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「煮干し冷麺+豚ほぐし」@麺や 六三六 本店の写真駐車場はなく、近くのコインパーキング に駐車。
日曜の15:00過ぎに訪問。ちと遅めの昼食ですが、この時間でも開いているお店ということで今回六三六さんの本店にお伺いしました。ちなみに大須は本日お祭りとのことで、こんな時間でも客足多数。
店内は入り口付近に4人がけテーブル席があり、あとは鰻の寝床スタイルでカウンター席が縦長に連なります。イスの下に荷物を入れる籠あり。

普通の煮干しラーメンは以前食べたことがあるので、今回は4〜10月限定の煮干し冷麺¥840を、豚ほぐし¥150トッピングで注文。
待つこと15分ほどで着丼。豚ほぐしが別皿、さらにお好みで足してくださいとコチュジャンも出してくれました。

スープ一口、待ち時間がつけ麺より長いのもなんか納得。それくらいキンッキンに冷えたスープのため、知覚過敏の方だと気を抜いてたら悶絶するかもしれません。本日の暑さはもとより、太陽ギラギラな猛暑日なんかは間違いなく重宝しそう。中くらいの氷のブロック×3個の効果も相まって、汗ダラダラでも一瞬で涼を取れるのは大変ありがたい。

肝心のお味はというと、よくある冷麺のお味にベースが煮干しで出来ている、といった印象です。まんまやな。
スープ自体が温かくないので匂い立つような煮干しではありませんが、ベースの部分にしっかりと煮干しの風味と、恐らく野菜や昆布出汁のような優しい甘みも感じられました。
強烈なニボニボはありませんが、煮干しのザラザラ感は僅かにあり。基本のスープ自体はまろやかながらスッキリした口当たりで、豚骨×鶏ガラのスープも合わさっているとのことなので、動物系の旨味も土台に感じられます。当然ながら重さやくどさとは全く無縁で、どんなに蒸し暑い日でもこれならスルスルと食が進みそう。

麺は氷水で締められた、ややウェーブ気味の中細角ストレート麺。高加水で少し硬めながら、ツルシコ食感でグッド。
チャーシューは豚ロースで、表面香ばしく中は豚の旨味がしっかりとしています。この一杯の中では一番の存在感。

冷麺の具材の一つとして王道のキムチが乗っており、これが煮干しと喧嘩してしまうのではと少し不安でしたが、思いの外煮干しがしっかりと効いているので上手いこと共存しているように感じました。キムチ自体の味も控えめなタイプのものだったのでそれも幸いしてかな。辛味はギリでピリ辛くらいと感じたので、辛いのが苦手な人でも食べれるレベルだと思います。
ほか、かなり薄めの味付き玉子とゴマ、刻みネギが乗っています。

トッピングで入れた豚ほぐしは、先ほど食べたチャーシューをまさにほぐしたもの。香ばしい風味と甘辛い下味、豚の脂や旨味が凝縮されています。さらにスープに溶け込みやすいので、冷麺のさっぱりとした味に一つパンチを加える要素としてなかなか良い働きをしてくれました。これは追加して正解かも。

ちなみにお好みでどうぞと出してくれたコチュジャンですが、これを入れると煮干しの風味が塗りつぶされてしまうので、あまりオススメはできないかも。入れるとしても少量とかにしておいた方がいいように思います。韓国風冷麺みたいにするならガッツリ入れてもいいかもしれない。

大満足でスープ完飲。
茹だるような暑さの日の選択肢として素晴らしい一杯だと思います。夏バテで食欲減退時でもこれなら食べれそう。ご馳走様でした。

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