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コメント
豆なんですが、吉村家直系に卸している麺と、中野武蔵家系(このお店も含め)に卸している麺は、ちょっと違うらしいんです。一度食べ比べしてみたいものですね。
強火で豚骨をガンガン炊いているのに、豚骨ならではの匂いが全然しないのはお見事です。下処理、どれだけ手間を掛けてやってるんでしょう。
軽めって言ったのに、そこそこの量が盛られたライス。このケチケチしないスタイルが、家系の基本理念なのかなとも思います。
…ちなみにおいらは、最初にこのお店の情報を得た時、森下の「漢」が支店出すのかな?って思いましたw
Dr.KOTO | 2020年7月18日 11:37>Dr.KOTOさん
おはようございます。
へぇ~、そうなんですか~、初めて知りました。
ハードルが極めて高いと聞いていた酒井製麺に関しては、そういう仕掛けがあったんですね。
勉強になります。ありがとうございます。
森下については、自分もそう思いました(^_^)
おやす | 2020年7月19日 07:25
おやす
pvs aka duff
寝取られ君








1階の5店舗のうち1つが横浜家系ラーメンのお店だが、屋号には横浜だとか家だとか家系を連想させるフレーズが使われていないので、パッと見すぐにはその手のお店だとは分からなかった。
平日のお昼前だが、時折パラパラと雨が降る生憎の天気のせいか先客は0。
メニューは醤油トンコツ1種類のみで、それに麺量とトッピングでバリエーションをもたしている。
店頭の券売機で、その中から標記のボタンをポチッとな。700円。
なお、食券を手渡す際、他の家系のお店同様に麺の茹で加減、味の濃さ及び油の量に関する好みを聞かれるので油多めだけお願いした。
また、ご飯はサービスでどれぐらい盛りましょうかとも聞かれたので、デフォがどれくらいか分からないまま「軽めで」とお願いした。
麺は家系らしく、平打ち気味で長さは短めの緩く波打つような太麺。
麺箱には酒井製麺とあって、総本家吉村家御用達の麺を使っているといおうか、調達できたようだ。
当然、食感は程よい歯応え+モチモチで個人的にはドンピシャ。
このため、麺硬めにする必要性は感じない。
一方、赤銅色をした見た目からして濃厚そうなスープは、レンゲですくうとやはり緩いとろみが付いている。
トンコツらしい匂いもしっかり立ち上ってくるが、鼻が曲がるような臭さではないので気にならない。
骨髄のみならず骨の一部も溶け出しているようで、ざらつきはないものの超細かい粒子感を感じる。
濃厚なトンコツ風味の中にしっかりした旨みがあるためか、多めにした鶏油はスープと一体化していて効果は不明。
ということは、違和感がないということなので正解だったのだろう。
ただ、タレがきつめでこれ以上だとしょっぱいと感じる限界のため、次回からは味薄めにしたい。
具材は肩ロースチャーシュー1枚、海苔3枚に多めの茹でホウレンソウ。
チャーシューは適度に軟らかく、一噛みごとに肉の旨さが味わえる逸品。
ホウレンソウは軟らかいものの冷凍にはないシャキッとした食感も少し残っていて不満はない。
あと、申し訳程度に薬味として刻んだ白ネギが散らしてあった。
お茶碗軽く一杯分くらいのご飯は、スープにたっぷりと浸した海苔でくるんでパクリ。
これを3回繰り返してもまだご飯は残っていたので、これもサービスの家系ラーメン店では見慣れたキュウリの醤油漬けをおかずに完食。
麺量がやや少なめな上にスープの味が濃いので、支障がなければご飯は頼んだ方がよいだろう。
昨年末に北口にオープンした武の極みと同門の武蔵家出身らしく、真っ当な家系ラーメンを食べさせるお店が駅を挟んで北と南にできたのは嬉しいかぎり。