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「【夜】ミニラーメン(豚1枚)」@ちばから 渋谷道玄坂店の写真20/01/17訪問。18:50着、待ち14。
どうやら前回の待ち無し入店は奇跡だったようで。

前回11月に訪問した際は二郎系2杯目の状態。イケジの後に比較のための来店で、経験が少なかった。
https://ramendb.supleks.jp/review/1277735.html
その後いつき、ピコポン、立マシ、No.11、関内二郎、豚ラーメンと二郎関係の経験値を積んだ。
あの時最高点に近い美味しさを感じた名店ちばからは今、この舌では一体どう感じるのか。
eim33歳、期待を込めての再訪であった―――

とか待ち時間手持ち無沙汰だったのでふざけて文章を書いてたら呼ばれた。19:15着席。

・ミニラーメン(豚1枚) 870円
[先]麺硬め
[後]野菜、アブラ、ニンニク、ネギ

着席から7分で着丼。
一口。相変わらず濃いい。乳化の頂点のようなとろみ。
口が慣れたせいか初回時のインパクトは無いけれど、二郎系と呼ばれるものとはやっぱり何か味の方向性が違う気がする。
他が豚骨5:醤油5だとすれば、これは豚骨8:醤油2くらいとでも言いましょうか。
豚骨が多いと言っても、家系や博多や京都いずれかに近いと言う意味ではなくそのどれとも全然違うんだけど、なんというか二郎系の中で最も「水分が水である状態」から離れている気がする。

麺は平打ち太麺。硬めにしてはごわごわ感がやや欠ける。というかもちもち系に近い。多加水ではないけれど。
食べてて美味しい良い麺なんだけども、硬めコールとは一体。

トッピングは野菜、ネギ、チャーシュー、ニンニク。
僕にしては珍しいというか年に1回もしないと思う野菜コール。
汁に浸からない状態で山盛りになっていて味を付けることもできないのでモサモサと食べる。
やっぱダメだ。いくら高評価店といえど茹でモヤシは許せなかった。炒めたモヤシは美味い。茹でたモヤシはNG。
自分でコールしたのでここは点数に含めませんが。
天地返しとかいうスキルを習得すれば汁を吸うようになるから美味しく頂けるようになるのかなあ。
せめて卓上に塩コショウでもあれば・・・。

チャーシューはビジュアルが相変わらず神懸かっている。
しかし本日はややパサで下ぶれの模様。見た目は完璧なんだけれども。
そしてパサっててもなお、他の店に比べると十分頂点クラスではあるんだけれども。

ニンニク。ちばからの真価はニンニクにある。
他の店では出てきたことが一度も無いくらい、ネギ科特有のかなり強い辛みの状態のものが使用されている。
生の白ネギそのまま齧ったような強烈な辛み。
どれほどかと言うと、食べ終わってから30分くらいはずっと喉が風邪引いたかのようにカッカし続けるほどピリピリが持続する。
ああ、辛い。痛い。辛い。痛い。辛い。辛い。―――――美味い。
唐辛子やワサビとは違う、このネギ科の刺激的な辛みとどろっとしたスープの組み合わせが至高なのだ。
二郎関係の中でちばからだけ品種の違うニンニクを仕入れてるんだろうか。
なんでこの店だけこんなに辛いんだろう。他の店もこれにすればいいのに。

卓上は胡椒、一味。
この調味料ではモヤシ畜生に味は付けられない。残念。


色々経験した後で食べた結果だけど、やっぱり美味しかった。
これを最初の不慣れな頃に食べたからこそ初回は最高点に近いスコアになったけど、今食べても90点超え。
この店が通勤圏内にある僕の人生素晴らしくない?
問題はニンニクが要なので昼飯の時は絶対食べられないこと。ニンニク抜いたら多分82点くらいになる。
後は・・・やっぱりアブラは液体じゃなく固形で欲しいなあ、なんて。
など、不満点といえばそのくらい。
RDBではコレクターのジョブを選択しているので間を置かずに来る事はしないけど、また数ヵ月後に来よう。

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