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「味玉貝塩らーめん」@らーめん 改の写真土曜日の午前11時半時点で6人の行列。
人気店にしては少なめか。
15分ほどの待ちで着席できた。

麺は幅が5mmほどの平打ちで、しっかりと手もみされていてちりちりに縮れている。
全粒粉が混ぜ込んであること、高加水率であることが見ただけで分かる。
口に含むとデュルン、ボワンとした滑らかかつ弾力があり、噛みしめるとシコッ、モチっとしていて食感が楽しい。
小麦の風味と甘みもちゃんと感じられる。
お店の軒先に自家製麺と掲げられているが、相当こだわって打っているように思う。

スープは、一言で表すならハマグリのお吸い物を中華スープにぐっと寄せたような味わいで、とにかく貝の風味が豊か。
コストを考えるとハマグリメインではないだろうが、どのような貝が使われているのかは味からは想像がつかない。
貝以外の魚介や動物系の使用の有無も不明だが、とにかくこれでもかというくらい旨みはある一方、気になる臭いや癖は皆無ですすーっと飲める。

具材のレアロースチャーシューは大きくて厚みもありボリューム十分で、スープの熱が通る前に食べるとハムのような味がする。
味玉は程よく味が染みていて、ギリ溶け出さない程度と絶妙の半熟加減。
メンマではなくモウソウチクの穂先部分の煮物というのは珍しい。
また、青菜の代わりにワカメがたっぷりと載る。
ラーメンにワカメは得意ではないが、この一杯に限っては相性は良好。

980円と決して安い値段ではないが、麺、スープ、具材の全てにコストがかかっているのだろうと納得する一杯だった。
残すのはあまりにももったいないので完食、完飲。

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