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「焼あご煮干し塩らぁめん(780円)」@焼あご煮干しらぁめん 碧猫の写真出社日の帰り。この日は7月1日にオープンしたばかりの、分倍河原駅徒歩15秒にあるコチラを新規訪問することにします。17時15分過ぎに店頭に到着。17時半オープンと予習していたので、暖簾越しに「大丈夫ですか?」と店内に声を掛けると、17時半開店なのでもう少々お待ち下さいとのこと。

暖簾が出ていたので、てっきり早めに開店しているのだと思ったのですが、店頭の様子をよく見ると、ダウンライトと今時分としては珍しい提灯の照明が灯っていないので、なるほどねって感じです。15分待って入店。入口脇の券売機で焼あご煮干し塩らぁめん(780円)の食券を買い、一番奥のカウンターに着席。厨房には若い男性店員が2名。ちゃんとマスクを着用していて顔が見えず、どちらが店主なのか判断がつきませんw 衛生面の配慮なのですが、店員の顔が見えないってのもなんですなw 5分かからず高台に配膳。

そうそう、事前情報でこの塩らぁめんには箸扱いの面倒臭そうな中太麺が使われていることが判っていたので、目の前の箸箱(中にはエコ箸)に貼ってある案内に従い割り箸をお願いしました。

店名のロゴが内側縁部分に入った白い反り丼には、茶濁した動物魚介スープが張られ、トッピングで目立つのは外周部分に焼き目の入った肩ロース部位のセミレアっぽいチャーシュー。そして小松菜と薬味なのですが、笹切りネギの他に一部紫色のものが混ざった刻みタマネギが入ります。脇の方の水面上に頭を出す麺は、平打ちの中太縮れ麺。2本柱のメニューのうち、濃厚と冠の付かない塩ラーメンなのですが、ビジュアルはしっかりと濃厚っぽいですなw ではいただきます。

まずはその注目のスープから。一見茶濁なんですが、レンゲを差し込むと細かい茶色の魚粉が避けた下場は、清湯に近いスープ本体が顔を出します。ファーストタッチで、鰮煮干しとは違う魚介の香りが鼻腔に溢れ、焼きアゴというだけあって香ばしさも感じます。芯の野太い動物系出汁は鶏ガラだけでなく豚ガラも使用しているかな。

何といっても特徴的なのが、まるでバターを溶かし込んだ様な円みとコク。濃厚と銘打たれていない塩ラーメンだからと言って、決してアッサリという訳ではなく、どちらかといえばコッテリ、いやポッテリと言った方が似つかわしい口当たりです。美味しい。

麺は、濃厚の方の細ストレート麺とは別物というのは予習済みですが、平打ちの中太縮れ麺が使用されています。艶やか且つ滑らかな麺肌をよく見ると、茶色いふすま状の粒が練り込まれているのが見て取れ、全粒粉を使用しているであろうことが判ります。ちょっと硬めの茹で加減で、自分的にはもう少々柔らかい方が好みですが、滑らかな麺肌のツルシコ麺。悪くないですね。美味しい。次回は少し柔らかめをリクエストしてみようw

さてチャーシュー。箸で持ち上げると、ミディアムレアのステーキのように、箸の圧によって中の赤い血が染み出すようなレア具合。口に運ぶと、程よい味付けと歯応え。なかなか手間の掛かったチャーシューです。美味しい。小松菜はショリっとした食感の楽しいリフレッシュメントアイテム。ホウレンソウより好きだなw 刻みタマネギの風味がスープとマッチして良い具合です。

さて半ば。同店、卓上アイテムはあっさりとしたもので、自家製柚子一味と自家製果実酢の2つのみ。せっかくですから一つずつ試してみることにしましょうかw まずは柚子一味の方から。この後、真夏の外気の中に出て行かないといけないので、大汗をかかない程度に適量振りかけ賞味。ん、あまり辛さを感じませんな。柚子風味の方は、そう言えば程度に感じますがw

次に自家製果実酢。卓上のボトルにはピンクグレープフルーツの櫛切りが入っているので、こちらも柑橘系のフレバリーです。レンゲに適量投下した後に、全体に溶いて撹拌。スープ固有のポッテリ感が少し減少し、アッサリ方向に振れた感じで飲みやすくなりました。後は掻っ込んで食了。

商品名に“濃厚”と銘打たれていないこちらでも、結構コッテリ方向な飲み口のスープでしたから、もう一方の濃厚の方には二の足を踏んでしまいそうです。とは言えこの料理美味しかったし、次回は、同品を麺少し柔らかめで食べてみたいなという食後感を抱いた一杯でした。

分倍河原アクセス。良いお店が揃ってきましたねw

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

NSASさん
良さげな感じですが、もう少し涼しくなったら狙ってみたい店です。

まなけん | 2020年8月20日 06:41

まなけんさん、おはようございます。

そうですね。猛暑日が続く今の時期にはちょっとツラいかも知れませんw
自分も今は、つけ麺か冷し中華以外、あまり食べたい気分になりません。

NSAS | 2020年8月21日 06:23