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「今昔支那そば 醤油…780円」@麺家 喜多楽の写真2020.1.3昼2 同市西区で2001年に創業、現在の店舗に移転したのは2003年という、長きに亘り高い人気を維持する稀有なベテラン店。

ぴあラーメン本東海版2020「第8回 究極のラーメンAWARD」では、最激戦区である醤油部門の3位にランクイン。また、東海市『志縁』や名古屋市中川区『いえろう』を輩出した名伯楽としても知られる。

鶏と節系が互いを支え合うような好バランスで融合した、キレと深みが共存する理想的な清湯スープ。かと言ってモダンに偏ることなく、あまつさえ郷愁さえ感じるのは、店主の郷里に根付く「高山ラーメン」への愛からだろうか。

2018年秋から導入した同店専用小麦「麦紡ぎ」で打つ中細麺も、序盤から終盤まで風味の力強さが持続する傑作。月並みな言い回しになってしまうが、一つひとつが丁寧な仕事ぶりを物語るトッピングも全て愛おしい。

平成の時代を彩った名品が、色褪せないどころか今もなお切れ味を高めているという事実が、ラーメンファンとして素直に嬉しい。

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