コメント
こんにちは、コメントをありがとうございます。元々昼飯専門さんがあのお店をアップしたときからマークしていました。江坂ですから、遠くないし。
しかし、あんな行列店だとは全く想像がつかなかったので、いささか慌ててしましました。が、Pが1台しかないのに、そこをゲットできたので超嬉しかったですね(笑)
採点には書きませんでしたが、カドヤ食堂の中華そばの醤油のカドの部分が継承されているような気がしました。丁寧な仕事でしたが遅すぎます。連れはつけ麺を頼み、少し食べましたが、麺にコシが全く無くて、私の好みには到底及びませんでした。あれだと50点台でしょうか。ということで、浪花麺紀行は続きます(笑)参照昼飯専門さんですから・・・。
こんにちは。レスコメント有難うございます。ラーメンキングさん。
>カドヤ食堂の中華そばの醤油のカドの部分が継承されているような気がしました。
~確かに!そういった感が有りますね。修行すればやはり何処か「DNA」が組み込まれるんでしょうか?。
つけ麺・・・今度必ずだったのですが・・・そうですか・・・。「麺にコシが無い」ですか・・・。
おっと!全国区のラーメンを知る人のご意見ですから、「浪速地区」での優秀さを期待して、近々頂いてみます!。
PS:結構、私の「嗜好」に基づく点数、「感動」や「これアリ」等も加味するので、
残念な結果を呼ぶかも知れませんので、全国区のラーメンキングさんに胸を張って
参考にして頂けるかどうか・・・は怪しいですので。「地雷」の場合、寛容に見てやって下さいね!。
昼飯専門 | 2009年1月25日 12:35初めまして、このたび関東地方から転勤でこちらに来たタイガー道場です。
宝塚周辺を根城に近辺のラーメン店を開拓したいと思います。
これからもよろしくお願いします。
タイガー道場(暴走モード突入) | 2009年1月26日 01:05こんにちは。カープです。
本当にシンプル・イズ・ベストですね。
関西の美味しいラーメン屋の1つですね。教えて頂き有難うございました。
カープ | 2009年1月26日 09:44 初めまして。コメント有難うございます。タイガー道場さん。
こちらこそ、宜しくお願い致します。
関東地方からのご転勤ですと、関西地区の「質・量」が全然及ばないですが、
それでも、良いお店はあると思いますので、頑張って下さい。少し、採点を拝見させて頂きましたが、
既に何件開始されてますね!数少ない関西の採点ですので、重ねて宜しくお申し上げます。
昼飯専門 | 2009年1月26日 10:25 こんにちは。毎度です。カープさん。
確かに、豚骨ではそうそう無い「素直」な豚骨ですよね!
こういったお店には流行に流される事無く、末長く頑張って欲しいと思って止みません・・・。
昼飯専門 | 2009年1月26日 10:27
昼飯専門
くみちょう


maroto





<しぇからしか>へ、わざわざ(笑)寄らせて頂く事とします。
阪急仁川駅前のこちらのお店、自動車で南側からアクセスすると、
オレンジの看板が目立ちますが、北側からのアクセスでは、
うっかり行き過ぎてしまいそうな小さなお店。
駐車場が無く、一瞬困りますが、直ぐ傍にある「餃子の王将」
の駐車場は「専用」では無くコインPですので、そちらが便利。
もう、何年も前に作った行列人気のピークは過ぎましたが、
ラーメン本片手に楽しそうに並ばれる事無く、私的には大歓迎。そんな媒体でのPRの必要の無い、
年月と共に熟成した言わば「大人」の店ですね。好きな人は必ず来る、既にリピーターで充分。本来の姿でしょ。
実食1/23。12:45入店、空席は3席のみ。実は時折全然客がいない事もあり、心配した事も有りましたが、
そんな心配どこ吹く風の盛況ぶりに一安心。店内は狭く、細長い構造でカウンター越し以外には店員さんと
フレ合う事が出来ません。カウンター越しに「ラーメン、カタ麺で頂戴!」。注文は至ってシンプル。
ラーメン、チャーシューメン以外にはご飯、ネギ等の簡単なトッピング類しかメニューが無いからです。
後の替え玉を含めたお値段、¥600+¥100=¥700-、今となってはリーズナブルな価格ですね。
麺の湯掻き自体、1分も掛って無い位ですので、直ぐカウンター高台に到着。スープ上の泡に粘度を感じ、
「しぇからしか」らしい油膜張る豚骨スープから、旨味臭をフワーンと立ち上げてます。
世間の嗜好により、こういった表面油はあまり見かけなくなった様な気がするが、こいつはシッカリ有ります。
その薄黄色の油膜の下に白い豚骨出汁があると言っても過言ではありません。
このビジュアルから、「ワイルド」とも言える一杯に、私は何故か「正統」・「本物」を感じてしまいます。
=== 麺 ===<豚骨定番の細麺。素朴な感じが印象的>
豚骨スープ基本の低加水細ストレート麺。こちらのお店の物は、「白」では無く、「薄黄色」しており、
その色目に素朴な感を抱く。そして、黄色いヤツに多い、かん水等のアルカリ系臭さが無いのは嬉しい所。
この店では「麺カタ」コール無しでも、速い湯掻きで中に「芯」を残したパキポキ感残す状態が普通ですので、
コール無しでも十分な「アノ固さ」を味わえます。この「麺固め」コールで芯残す麺を啜りあげる。
持ち上げで「パキパキ」感じ、噛み込みで「カツカツ・サックリ」とカタ麺を満喫出来る。
もう少し太ければ、「粉感」が出そうな所を、ボディの細さで中の粉が「モッサリ粉感」になる所を回避している。
このカッチリ素朴ボディ、うっかり豚骨専用麺の「平凡」に思えそうだが、実は「非凡」ではなかろうか?
