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「チャーシューメン¥1,000」@杭州飯店の写真初訪問。

今さらラヲタ相手に語る必要もないことだが、こちらは燕三条系背脂ラーメンの発祥店であり、その歴史は古く戦前にまで遡るとのこと。
ワシにとっては、伊勢崎の某店のメニューであるツバメサンジョーを食してから、新潟へ行った際は必ず食べに行きたいと思っていた店でもあったのだよ、諸君。

火曜日午後4時50分、専用駐車場に車を停めて店前に行くと、開店10分前だというのに待ち人はおろか真っ暗で開店する気配さえ感じない。
もしや臨時休業かと店前にそれらしき貼り紙を探すも見当たらない。
仕方なく一度車へ戻ってスマホで検索してみるが、店専用ブログやツイッターなどは特にやっていないようだ。
仕方なく開店時間まで待ってみることにした。

午後5時1分、あまり期待せず店前へ行くと、今度は看板に明かりが灯っており、ホッと一安心。
入店すると先客はなく、お好きな席にどうぞと言われて、店奥のテーブル席に着いた。

メニュー表から標題を口頭注文。
背脂の量についてのお好みを訊かれることはなかった。

後客がポツポツと来店する。
水はセルフだと分かり一度席を離れて汲みに行った。
店内は広々としており昔ながらの中華料理屋といった雰囲気だ。
休みの日は行列店のようだが、平日の夜営業はいつもこんなものなのか、とても長閑な時間が流れていた。

入店から9分後、表記写真の一杯が配膳となる。
背脂の量以上に丼面を詰め尽くすチャーシューにまず目がいった。

スープは煮干しベースのさほど角のない醤油味であり、背脂で表層を覆われていても意外とあっさり。
波打つ中太平打ち麺は加水率高めのうどんライクなもので麺量はそれなり。
大小様々なチャーシュー8枚は、何れもモモ肉でパサ感あるものだが、このスープや麺と食すには悪くはない組み合わせ。
色濃いめのメンマは濃い目ではなく程よい味わいであり、粗微塵の玉ねぎがとてもいい役割を果たしていた。

昼に新潟二郎を食べたので、それほど腹は減ってなかったのだが、サクッと完食。

三代にわたって受け継がれた歴史ある一杯だと知って食したからなのか、何だか不思議と元気が湧いてきたのでR。

またいつか再訪してみたい。


これは余談なのだが、ここの一杯をいただいて、ツバメサンジョーというメニューの麺とスープの再現度に驚かされ、某店の親方ってのは才能溢れる方であるのだとカンジタ。


どうもごちそうさまなわけだが、

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こちらに行かれたのですね!自分もBMしておりました。
17時前で真っ暗になる季節には、やるのか休むのかを知らせる街灯もほしいですね。
でも、新潟へ行った時には訪問したいです。

虚無 Becky! | 2019年12月5日 01:54

こんにちはー。
行列店だと思っての訪問だったので、さすがに誰もおらず真っ暗は戸惑いましたよ。
老舗店であるというスパイスが旨味を増量させる気がします。
新潟遠征の際はどうぞ♫

不死身のてっちん♂ | 2019年12月5日 12:21

不死身のてっちんさん,どうもです。
私が行ったのは休日春だったので,メチャ並んでましたよ。
地方の有名店の場合,平日夜はすごく空いていることありますね。
元祖の力強さと言うか,とにかくここはまた行きたいです。

RAMENOID | 2020年1月6日 21:39

こんばんはー。
やっぱり休日は激混みなんですね。
平日夜に訪問出来て良かったです。
私もまた行きたいと思っています。

不死身のてっちん♂ | 2020年1月7日 00:32