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「富士幻豚に和えそば(1日5食限定)」@饗 くろ㐂の写真久しぶりの訪問。7人待ちに接続。テーブル席は片面だけ。カウンターは中央の席を空けており、キャパは3人減。それでも、並んでから15分後にはラーメン到着、店を出るまで30分と変わらぬ超回転率。せっかくなので一番高い富士幻豚に和えそばをチョイス。お値段は1800円で、近くにあるトンカツの名店の特製ロースかつ(2000円)と悩むレベル。

 やはり豚が旨すぎる。塩で煮たようなブロックは、箸で切れるくらいの柔らかさ。脂も、あっさりして甘味がすごい。1枚レアチャーシューというかハムのような豚もあり、これも素晴らしい。食べているだけで幸せになるレベルで、都内のラーメン店でも最強の豚だろう。この豚だけでも、料理店に行けば最低800円はするだろう。そう考えると1800円は安くはないが、決して高くはない。

 スープは豚の脂が溶け込み、穏やかな塩味が活躍する。太麺は極太タイプで、モチモチとした食感で、満足度が高い。スープの味が、ちょっと足らない気もするが、豚と一緒に口に入れると、至福の瞬間。多めの九条ネギは食感の変化球。そして、おなじみのローストトマトは、豚と違う酸味が麺を引き立てる。

 そして、塩スープがつく。そのまま飲んでも、麺をつけてもOKという趣向。時々、つけ麺風に食べても面白い。味は脂だけではなく、独特のスパイスが溶け込んでいる模様。ダシが利いて、やっぱり、そのまま飲むのが一番うまい。ラーメン屋で飲める最強スープだろう。

 旨いだけではなく面白い一杯。ラーメンというよりも料理に近いだろう。唯一の欠点は、どうも豚が前に出る。旨いラーメンを食べたというよりも、満足感は素晴らしい豚を食べた方に傾いてします。1日5食限定で12時頃に売り切れてしまうのも、難点か。

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