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「中華そば(小)」@もちもちの木 川越店の写真021_も
中華そば(¥735)
※細麺
※小(140g)
+煮玉子(¥130)

もちもちの木。そう言う絵本が家にあったと思う。
麺屋は、西新宿にあったのだけど、行かずじまいで閉店してしまった。川越に支店をふとした事で見つけ、初訪した。
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郊外ロードサイドの大箱店。後方より駐車場に向かう車を意識し、アプローチを進む。
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外に置かれたメニュー。黒豚餃子推しだが、餃子は王将で育っている為(味ではなく価格の問題だ)、一瞥し左側の麺メニューを、デフォと決めていたから流し見て入店した。
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何の居抜きだろう。そう勘繰ってしまう、それ程にラーメン屋としては異質な重厚感の漂う空間が忽然と現れ、一瞬躊躇した。
広さの割に照明のパワーが足りず、でもそれが落ち着いた雰囲気に寄せる計算とも取れる店内。テーブルがレトロでモダン、と言うよりはオリエンタルな方向で、僕が着いた入って直ぐの6人掛け長テーブルなんかは一枚板で、もう一度躊躇した。
口頭注文で、デフォ+煮玉子と伝えた。
配膳されたグラスには店名ロゴがプリントされている。こう言う細かい部分での演出は、刺さる人には刺さるし、実際コレクト癖のある僕は欲しいと思った程だ。
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12時少し過ぎの訪問。厨房は大忙しの様子で、ホールスタッフも右往左往し賑わいを見せる中、約10分を要し着丼した。
なみなみと注がれたスープ料理の様で、レンゲで掬う時も、麺を、固形物を感じない程になみなみと多い。
その特徴も、昔ここが好きだと言っていた後輩から聞いていたし、1口目が唇に触れた瞬間の超熱々な事も聞いていたと思い出した。そして、熱々繋がりで「東京らあめんタワー」を思い出す。
味をしっかりと感じたのは、多分熱々との距離感を掴み始めた3口目ぐらいからだったと思う。
それは1口目からあった節系のファーストタッチ、いや先制パンチが軽くザラつき醤油のキレと酸味が後続する。印象は「熱々6:節系3:醤油1」と終盤まで熱いが主旋律で力強く響いた。
麺も、その熱々の荒海の中で揉まれ柔らかくなった、訳では無いのだろうけど、プニプニとコシを砕かれた風だ。そう書くと悪く聞こえるかもしれないが悪くはない。餡掛けではないが、その感じでスープの勢力が強く、味自体は違うがフカヒレ(解し)スープを口にした感じに近い。中々、面白い柔麺。
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130円の煮玉子は、箸で挟むと違和感を覚えるハードさ、黄身がカチカチのTHEゆで卵だ。コレも意外なことに好印象。トロトロのオレンジ熟玉が主流の今、逆に潔い。それも一理あるが、純粋に良かった。熱々節醤油スープに黄身の粉が溶け込み、懐かしい玉子にミックス感が味わえる。
穂先メンマもネギも、スープに染まり熱さがレベル&ヒートアップ。小さめトロトロのバラチャーシューも旨い。
Since1999、20年以上も温めた甲斐があった。超熱々スープの類稀な中華そばに、良い意味で打ちのめされた。
今食べるべきだったと、今だから刺さったのだと、自分のタイミングセンスも褒めてやりたい。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
もちもちの木さんはお洒落な店舗ばかりですね😆
此方のラーメンは寒い夏しか食べられません😅
熱くて(笑)

こんにちは
もちもちの木はもう15年以上前に食べたきりです。
スープがめっちゃ熱くて、麺が中太の丸麺で
苦手だったのを思い出しました(;'∀')

mocopapa(S852) | 2020年2月20日 06:33

こんばんは。

名店ですね。
やっぱりスープがウマそうです。

pvs aka duff | 2020年2月21日 00:07