大盛り」はヤバかったな・・。
しかし、その食中・直後の旨味がガッチリと尾を引き、黒胡椒の清涼感残す口内は、「満足感」に溢れていた。
ここ迄、「褒め」ながら、この点数に落ち着いた理由は・・・・o(´^`)o
私の胃腸が強い動物にK・Oされたから。「歳のせい」もあろうか。(泣)
ここ迄駄文に付き合って頂いた方にのみ、特別にチョコッと囁くが、ついこの間、本厄を迎える代に桁が上がった。
「モタレ・消火不良」感が夜9時過ぎ迄続いた。何とかビールで洗い流したが。「若向き」だな、、と。
更に夕方、身体が水分を強烈に欲した。恐らく、強い動物出汁に対峙する為、「塩分」もかなり多いのだろう。
昔から、この症状が出る場合は、少し敬遠してしまう。私が無鉄砲 大阪店を未採点なのはそれが理由。
正直、当日の夜時点では旨かったけど、モタレが嫌で「75点位か??・・」とも思った。「もう食えねー」と。
この感覚を抱くのは、動物の「質」なのか、脂なのか、髄なのか、管理その他かさっぱり解らない。
ただ、長年の経験で身体が教えてくれる。「旨くっても駄目なんだぜ」と。
が、しかし・・・・翌日の今日、「又食べてーな」との欲望が再び湧いてきた。
「少々体調悪かったか?」と前向きに考えだしたのだ。「一時的不調」を理由に「食中の感動」を覆せないし。
この「再食願望」の有無は、従来から、私の身体が決める「本能的欲求」として、最も大事なポイント。
それらを勘案して、実食直後、半日後の点数付けでは無く、落ち着いて決めた点数です。
もし、タマタマかも知れないその日の「モタレ」無ければ5点以上は加点された筈。
当然、「パワフルな家系の一杯」は、誰にでも薦めれる事は間違いない上、「判り易い旨さ」も充分。
関西に於ける数少ない本格「家系」は、
風体、食感と「個性豊かなブリュモチ麺」の存在感と、
凝縮動物旨味とキレある和調味による、「パワフルな中に技光る」スープが魔力放つ。
ハマる人には「中毒症状」必至でっせ。これは。私も既に発症したのかも・・・・
「歳なんだからもう止めなさい」かも知れないが。(x_x;)
ヒッソリと個性輝く良いお店!!優しい姉ちゃん、寡黙な店主さん、ご馳走様でした!!