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「チャーシューワンタンメン(魚介、平麺)」@寺カフェ 中華そば水加美の写真お寺で煮干中華、って言っても住職が麺上げしてるわけじゃないよ。出汁の取り方を真剣に改善すればまだまだ伸びしろがあるスープ。


松伏町にラーメンが食べれる寺カフェがあります。ブログで知りました。

まさか住職がラーメン屋で修業して境内で麺上げしているのではないと思いますが。写真を見ると寺とは別棟でカフェ棟があるようです。

ラーメンにももちろん魅力を感じて行くわけですが、それよりも10時開店ということのほうがより魅力を感じて行って来ました。麺やしげとみ~、と同じですね。11時とか11時半とかじゃない店を応援する派です。

駐車場に車をとめてカフェへ。写真で見たカフェの建物は、寺との見た目マッチングも考慮されているんでしょうか。なかなかに立派です。中に入るとゆったりした空間ではありますが、ワンホールでちょっと物寂しい感じがします。10時からでもラーメンが食べれるのか確認してから着席。先客後客なしでした。

メニューの中から選んだのは、

*チャーシューワンタンメン(950円)(魚介、平麺)

応援したい気持ちがありますので、一番高いメニューを選択します。

こういう店ってカフェ目当ての客とラーメン目当ての客のどっちが多いんでしょうかね。話をしてみると勝負はラーメンということでした。さ、配膳です。

なかなかにぎやかに設計された麺相です。ただ、その麺相を生かすような工夫が感じられませんね。スープの量が多すぎてトッピングが水没してます。この麺相のインスタじゃあ客は増えませんぞ、と思い、少しスープを飲んで減らしてからチャーシューを並べ替えます。

肉肉しいチャーシューなんで、これは全部見せた方がいいでしょ。わざわざ水没させて隠すことはない。

そう、このチャーシューは旨いと思いました。あまり一般的でないところがいい。ワンタンも生姜を効かせて食べごたえがあってこれもなかなか。

麺は原価の問題はあるとしても、まだまだ上を狙った方がいいと思いました。

問題はスープですね。魚粉だらけで口の中に残るザラザラなやつ。これはいただけません、と言いますか、すっごく安易なやり方に感じます。こんなスープの名店ってどこにもないはずです。少なくても、ザラザラを悟られないように濾すべきでしょう。出汁が出てしまった魚粉なんて何の役にも立ちませんから。

ここは店主とジブンの考え方がまったく違うところです。ラーメンはあるレベルまでは誰でも到達できて、そこから1段上、更に1段上、とスープ、麺、トッピング、麺相を努力で改善しながら名店へと昇りつめていくものだと思います。

当初客が来ない日が続いたが、分かってくれれば絶対に来るようになる。その通りですが、ラーメンのブラッシュアップでもっともっと来るようになる、と思うのが自然。やっとスタート台に立った、という感じのラーメンに思えました。同じ値段で3倍旨い店はいっぱいありますから。

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