麺とび六方 長野店の他のレビュー
チャーチル・クロコダイルさんの他のレビュー
コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
おっと、こりゃまたなかなかの盛りっぷり・・・。
増しコールしているとはいえ、デフォのラーメンでこの量は、まさに二郎インスパって感じ。
ほぐし豚の量もなかなかのようですね。
ぬこ@横浜 | 2020年1月9日 07:59ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
こちらの店、信州でのG系インスパ店の代表格です。
麺クイオヤジとしてもテイストはともかく、ボリュームがあるので満足出来る一杯ですね。
ただ信州には直系の二郎が無いのが残念です、、、
チャーチル・クロコダイル | 2020年1月9日 21:07
チャーチル・クロコダイル










昨年11月にOPした松本の二郎インスパ「麺とび六方」の長野初進出店で、かつての長野担当時代の「狼煙 長野稲葉店」の建物に居抜きで入った店。遅めの昼ラーとなったのでガッツリとイクつもりで突入する。
14:55着、先客9名、午前の部閉店のギリの突入だったが、準備中のおねーさんに快く受け入れてもらい、券売機(メニュー写真)にてデフォの“ラーメン”(780円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客無し。
券を渡す時、おねーさんに「野菜増し、ニンニク普通、脂増し」でコールする。松本の人気店の長野市内初進出店と言う事もあり、人気も上々の様子。スタッフ達も本店「麺とび六方」よりも明るくて元気が良い。雰囲気はいいぞ。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、ほぐし豚、増しとした野菜(モヤシとキャベツ)、同じく増量なった背脂、刻みニンニクが、少しくの背脂の浮く豚骨醤油スープに乗っている。心なしか、ほぐし豚の盛りが良いような。
スープから。ベースの豚の背ガラ、ゲンコツメインと言う豚骨の乳化度は、本店に比べるとややゆるめの感があり、サラッとした口当たりではあるが、豚の動物感は十分に味わえる。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、まろやかマイルドな醤油感と、課長のウマミあるテイストに問題は無い。やがて今回「脂増し」とした背脂が交わり、加えてニンニクのガーリックパンチが強めに効いてくると、なかなかジャンクにしてパンチのあるテイストが蔓延してくる。このあたりの本店をトレースしているテイストがイイのである。実に美味い豚骨醤油スープである。
麺は断面四角のゆるいウェーブとよじれのかかった極太麺。茶色味がかった近年改良された麺で、茹で加減やや硬めが良く、モッチモッチとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。ジャンクな豚骨醤油スープにも全然負けていない。実に美味い麺である。
具のほぐし豚は固形の部分も多々あり、かなりボリューミー。チョイとショッパーな醤油味付けで、柔らかく美味いのだ。「野菜増し」とした野菜はモヤシが大勢の構成も、頂上部にはキャベツも鎮座。モヤシは湯掻かれしんなりシャクシャクでボリュームあってこちらも美味い。キャベツも甘味があってイイのだ。背脂は柔らかくてトロフル、甘味があり「セアブラー」としては満足出来る。ニンニクはデフォでもなかなか強烈に効いている。この手の一杯には欠かせぬアイテム。
スープ完飲。休日の娘2号からのS.O.Sで飛んだ長野での昼ラーに突撃して食った「ラーメン」。それは豚ガラでの旨味の効いた豚骨醤油スープに、極太のモッチモッチの自家製麺を合わせ、トレードマークであるほぐし豚とたっぷりの野菜が装備された「麺とび六方」らしい二郎インスパの一杯で、本店のテイストをトレースしたボリュームある一杯で美味かった。長野でも「麺とび六方」のラーメンが食えるのはイイではないか、、、