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オイラがいつも使っている最寄りの地下鉄の駅から歩いて1分もしない所にあるお店。ただ、このお店の営業時間中には最寄り駅に着いたことが無くいつか行きたいと思っていた。こちらの店主さんは一乗寺の有名なお店『麺屋 極鶏 一乗寺本店』で修行された方だとの情報あり。しかも、京都では珍しい浅草開花楼をわざわざ取り寄せていると言う。これは不味いはずがなかろう、との思いもあり、最寄駅にも関わらず引越してから2か月温存していた。仕事休みにこの周辺に行く機会があり、寄る事に。訪問時間は13:43。スライド式のドアを開けると左手に小型の券売機。券売機にて掲題のチケットを購入。直前まで座っていたお客さんとの入れ替わりでカウンター席端っこに座る。チケットを優し気な店主さんに渡し、しばらく待つ。なかなか調理を始めない店主さん。待っている間、テーブル席にて堂々と賄いを食べていたのがアシスタントだった。数分経ったところで調理開始。店員さんが2名に増え営業。待っていたのかな?結局、モノが高台に上がるまで9分を要した。先ずはスープから。先人も書いているが、鶏中華と言っても山形の鶏中華ではない。鶏のスープとうどんスープなどに使われるイリコ、和ダシを組み合わせた優しい味わいのスープ。ちなみに和ダシは鰹節、サバ節、昆布。イリコだし、和ダシがやや強めに効いており、鶏のスープはサポート程度。カエシは控えめに使用しており、後味に味醂などの甘味を効かせている。スープはかなりクリアに仕上げられており、スープには手間暇がかかっていることが容易に想像できる。卓上グッズにはギャバンの黒胡椒と原了郭の黒七味の両方を置いており、ラーメン寄りにしてもうどん寄りにしても良いように店主さんがどっちの味も意識していることを象徴している。いわゆる京都=和ダシをイメージさせるような『麺屋猪一 本店』路線の味を目指しているんだろう。続いて麺。麺は浅草開花楼。まさか京都で開花楼の麺と出会う事になろうとは。店内にも開花楼を使用しているお店に渡している木札が掲げられており、正真正銘開花楼からのお墨付きを頂いていることが分かる。中細のストレート麺。茹で加減は適正なんだろうが、開花楼は普通に茹でても中心部分にしっかりとしたコシが残るタイプ。この優しいタイプのスープにはこのがっちりとコシが残る麺はミスマッチですね。麺の存在感がありすぎて、優しいスープの余韻が残っている間に麺の咀嚼が終わらない。モッチリ麺の方がスープと一緒に飲み込む事が出来るし、一体感がある。このスープなら加水率の高い麺で食べたい。具材。チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、メンマ、海苔、ネギ。チャーシューは肩ロース。低温調理。スープが熱々でチャーシューに火が入り過ぎたようだ。。厚み十分で肉肉しさがあり、美味い。鶏チャーシューも同じく低温調理。こちらも厚みがあり、しっとりして美味い。味玉は黄身に十分火が入っておらず、黄身の外側部分はゼリー状だったが、中心部分が液状。少しボイルの時間が短かったんだろうな。それと味玉がキンキンに冷えているのはなんとかならないかね。茹で麺機で温めるとか出来そうなもんだけど。メンマは穂先メンマの部分。食感良いが、やや塩分強め。ネギは九条ネギ。京都でラーメン屋に行ったらどこもかしこも九条ネギ。もう珍しくなくなった。東京ではよほど食材に拘ったお店だけだったけど。スープは好み、麺に違和感。具材もチャーシューは精度高く、メンマ、味玉はブレかな。麺が変わればお店の評価はずいぶん変わるだろうと思うけどな。それでも京都で食べたラーメンの中では美味い方だけどね。
ただ、このお店の営業時間中には最寄り駅に着いたことが無くいつか行きたいと思っていた。
こちらの店主さんは一乗寺の有名なお店『麺屋 極鶏 一乗寺本店』で修行された方だとの情報あり。
しかも、京都では珍しい浅草開花楼をわざわざ取り寄せていると言う。
これは不味いはずがなかろう、との思いもあり、最寄駅にも関わらず引越してから2か月温存していた。
仕事休みにこの周辺に行く機会があり、寄る事に。
訪問時間は13:43。
スライド式のドアを開けると左手に小型の券売機。
券売機にて掲題のチケットを購入。
直前まで座っていたお客さんとの入れ替わりでカウンター席端っこに座る。
チケットを優し気な店主さんに渡し、しばらく待つ。
なかなか調理を始めない店主さん。
待っている間、テーブル席にて堂々と賄いを食べていたのがアシスタントだった。
数分経ったところで調理開始。店員さんが2名に増え営業。
待っていたのかな?
結局、モノが高台に上がるまで9分を要した。
先ずはスープから。
先人も書いているが、鶏中華と言っても山形の鶏中華ではない。
鶏のスープとうどんスープなどに使われるイリコ、和ダシを組み合わせた優しい味わいのスープ。
ちなみに和ダシは鰹節、サバ節、昆布。
イリコだし、和ダシがやや強めに効いており、鶏のスープはサポート程度。
カエシは控えめに使用しており、後味に味醂などの甘味を効かせている。
スープはかなりクリアに仕上げられており、スープには手間暇がかかっていることが容易に想像できる。
卓上グッズにはギャバンの黒胡椒と原了郭の黒七味の両方を置いており、ラーメン寄りにしてもうどん寄りにしても良いように店主さんがどっちの味も意識していることを象徴している。
いわゆる京都=和ダシをイメージさせるような『麺屋猪一 本店』路線の味を目指しているんだろう。
続いて麺。
麺は浅草開花楼。まさか京都で開花楼の麺と出会う事になろうとは。
店内にも開花楼を使用しているお店に渡している木札が掲げられており、正真正銘開花楼からのお墨付きを頂いていることが分かる。
中細のストレート麺。
茹で加減は適正なんだろうが、開花楼は普通に茹でても中心部分にしっかりとしたコシが残るタイプ。
この優しいタイプのスープにはこのがっちりとコシが残る麺はミスマッチですね。
麺の存在感がありすぎて、優しいスープの余韻が残っている間に麺の咀嚼が終わらない。
モッチリ麺の方がスープと一緒に飲み込む事が出来るし、一体感がある。
このスープなら加水率の高い麺で食べたい。
具材。
チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、メンマ、海苔、ネギ。
チャーシューは肩ロース。低温調理。スープが熱々でチャーシューに火が入り過ぎたようだ。。
厚み十分で肉肉しさがあり、美味い。
鶏チャーシューも同じく低温調理。こちらも厚みがあり、しっとりして美味い。
味玉は黄身に十分火が入っておらず、黄身の外側部分はゼリー状だったが、中心部分が液状。
少しボイルの時間が短かったんだろうな。
それと味玉がキンキンに冷えているのはなんとかならないかね。
茹で麺機で温めるとか出来そうなもんだけど。
メンマは穂先メンマの部分。食感良いが、やや塩分強め。
ネギは九条ネギ。京都でラーメン屋に行ったらどこもかしこも九条ネギ。
もう珍しくなくなった。
東京ではよほど食材に拘ったお店だけだったけど。
スープは好み、麺に違和感。
具材もチャーシューは精度高く、メンマ、味玉はブレかな。
麺が変わればお店の評価はずいぶん変わるだろうと思うけどな。
それでも京都で食べたラーメンの中では美味い方だけどね。