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「ばりこてスペシャル醤油ラーメン」@九州大牟田ラーメン きらら 新橋店の写真 年末進行に追い立てられ、さすがにヘロヘロの金曜お昼(19日)。ここは一発、精神注入ならぬ「豚骨注入」が必要のようですな……新橋の新店「きらら」へ。
 13時前の入店、ほぼ満席でしたが空席もちらほら。豚骨のお店ゆえ、客の回転がいいようです。券売機は入口右手、メニューは醤油系、塩系、味噌系があるようですが、とりあえず醤油系をチョイス、さらに気合い注入ということで「ばりこてスペシャル醤油ラーメン」(950円)をポチッとな。麺は「バリカタ」指定、丼は約5分で到着。
 では、スープを一口……どうやらスープは二層に分かれているようで、表面はフンワカと優しい味わいの油が泡立ったような層、その下はかなり濃厚ながらクセのない豚骨です。壁に貼ってある能書きを見ると、24時間煮込んだ豚骨スープ表面に、香味野菜の旨みを油に移した「ばりこてダレ」をかけてある模様。二層をよく混ぜ込んで味わうと……男性的で硬派な豚骨に、女性的なたおやかさの「ばりこてダレ」が巧く馴染んで、ベースとしてはなかなか美味い。ただし……ちょっとカエシの味と量が強すぎかな。かなりトガった味の醤油がベースのこのカエシ、「豚骨醤油」寸前の量が入っているようで、塩加減もかなり強め。ちょっと高菜には手が伸びませんな……もっとも、私の席からは手が届きませんが。
 一方、麺はなかなかいい。自家製という細麺ストレート、指定通りキッチリ「バリカタ」の仕上げながら粉っぽさもなく、ポクポクとした歯切れに自然な小麦の甘さ、やっぱ豚骨はこうでなきゃね。具材は角煮に味玉、あとはタップリのメンマ・キクラゲ・ネギに加えて、大判の海苔が三枚。この角煮なんですが……カエシの強さを意識してか、逆に薄味に仕上げようとして、脂の風味を抑えきれなかったような……そんな味わいで、ちょっと残念。ネギもやや辛味が立ちすぎですが、メンマやキクラゲは問題なし。味玉は黄身の甘味を強めの醤油味で引き立てる構成で、上出来といえましょう。
 ―――具材のアンバランスも気になりますが、「そもそも論」としては、問題は「カエシ」に帰着するのかな。カエシでちょっと歯車がずれ、ボタンの掛け違いが具材に波及したような……そんな印象。豚骨ベースの出来は相当なものだけに、ちょっと残念ですな。しかし、タレが塩、味噌にかわれば、まだまだ期待できそうな予感、次回は是非。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

明けましておめでとうございます!
コメントありがとうございま~す☆

チョイ前に自分もココに行きました♪
案外いつも趣味思考が違うことが多いですが、ココは似た感想っぽいです。笑

たける(喫煙者) | 2009年1月6日 14:52