替え玉は別器で少々のネギと供される。湯掻き→即提供でダレる事も冷める事も無い。
正直、一杯の麺量は少なく思え、1回の替え玉後、もう一回しようか?といつも感じる。事実2回する人も多い。
===スープ===<表面油が印象的な粘度高く無い豚骨旨味抽出スープ>
写真では、「茶色」が強く写り、醤油濃そうに見えますが、実物はかなり白く、薄~く茶色い程度。
巧く臭みを抑え、やたらにドロつかせず旨味を封じ込めている。表面の油分がベタベタと邪魔になりそうだが、
自分的にはいつも全く問題無い上、らしい重さを上乗せし、「冷めにくさ」にも一役買っている用に感じる。
一口飲めば、
「コッテリぃ~」と言う使い古された表現の中に、何とも素朴な旨味・深みを封じ込める・・・。(*^-^)
時折食べては、いつも「これが本当の豚骨旨味って言うのかい?」と私の概念を揺さぶる程に。
最近の長時間煮込みから生まれる粘度高い「ど豚骨」系とは違い、それらに比すと「サラリ」とすら感じるスープ。
「豚骨出汁」前面ではあるが、巧く「醤油タレ」と結合し、丁度良い塩梅のそのタレ味と重なり合う事で
「出汁濃い」「塩濃い」「薄味ね?」では無いウェルバランスな豚骨旨さ生んでいると私は思う。
正に関西豚骨のデフェクトスタンダード!!と言える丁度良い「出汁の旨味とタレの塩梅」だ!
もう、随分以前に人気を博したスープが、この一杯を印象付けるインパクトを舌・脳に植え付ける魔力持つ。
今日、改めてシンプル・イズ・ベストと言う言葉をこのスープに感じた・・・。
===トッピング類===<薄切り叉焼2・3枚、ネギと海苔だけで勝負!>
ご覧の通りの割り切り振り。「物足りない」と言われる事もどこ吹く風・・・。
「スープと麺で勝負じゃ!!コテコテしょーも無いモンは要らんのじゃ!!」
と自分の割り切りを誇っている様にすら見える。薄いチャーシューながら、パサつかずシットリとしており、
ほぼ皆無に近い薄味と相成り、「いつ食べたっけ?」と言う程、サッパリとこの一杯に馴染む。
もう少しのプラスアルファは、定番の「ゴマ」と「紅生姜」。カウンター上に大きなタッパで
ドカン(笑)と置いてありますので、豪快にスプーンで掬って好きなだけどうぞ。綺麗なゴマと紅生姜ですよ。
===総 評===<やや前世代を感じるもこれが正統派?!>
現在に於いては「豚骨」も色々なタイプが多く、特に関西では長時間煮こみによる「高粘度スープ」が
人気を博す様に見受ける。しかし、そんな解り易い過剰感を持たず、
今となっては「サラリ」とも取れるこのスープには、しっかりと「旨味&コク」が封じ込められる。
「これ以上ドロドロさせて何が必要なの?」とすら思う程。(・_・?)
この駄文にここ迄お付き合い頂いた方に正直言うと、随分と何年も前に私はここ本店と神戸東灘にある
しぇからしか 東灘店にはかなり訪問して、この味が実は私の「豚骨標準」でもある。
実はこれが基本で、「この麺は」とか「背脂が」「濃い・薄い」と言う物差しになっているのです。
豚骨が好きな方には当然の事として、特に「豚骨好きになり始めた」方には、
私の勝手な押し付けで恐縮ですが、「過ぎた豚骨」や「亜流豚骨」に馴染む前に
是非、この一杯を「デフェクトスタンダード」として欲しい。(゚ー゚)(。_。)
過剰な物が無く共、キッチリとしたこの「旨味・コク」そして「麺」は完成度高く、本場系のお手本と思います。
これを「標準」とするなら、以降、飲食グループ店の「しょうもない豚骨」がいらなくなると言う危険性有りますが。
「又、来るか」・・・「はい」・・・当たり前です。
時折来ては、「豚骨味」のリセットをしなければなりませんし・・・(笑)。♪(*^・^)ノ
そして、これ程の旨コクコッテリでもいつ食べても「モタレ」たり、「お腹を壊す」事の無い綺麗な消化が素晴らしい。
「豚骨標準」として、私には、なくなってはならないお店です・・・。ご馳走様でした!!