なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「中華そば 並」@郷里の写真10月某日、昼、本日は休み、またまた奥飛騨「ひらゆの森」で日頃の疲れを癒す事に。その前の高山でのブランチに「豆天狗 本店」に突撃後、市内を散策した後、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

高山駅近くにある女将が回している高山ラーメンの店。情報によると、創業以来60年近くと言う事で、高山市内でも老舗の部類に入る店。その割に情報が少ないので高山クォーターとしては気になっていた店である。

13:10着、先客2名、カウンター席に着座、後客1名。取りあえず壁メニュー(メニュー表)検討、基本は「中華そば」の系統が数種類ラインナップされているが、ここはデフォの“中華そば 並”(750円税込)でイッテみる。

店内は女将がサーブ、そして若女将?がカウンター越しの厨房で調理担当の分担。平日もあるのか客は全て地元の常連客と思われる。若女将は手際良く麺を茹で揚げ、高山ラーメンらしい出汁とカエシの混合スープを寸胴から丼に移して待つ事3分、着丼。早っ!

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。シンプルな装備が高山ラーメンらしくてイイのである。

スープから。表面にうっすらと油膜が張った黒っぽい醤油スープは、ガラだしの旨味と節系魚介の風味を寸胴で醤油のカエシと一緒に煮込んだ様なライトな雑味感があり、如何にも高山ラーメンらしいあっさりとしたテイストが味わえる。醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、醤油の濃い色ほどにしょっぱさは無く、野菜の甘味も融合しているので丁度イイ塩梅。加えて、地醤油らしい醤油の酸味が交わり合った独特のコクが味わえてイイのである。なかなか美味い醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。加水少な目の麺で、茹で加減硬めに揚がり、コナモチとした食感が実にイイ。ちぢれにコクある醤油スープも良く絡んで来る。実に美味い麺である。因みに店の看板には「自家製麺」とある。

具のチャーシューは豚バラロールチャーシュー。そこそこの厚みがあり、ホロホロと柔らか。薄味付けで美味いのである。メンマも薄醤油の味付けの柔らかサクサク食感。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。休みに日頃の疲れを癒すべく、飛騨の「ひらゆの森」の温泉に浸かる前の腹ごしらえに「豆天狗 本店」からの連食で突撃したこちらの店での「中華そば」。それは高山ラーメンらしくガラと魚介のスープと醤油のカエシを寸胴鍋で合わせた醤油スープに、チリチリに縮れた中細麺を合わせた一杯。高山クォーターとしては贔屓の「まさごそば」ほどの強さは無いものの、地醤油のコクと旨味が味わえる一杯で美味かった。市内に数あるラーメンの中で「高山ラーメン」としても好感の持てる一杯であった、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんばんは。

高山ラーメン王道っぽい見た目のラーメンで、これもそそられますねー。
やはり一度は高山の地で高山ラーメンを食べてみなくては・・・

ぬこ@横浜 | 2020年10月25日 20:43

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

高山クォーターの私的には本当にシンプルな高山ラーメンに好感が持てます。
一般的な合わせスープでは無い、出汁+カエシの「煮込みスープ」がまた身体に合うんです。
私的にはやはり「まさごそば」がおススメですね、、、

チャーチル・クロコダイル | 2020年10月26日 21:31