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11:50頃訪問。先客6名後客2名。店内は非常に狭く、短いL字型カウンターのみが設けられている。キッチリと清潔にされてはいるが、麟客との距離が不十分。男女各1名による切り盛りで、接客は良好。

本メニューを選択。辛さは4段階中、上から2番目。さほど待たずに配膳された。

麺は、ほぼストレートの中細麺。
食べてみると、茹で加減は程好く、しっかりとしたコシと歯応えを有している。適度な弾力性を伴うツルツル&シコシコ食感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。本メニューに於けるマッチング性も申し分無し。
量は、大盛で210gとの事。自分には、これ一杯で程好い満腹感が得られた。

タレは、皿の底に適量溜まっている。醤油、辣油、芝麻醤から構成。最初によく攪拌してから食べ始めた。
辣油による辛さは大した事無いが、山椒による痺れが割と強めで、心地良い刺激を楽しむ事が出来る。
芝麻醤の主張は控えめで、醤油感は適度に強め。結果的に味の力強さ、シャープさが打ち出されており文句無し。
序盤から、カウンター上の挽きたて山椒と唐辛子を多めに加えたところ、大分自分好みの味わいになってくれた。

具は、適量の挽肉と青葱のみ。
至ってシンプルな構成だが、十分に完結しており、不満は全く覚えない。最後まで飽きずに楽しむ事が出来た。
尤も、値段が控えめな設定になっている事も、納得感につながっていると思う。

シンプルな味わいで上質感は希薄だが、広島式担々麺らしい良質の力強さが打ち出されており、しっかりと楽しむ事が出来た。ただ、この系統、個人的には新鮮味が薄れて来ているというのが正直なところ。

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