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コメント
どうもです!「庄の」で食べ収め、大満足で年の瀬を迎えられそうです。さすが、愚亭猫さんが高評価を下しただけのことはありました!
こちらも、またまた高評価ですねぇ。表は一度だけ食したことがありますが、蛤の生かしっぷりにただただ驚くばかりでした。ただ、先日のTVで店主が、蛤を素材として使い始めたことにちょっと後悔している、みたいなことをおっしゃってました。相当な数の蛤を使わないといけないようですからねぇ。
裏は木曜昼だけとハードルがかなり高いですけど、そのうちこちらがメインになんて…ないですかねぇ。とにかく、ここの訪問が来年の一つの課題になりそうです。にぼ茶めしに心惹かれました!
それでは、よいお年をお過ごしください。
corey(活動終了) | 2008年12月29日 13:35こんにちは。
>ま、年末に凄いもん食べてますね!
あいやー、これは10月ころの未採点分でして(汗
私は大晦日までは東京で食べ歩きますよ。
>明日、岡山に帰省します。
今年は山陽新幹線は乱れに乱れているようで・・と言ったそばから広島駅でバカ2人の為に遅れがでた様ですね。愚亭猫さんが巻き込まれてなければ良いのですが。
では良いお年を!
ドチャメンテ・コチャメンテ | 2008年12月31日 17:04あけましておめでとうございます!
私も実家の長野に来ておりますよ~。
sai=rock
>お祭り色が強いというか、味より派手さにこだわったものなのかな?
>そのへん、どうなんですか?
味より派手さという点では、そうかもしれません。自らテーマを決めて束縛した中から何を作り出していくのか、と作り手の試行錯誤が見えてきて面白いというお祭的な催しから始まったようなところもあるのではないでしょうか。
今回「七彩」さんがスタッフに入っていないせいか(?)かなり、普通に美味しいラーメンがいただけました。初年二年目となんじゃこれは!って食べ手を混乱させて面白がる様子も見えましたから。
裏不如帰はまだいただいてないのです。高評価ですね。表は家族ぐるみで美味しかった~と回想しているくらいですから、裏も相当美味いのではないでしょうか。レビ読んでヨダレがでそうです。
本年もよろしくお願いします。
もなもな | 2009年1月1日 18:30こんちわ~~♪
PCを開けるのが今年初なので、返事が遅れてしましました。
今年もよろしくお願いします。
新年1発目はどこか行かれましたか?
決めているのかな?
すでに食べていたりして・・。
とにかく
今年も楽しく食べましょうー。
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年1月4日 11:13
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今日がその稀有な日だと気づいたのが午後2時。
慌てて幡ヶ谷にやってきました。
14時45分入店、先客1人、しかし、あっという間に満席に。
浸け汁は、煮干がしっかり効いた茶濁スープ。
動物質の粘度は高くなく、サラッとしている。
カタクチ・マイワシ・アジの3種の煮干を使っているそうで、
苦味・エグ味が出る寸前まで、じっくりエキスを抽出したのがわかる。
煮干成分が濃厚なのに、雑味はない、
ただし、子供にもわかりやすいような旨味というよりも、
どこか「濃い緑茶」を思わせるような、ふくよかで、大人の味わい。
デフォのチャーシューは、サイコロ状に切られ、この浸け汁に投入されている。
脂身が多く、ネットリとしたゼラチン質を堪能するタイプ。
麺は三河屋の平打ちで、平たい形状のパスタ風。
表面はなめらかで、しかし、平たいながらも、ゴイーンッと強い弾力。
浸け汁が、上述の「濃いシブ」タイプなので、
麺の味が、こういうスッキリ滑らかなものがよく合う。
あたかも、深い森の緑を背景に、白鳥が舞い飛ぶが如し。
(不如帰なのに......。)
穂先メンマが本当に美味しい。
変な味付けはなく、ちょうどやわさを感じ始める寸前のシャクシャクした歯応えから、
素材の旨味がジワジワ伝わってくる。
途中から、浸け汁を、にぼ茶めしにかけながらいただく。
御飯に、アオサ・揚げジャコ・ネギ・魚粉(イリコ?)をトッピング。
「茶めし」とは、実に巧くネーミングしたもので、
上に書いたように、煮干のふくよかな味が、まさに濃い茶とイメージが被る。
もちろん、こちらの「茶」に「渋味・苦味」はないのだが、
お茶特有の、あっさりしているのにズンと来る心地よい重さがある。
それと、アオサやジャコなどの旨味が合わさって、
シャバシャバ御飯を巻きあげて、嵐の洪水となって口内に。
嵐にたとえたが、美味いんだけど、ちょっと塩っぱいかな。
残った汁をスープで割って、嵐の後始末。
煮干成分が落ち着いて、「大人の濃い味」からちょっと優しい母の味に。
煮干汁の奥にある、どこか金属然とした、よく響く後味が心地よい。
汁も温度を取り戻し、差し詰め、小春日和。
いやいや。表とは、また違った意味で美味しかったです。
他店の、「いかにも煮干です!」というわかりやすい図柄のものではなく、
「煮干って、必要なところだけ取り出すとこんな味なんです!」
という、もとの形状を残していない、かなり仕事の加わった味作りになっています。
塩気がやや強いのと、個性ゆえ、食べ手をちょっと選ぶかもしれませんね。