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以前より行きたかったおだ亭にやっと行けた。
とにかくこのRDBでのいろいろな方のコメントをみて行ったのだが、はたして
何を食べていいのかさっぱり判らなかったが、現地で納得。
マスターの言いなりというのが正しいだろう。
「初めて?ネットで見た? だったら、しなそば食べてよ。美味しいよ」
「あ、わかりました」といっていたら次のお客さんが「おだラーメンを」と
聞こえてきた。
「お客さんもしなそば食べてよ」「うん、だったらホイコーローが載っている
だけだから別皿でだすよ」「あ、こちらもお客さんもそうするよ」
「はい・・」
といってつくっている間も喋りっ放しのマスター。
「オレも年だから道楽なんだよ、昼は1時間くらいしか店あけないし」
など、よくまあしゃべる。
さて、出てきたのはしなそばと別皿ホイコーローでおだラーメンとのこと。
メニュー欄が訳のわからない書き方なのはそういう事情です。
さて、まずしなそば。つまり別皿を入れる前の状態。
とにかく、店構えや江戸っ子らしいしゃべり方のマスターの風情からは
信じられないほど上質なスープである。「中華屋さんの美味しいスープ」
という表現だろうか。ある意味、ラーメンという庶民性ではない高級感すら
ただよう美味しさである。勢いに押されてスペックの分析など忘れてしまった。
とにかくバランスが素晴らしい。
それよりも凄いのは麺。手打ち麺もよく出くわすがここの麺は食感がず抜けて
素晴らしい。太めの麺が上質なスープに良くマッチしており最高。
その後別皿に出されたホイコーローへ。これも肉は美味しくみその和え方が
抜群。スープにいれてからのおだラーメンでは魔法のような深みがでてきた。

とにかく万人にお勧めしたいラーメンである。
「昨日は名古屋から食べに来た兄ちゃんがいたよ」 わかる気がする。
「いつまでやってるかわからないから、今度電話してね」

下町風情あふれるこのお店がいつまでも残って欲しいことを祈りながら
店を後にした。

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