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「節系つけ麺 大2.5玉」@きまぐれ八兵衛 安曇野本店の写真12月某日、昼、本日は休み。ところで昨日で国内の新型コロナでの死者が3,000人を超えたと言う。もう決して若くないだけに気を付けなければ。そんな中、天気も良く、チョイと郵便局へヤボ用に出かけたついでのブランチ・ラーメンに突撃したのはこちらの店。

安曇野を代表する豚骨ラーメンの雄。先週も突撃したのだが、ラー本での今月末が期限となる「100円引きサービス券」があるからして使っておく。

11:35着、先客7名、テーブル席に着座、後客25名くらい。取りあえずメニュー検討、ここは腹ヘリでもあるからして件のサービス券もある事だし、私的好みの「節系つけ麺」を“節系つけ麺 大2.5玉”(990円税込)でイク。

こちらの店、本場の博多と遜色の無い豚骨ラーメンがウリではあるが、他にも中華そば系や家系インスパ、味噌、更にはつけ麺などと多彩なラインナップを誇っている。今回の「つけ麺」も、「さっぱり豚骨スープ」の「つけ麺」と、「本枯節使用」の「節系つけ麺」があるが、どちらも出色の出来なのである。そして待つ事12分、着丼。

ビジュアルは、麺のみ盛られた丼と、豚骨魚介のつけダレには、チャーシュー、ナルト、メンマ、ノリ、カツオ削り節、魚粉、白髪ネギと刻みネギが認められる。

魚粉を良く溶いてから早速麺を浸してガシッとイク。豚骨メインのベーススープは、軽粘度を孕み、炊き出し感のある豚のまろやかな旨味を湛えた動物感に加え、魚粉、カツオ節での魚介感が重なり、濃厚なる豚骨魚介のコクと旨味を形成している。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、濃厚な豚骨魚介の味わいを支え、酸味、甘味もバランス良く配されているので全く問題無し。この手の豚骨魚介つけ麺は巷に溢れてはいるが、濃厚なる豚骨の旨味、魚介の風味、そしてカエシの塩味、酸味、甘味などのバランスが私的には理想的に見事に調和しているのだ。実に美味い豚骨魚介スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、ムチムチとした瑞々しい食感が実にイイ。濃厚なる豚骨魚介スープとの絡みも良好、小麦の風味も味わえる。麺とつけダレの一体感ある美味さを楽しめる。実に美味い自家製麺である。「麺クイオヤジ」としてやはり2.5玉で食えるのもイイ。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。薄切りながらも、甘辛醤油の味付けが美味い。ナルトは私的にはあるだけで落ち着く装備。メンマは醤油ダレで煮付けられており、細がきでコリコリとした食感が良く実に美味い。ノリは磯風味あり。カツオ削り節は華やかな魚介風味を、魚粉は力強い魚介感を演出している。白髪ネギと刻みネギは薬味感もしっかりと効いている。

最後にお楽しみのスープ割り。暫らくして器に入って供される。白濁した豚骨スープで一気に全投入。まろやかな豚骨の味わいが引き立ち、滑らかに割られて豚骨魚介を最後の一滴まで楽しめる。

もちろん完飲。休みの日の昼ラーに突撃したこちらの店での「節系つけ麺」。それは濃厚な豚骨メインの動物系の旨味と、同様に濃厚な魚介風味の融合したつけダレを、小麦の風味が香る自家製麺でイク私的理想とする味わいの豚骨魚介のつけ麺の逸品。「きまはち」らしい豚骨の旨味が抽出され、魚粉とカツオ節で魚介の風味を演出、瑞々しい自家製麺も至極の味わいで、私の「豚骨魚介」のツボにピタリとはまる味わいで実に美味かった。「きまはち」のつけ麺、「つけ麺」も今回の「節系つけ麺」もどちらも私的一級品である、、、

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