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「【昼】1周年記念限定:鯛と蛤の背脂塩ソバと鯛の漬け飯」@ソラノイロ 池袋店の写真20/02/11訪問。10:34着、待ち7。
11時オープンですが、本日1周年記念ということで開店前に並び。
たまにはこういう記念限定にも参加していきたい。
11時になったら店主の挨拶から始まる。周年ってこういう感じなんだなあ。
11:09着席。さすがアニバーサリー、常連が多く店主と会話する人が多い。
また、構成内容の案内も一緒に配られたので読みながら待つ。

・鯛と蛤の背脂塩ソバと鯛の漬け飯 1,500円

11分で着丼。
一口。塩というには濃厚で複雑。味の種類が多く、レンゲを入れる箇所で味が微妙に変わる。
蛤周辺は貝出汁が、鯛周辺は魚介出汁が、トマト周辺にはわずかな酸味が染み出している。
また鯛から剥がれた柚子皮や紅蓼、生胡椒が散っているのでそれが入ると当然その味になる。
海苔がかった層と背脂がかった層もあるので飲み続けても飽きない。
スープはゲランド、藻塩、石垣塩など5種類のブレンド塩と乾物を合わせたとのことで、ラーメンというより和食感が強い。

麺は平打ち金斗雲麺。
多加水というか固形が維持できるギリギリという感じでワンタンの皮よりもさらに柔らかい。
でろでろ系ではあるけど良い食感。方向性としては田中そば店に似てるけど、あっちよりもさらに柔属性に振り切っている。

トッピングは蛤、鯛の昆布締め、鯛の柚子漬け、菜の花の和出汁漬け、山本農園ミディトマト、すだち、白ネギ、紅蓼、生胡椒。
メニュー名からして蛤と鯛を推しているけど、菜の花とトマトが良かった。
というか蛤は出汁を取って役目を終えているのかあまり味が無かった。
菜の花はややカラシみがあり、茹で加減がよく新鮮な印象を受ける。
スープが濃厚とはいえ塩は塩なので途中で舌がブレてくるけど、トマトを食べることでリセットできるので再びスープに集中できるようになる。

卓上は餃子のタレ、胡椒、一味。今回は使わず。

鯛の漬け飯は味噌、鯛、海苔、茎ワサビ、三つ葉で構成されている。
そのままだとやや濃いが、スープを入れることで丁度良いお茶漬けに。
味噌主体なのでラーメンとは全然味が違うためほっと一息付ける。


家から近いので軽い気持ちで並んだけど、全体的に優しめで、親世代が特に好みそうな素材重視で味わう系の、予想以上に美味しくよい一品だった。
券売機が実際の金額と表示金額が違うなどのトラブルもあったけど、全体的に和やかで店内の雰囲気もよい。
退店11:30頃で18杯ほど出ていたので、14時頃までかな。
限定80杯、良いラーメンでした。1周年おめでとうございます。

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