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所用で出掛けた帰り。キリッと醤油ダレの利いた八王子系の一杯が食べたくなり、ふと思い出した日野駅アクセスのコチラを訪問することにします。同店、オープン当初に数回利用しましたが、この日は7~8年振りになります。現在は日野市内に拠点を構える私ですが、中学進学の際に転入してきて以来、住まいも行動範囲も京王沿線が主でして、日野駅周辺を久しぶりに歩きましたが、同市内とはいえ全く地元という感じがしませんw 他所に来た感じw 路線が違うとこんなものなんでしょうかねw16時過ぎに入店すると先客なし。八王子系の一杯は、だいたい半年に一回くらいかな、定期的に食べたくなるのですが、今回は、今年に入って八王子のラーメンシーンに登場した、八王子系の老舗・吾衛門のご子息のお店が気に入り、その吾衛門つながり(ご主人修行店)でコチラの存在を思い出した次第w 券売機で中華そば(600円)の食券を買って着席。5分ほどで我が一杯が配膳となりました。白無地のベーシックな反り丼には、少し濃いめの醤油色の澄んだ清湯醤油スープ。表面には潤沢なラードの層が形成されています。そして水面下に沈む中細ストレート麺とモモ肉部位の煮豚チャーシュー。醤油ラーメンを八王子系たらしめる刻みタマネギは、刻みの大小が入り混じったものが中央にトッピングされ、丼の縁には海苔が1枚差し込まれた同系典型的なビジュアル。ではいただきましょう。まずはスープから。動物系に煮干出汁を合せ、キレの良い醤油ダレを合せた吾衛門系統らしい清湯醤油スープ。そのスープの味の一部を構成するのが、大小取り混ぜの刻みタマネギから染み出すエキスと、スープ由来以上の動物系油分を補給する液体ラードです。八王子系らしいコクとキレのある飲み口ですな。美味しい。麺は、比較的細めな部類の中細ストレート麺。低加水仕様のものなので、所謂ザクパツ食感の味わえるタイプのもの。オープン当初に確認したところでは、同店では、当時、八王子系といえば御用達とも言われた尾張屋製麺の麺ではなく、相模原市の製麺所の麺を使用していたので、今でも変っていなければ「あかいけ」という製麺所のものかな。スープとは定番のマッチングで美味しい。チャーシューは、モモ肉部位のトラディショナルな煮豚チャーシュー。適度に歯ごたえのある昔ながらのチャーシュー。昨今の、セミレアな薄切りタイプよりも、個人的には好みですな。半ばで卓上アイテムを駆使してなどとも考えましたが、この日は、この後の予定等を勘案して、ニンニクなどの臭うものの摂取は止めておくことにします。固形物終了後、スープを3割程残して食了といたしました。同店、八王子系の中華そば専門店という位置付けであり、出身店のご子息の新店のように、巷間特に話題に上ることのあったお店でもないのですが、オープンから早10年近く同地で営業しています。地元に根付いて、固定の常連客が付いているという証左だと思います。西八王子まで足を伸ばさずとも、同市内で出身店同様のクォリティの料理が食べられる、そんな自らの恵まれた境遇に改めて気が付いた一杯でした。
八王子系の老舗・吾衛門で修行されたお店との事ですが 修行元含めいつか行ってみたいお店です!
YMKさん、こんばんは。 ご子息が国領を経て八王子に凱旋し、人気店の巧真をオープンさせるなど、吾衛門は八王子系の 老舗としての話題を提供してくれました。 また八王子系二巡目の旅に出てみようかなと思案中ですw 来年も宜しくお願いします。良いお年を。
現在は日野市内に拠点を構える私ですが、中学進学の際に転入してきて以来、住まいも行動範囲も京王沿線が主でして、日野駅周辺を久しぶりに歩きましたが、同市内とはいえ全く地元という感じがしませんw 他所に来た感じw 路線が違うとこんなものなんでしょうかねw
16時過ぎに入店すると先客なし。八王子系の一杯は、だいたい半年に一回くらいかな、定期的に食べたくなるのですが、今回は、今年に入って八王子のラーメンシーンに登場した、八王子系の老舗・吾衛門のご子息のお店が気に入り、その吾衛門つながり(ご主人修行店)でコチラの存在を思い出した次第w 券売機で中華そば(600円)の食券を買って着席。5分ほどで我が一杯が配膳となりました。
白無地のベーシックな反り丼には、少し濃いめの醤油色の澄んだ清湯醤油スープ。表面には潤沢なラードの層が形成されています。そして水面下に沈む中細ストレート麺とモモ肉部位の煮豚チャーシュー。醤油ラーメンを八王子系たらしめる刻みタマネギは、刻みの大小が入り混じったものが中央にトッピングされ、丼の縁には海苔が1枚差し込まれた同系典型的なビジュアル。ではいただきましょう。
まずはスープから。動物系に煮干出汁を合せ、キレの良い醤油ダレを合せた吾衛門系統らしい清湯醤油スープ。そのスープの味の一部を構成するのが、大小取り混ぜの刻みタマネギから染み出すエキスと、スープ由来以上の動物系油分を補給する液体ラードです。八王子系らしいコクとキレのある飲み口ですな。美味しい。
麺は、比較的細めな部類の中細ストレート麺。低加水仕様のものなので、所謂ザクパツ食感の味わえるタイプのもの。オープン当初に確認したところでは、同店では、当時、八王子系といえば御用達とも言われた尾張屋製麺の麺ではなく、相模原市の製麺所の麺を使用していたので、今でも変っていなければ「あかいけ」という製麺所のものかな。スープとは定番のマッチングで美味しい。
チャーシューは、モモ肉部位のトラディショナルな煮豚チャーシュー。適度に歯ごたえのある昔ながらのチャーシュー。昨今の、セミレアな薄切りタイプよりも、個人的には好みですな。半ばで卓上アイテムを駆使してなどとも考えましたが、この日は、この後の予定等を勘案して、ニンニクなどの臭うものの摂取は止めておくことにします。固形物終了後、スープを3割程残して食了といたしました。
同店、八王子系の中華そば専門店という位置付けであり、出身店のご子息の新店のように、巷間特に話題に上ることのあったお店でもないのですが、オープンから早10年近く同地で営業しています。地元に根付いて、固定の常連客が付いているという証左だと思います。西八王子まで足を伸ばさずとも、同市内で出身店同様のクォリティの料理が食べられる、そんな自らの恵まれた境遇に改めて気が付いた一杯でした。