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「ホンダラーメン1号「純味」半熟味玉子無し」@東京ラーメンショーセレクション 極み麺「拉麺 久留米 本田商店」の写真出店期限の3月末まで残り短くなったことから訪れた。
お店には平日の11時過ぎに着くと、カウンター全9席に2席空きがありスーッと入店できた。

メニューは、オーソドックストンコツの1号「純味」、ニンニクチップ入りの2号「元味」、黒と白のマー油入りの3号「眞味」の3種類に、それぞれ半熟味玉子が付く付かないの計6種が用意されている。
その中から、初訪なので最もシンプルな標記のボタンをポチッとな。750円。
また、九州トンコツなので麺1玉が少ないことを見越して半替玉100円のボタンもポチッと。

食券を渡す際、麺の茹で加減は普通でよいかと問われた。
お店のお薦めが普通ということなのだろうと解し「ハイ。」と返答した。
着席後確認すると、バリカタからバリやわまで7段階で好みに応じられるが、やはりふつうがお薦めとのことであった。
これが正解。

麺は少し波打つ中細。
長浜らーめんの麺よりも太く、長浜のようにボソッ、ゴワッとした感じではなく、シコッとしてしっかりした歯応えがあり、加水率が少し高いように思える。
あるいは、黄色みが強いのでつなぎとして卵を入れてあるのかも。
また、食感だけでなく、表現は難しいが麺の味も良い。

スープは、表面にはうっすらと膜が張り、油滴も浮かんでいるものの、あっさりとはさすがに言えないが、意外なほどすっきりとして軽い感じがする。
トンコツをじっくりと煮出してあるようで、旨味もコクも十分だが、北九のようにコテコテではなくかなりサラッとして飲みやすい。

チャーシューは小ぶりだが厚みのあるバラ肉で、赤身部分もしっとりして肉の旨味がちゃんと残っている。
それが2枚なので不足感はない。
一方で、後はネギと海苔だけでキクラゲが載っておらず、また、卓上に辛子高菜も無いのはチト寂しい。

途中で、卓上にあるホンダブラックと書かれたニンニク醤油を加えて味変を試みたが、それほどの変化は感じなかった。

予想どおり麺量は120g程度で、半替玉を頼むのにはピッタリ。
ふつうとの違いを確認するため、今度はカタでお願いしたところ、ゴワゴワと戻し時間が足りない乾麺のような食感で、自分的には日光の手前。

スープを飲み切ると、丼の底から骨粉がそこそこ沈んでいた。
店内にはけもの臭が充満していることを合わせ考えると、豚骨が砕けるほど煮込んでいるが、途中で浮いてくるアクや油は丁寧にすくい取っているのだろう。

ちなみに、この日の2名の店員さんのうちの1人は他の客とのやり取り等から店主さんのようだった。
久留米から来て、関係方面への挨拶回りの合間を縫って、味のチェックや従業員の教育を兼ねて厨房に立っているようだ。
店主さん自ら調理した一杯が食べられたのはラッキー!

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

九州はやっぱり豚骨ですね😊
たまーに食べたくなります。

NORTH | 2021年3月17日 12:53

こんにちは。
豚骨でもスッキリしているのが良いです。
本場に伺って食べてみたいです。

kamepi- | 2021年3月17日 15:07

>NORTHさん

九州に住んで驚いたのは、ラーメンと言えば豚骨で、それ以外のスープは探せば見つかるというレベルです。
九州出身でないので、毎回毎回豚骨では飽きちゃいます。

おやす | 2021年3月18日 08:30

>kamepi-さん

一口に豚骨と言っても、同じ福岡県でも北九州市、福岡市、久留米市ではスープも麺も違います。
お店ごとの違いは当然ですが、地域ごとの違いを楽しむのも面白いですよ。

おやす | 2021年3月18日 08:33

こんにちは。
久留米の総店主さんがとはラッキーでしたね。

私も1号にしましたが、
麺の茹で加減の感想は同感です。
カタは日光の手前=イマイチですねw

今月迄ですか。行けたら2号も試してみたい。

おゆ | 2021年3月18日 15:58

>おゆ・delayさん
総店主さんとお呼びするんですね。
お顔は存じ上げていませんが、どうも同業者らしきお客さんとのやり取りが聞き耳を立てるまでもなく聞こえてきて、その内容から判断しました。
あの味は熊本ラーメンに少し近いのでニンニクはよく合うでしょうね。

おやす | 2021年3月19日 07:50