コメント
ご無沙汰しております。
おやすさんも復帰されてたんですね。
ぽっ〇りといかれたのでは心配してました笑
今日は福島のラーメン大王と飲んできます。
イケちゃん | 2020年3月31日 14:47こんにちは。
此方は昔行ったことありますが健在だったんですね。
つけ麺しか食べてないんで次は汁そばを食べてみます。
kamepi- | 2020年4月1日 12:37>イケちゃんさん
それはないでしょう。健在です(^_^)。
岡山は香川の隣県で瀬戸大橋でつがっていることもあってか、小麦の産地でありながら中華麺の人気は今一歩でした。
皇居より東の地域を中心として、ボチボチレビューしていきます。
おやす | 2020年4月1日 18:33>kamepi-さん
自分は知らないお店でした。
派手さは皆無ですが、醤油味の中華そばはあまり類を見ない出来です。
おやす | 2020年4月1日 18:36
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表通りから続く細い細い路地を少し入った場所にあり、うっかりしていると通り過ぎてしまう小さな店だ。
近くには牛丼屋やコンビニがポツポツとあるものの、アパート・マンションと町工場・倉庫が大部分を占めており、そういうところで働く人々が重宝しているお店だろうと想像できる。
メニューは和風らーめん、和風つけ麺、たんめん、それに昔ながらの中華そばの4本立て。
お昼少し前なのにもう満席で、周りの作業着姿の人々は中華そば以外の好みのものをそれぞれ頼んでいた。
今回は初訪のため、メニュー筆頭の標記をお願いした。750円。
麺はよく縮れた中太。
軒先の看板には「手もみ風」とあったものの、メニューには手もみと明記されていることからすれば、今は縮れ麺にさらに手もみを施しているということだろうと勝手に解釈した。
どちらにせよ、ちりちりに縮れていてスープをよく持ち上げてくれる。
中華そばにしては太い中太麺を使っているのは、そのスープの持ち上げとの兼ね合いもあるのかもと思った。
店内の日めくりカレンダーに書かれた会社名がカネジン食品だったことからすれば、そこの麺を使っているのだろう。
食感は、やや軟らかめに茹でてあるので歯応えという点では大人しいが、その反面、モチモチ感がかなり強めでムニュッとした感覚にも時々出会える。
スープは、最初の一口めに節系の風味を強く感じたものの、その後は豚骨と鶏ガラがベースとなった旨味の上に煮干し、カツオ節、サバ節、コンブなどの魚介系の風味と優しい旨味が重なり合い、そこに醤油のほどよい存在感が加わる。
油浮きが少なく比較的あっさりではあるが、旨味がしっかりしているのでいくらでも飲めそうな気になる。
また、千切りのユズ皮が青菜の上に載っていて、これが後半、味変アイテムのような役割を果たしてくれ飽きない。
チャーシューは肩ロース。
厚くはないが大きいので量的には満足。味の方も、軟らかくて肉の旨味もちゃんと味わえ文句などない。
半個分の味玉は、見た目どおりうっすらと味が染み込んでいて、スープや他の食材と喧嘩するようなことはなかった。
その他には、シャキッと茹でられ青臭さが抜けたコマツナ、上品な味付けと発酵臭の穂先メンマに焼き海苔と薬味の木口切りネギ。
巷で大流行のこってり濃厚系とは無縁でありながら、昔のあっさり、さっぱりとした中華そばとも違う進化系の醤油ラーメンと言えるのではないか。
アプローチにやや難があるが、魚介と動物のバランス系醤油ラーメンに関心があるのなら訪問候補の一つになるだろう。