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「【遡り】十八番 つけそば」@麺舗十六の写真自粛でもRDBを賑わせよう過去放出第7弾。2019年春ごろ訪問。
近所では有名だけどRDBではスコアが伸びない店というのがいくつかある。
この付近では小竹向原の一番、目白の丸長、そして池袋の十六。
どれも食べようとすれば並ぶし、営業時間が限定的だ。
立地は篠はらの横の路地を入ったところにあり分かりづらい。

・十八番 つけそば
[先]ねぎ増し
十八番というのは特製みたいなもので、どのメニューにも足せる。

スープは、一般的な「つけ麺」として考えるとかなりの薄味。
このくらいの濃さならラーメンのスープでも成立する。
味は和風つゆで、うどんやそばにも合いそうな微かな魚介が漂う醤油味。
奥にショウガの風味が隠れていて、味付けと相まって余計にさっぱりしたような印象を加速させる。

麺は中太ストレート。
硬さは無くゆるふわもちもちで、それこそうどんのような、ラーメンらしくない感じ。
味もラーメン用の麺というよりうどんに近い。

トッピングは海苔、玉子、野菜、ネギ、チャーシュー。
野菜はモヤシ8キャベツ2の構成で調理は茹で。
チャーシューは味が染みた煮豚。やや硬く、1切れあたりの大きさは焼き肉屋のレバーのようなサイズ。
やや脂が少なめで昔ながら感がある。

卓上には花山椒が置いてある。
花山椒は風味よく、スープとの馴染みが素晴らしい。
この花山椒を途中で使用するかどうかで評価が変わるのではないかと思うほど。


スープ割りはさすがに元の塩分量が分かっているのか頼んでも少なめで、元のスープより注がれる量のほうが少ない。
見た目的には全然変わらない黒ずんだ色のままだけど、飲めば魚介感と温度が増し中々にまったりできる。
濃い味好きのため、普段つけ麺は割らずに飲む宗教に入っているけど、ここのは割って良いと素直に思う。

尖った部分を削ぎ落とす仕上げ方をしているのでガツンと行きたい時は物足りないけれど、熱いお茶を飲む時のようにまったりとしたラーメンを食べたい時は、この店が選択肢の上のほうに浮かぶ。

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