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「濃厚担々麺(固め¥880)」@シビ辛チャイナ 蔵の写真テレワークの昼飯をどうしようか
RDBを検索していたところ
近場で未訪のお店を思い出したので
ちょっと偵察に^^
この間、入口開いてたから入ったら開店準備中で
待ちきれず元楽さんに行っちゃいました。

今回は開店時間をしっかり確認。
ついでに予習をすると
なんか本格中華の美味しいお店のようで
巷ではかなり評判が高いのですよ。

辛そうな感想が多かったのですが
実際辛かった・・・でもマイう~でした(^^;

実際に入ってみると
店内の雰囲気もメニューの内容も
大衆食堂ではないことがスグに分かりますが
と言って突抜けた高級感があるわけでもなく・・・

ランチは高級食材の低価格限定提供などもあり
味に自信のありそうな演出がイヤミにならない
なかなか面白そうなお店です^^

限定定食モノにも魅かれつつ
今回は狙っていた担々麺でリベンジ。

お店の代表メニューが酸菜魚(サンツァイユ)という
魚の汁モノ料理で、この担々のスープは
酸菜魚スープをベースに胡麻の風味を
タップリ利かせているとかなんとか・・・。

んで、そのポイントになる酸菜というのは、
白菜を漬けて自然発酵させた
酸味のある鍋用の漬物らしい。

これを白身魚と合わせて
辛子や山椒なんかと煮込んだのが酸菜魚という料理で
魚の臭みは取れ、酸味と塩味と辛味の充実した
美味しい汁モノ料理になるんですと。

ウンチク読んで、待ち時にググったりして
お勉強してしまいましたよ( `ー´)ノ

確かにスープは美味そうだけど
魚出汁で担々に合うのかね・・・などと
いぶかしく思っていると着丼。

案外スタンダードな表情をしていてビックリ。
シンプルに美味しいヤツじゃん^^
ちなみに中細麺は開化楼とのこと。
それを固めで頂きます(^^♪

青梗菜に肉みそタップリ、
上に白髪ネギがヒト掴み。
肉みそはひき肉が大きめの粗びきで
高菜も刻まれてカサが増してます。
でも、食感と肉の醤油味に
アクセントが生まれると思うので
とてもいいアイデアだと思います。

さて実食。
スープをひとススリ。
胡麻がふわーっと鼻に抜けて
甘く膨らむ香りに安心しウットリしていると
高めの塩味とかなりパンチの利いた辛味が
追いかけてきて、突き落とすみたいな^^
おお!刺激的!

そしてもうひとススリ。
2度目は一層ゴマを感じます。
そこに優しい酸も顔を出して食欲を加速します。

なるほどこれが酸菜効果か・・・。
酢を直接入れるより自然なスッパが
落着きますなぁ(´▽`)

あれ?魚はどこ行った?
というほどに存在感はなく
香りで魚を感じようとしても
これだけ刺激のタレントが揃うともはやムリ。

ウマミとして裏方に回ったのでしょう。
でもその支えがあるからこそ
辛い中にも滋味深さを感じるのだと思います。

やや粘度のあるクリーミーなスープと
迫力のある肉みそを
固めの麺がカラメ取り口内に運びます。
すばらしい一体感。至福じゃ!

花椒が小さな粒で入ってました。
時々ヒットしてカリっといくと
ドカンと舌が麻痺します。これも楽しい^^
結果、最後は口の中全体がジンジンしてました。

少々塩分高めのスタートだったので
終盤、ちょいと疲れてしまい
肉みそと刻み高菜は完全にサルベージしましたが
スープは完飲には至りませんでした。

白飯たのむべきだったなぁ・・・が反省^^
追い飯計算に入れた設計と思います。

一度、酸菜魚を味わってみたくなりました。
それで担々に戻ってくると、
更に美味さが分かるような気がします。

調理や食材がどうのは置いといて
こんな複雑なプロセスと多彩な食材を
トータル、日本人が好きなシンプル担々麺の方向に
まとめているバランス感覚はスゴイと思いました。

近所に掘り出し物ありましたー。
ランチの¥880はお得感あります。
再訪決定( ̄ー ̄)

追伸:
ランチだけかもしれませんが
口直しのサッパリ寒天も付いてきます。
その上のお皿は、白飯ではありません。
取り皿?カラのお皿です。使いませんでした。謎^^

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちはです。

初レビューお疲れ様です。
HPを拝見するとなかなか良さげなお店ですね〜
お店のウリの酸菜魚(サンツァイユ)麺の味わいが気になります!!

甚平 | 2021年1月24日 11:39

甚平さん、こんにちは。
なかなか個性的なお店でしょ?^^
タンメンなくて残念ですが・・・(>_<)
限定数食のランチセットは色々試したくなります。
おっしゃる通り、酸菜魚麺を味わってみて
改めて、この担々麺の完成度がわかるのでは・・・と、
なるべく早い再訪を狙っております(^^)/

なべ | 2021年1月24日 12:03

こんにちは!

四川料理の定番「酸菜魚」はとても酸っぱい辛くないスープです。
担々麺のベースにするにはかなり強引な気がします。。。(笑)
自分が食べた時はみじんも酸菜魚の面影は感じませんでしたけどね。^^;
此方、以前は『漁見』という屋号で、店名だけリニューアルしたんですよ!

4門 | 2021年1月24日 16:19

4門さん、こんばんは。
ドンブリに「漁見」ってあったからどんな関係なんだろ?と思ってたのですよ。
私、漁見って、もっと蔵前寄りで、今もあると思ってたから・・・。
なるほど、こちらが元漁見だったんですねー。
私も魚を全く感じなかったので、むしろ安心して美味しく食べられました^^

なべ | 2021年1月24日 21:05